2023
「実際、真輝君も、驚いてた よ。」
「私が…、私でなくなってる。」
「おまえがここにいる以上は、おまえの兄ちゃんだからな。」
真輝、スマホの画面を見て、ようやくニッコリと。
下から母親の、「真輝~~。咲耶~~。ご飯~~。」
真輝、カフェからの事を柚香に話始める。
柚香、状況が掴めず…。
「この子には、双子の妹がいましたね~~。陽織と言います。」
陽織、アプローチを…。真輝もそれに続く。
「私…。…いきなり目が覚めたの。」