2021
勇吾、茉祐子に、「ナターシャって、薫子さんの…。」
「その…雑誌社って…???」
「今頃、天国で姉さんと…、会っているのかなぁ~~。」
薫子、茉祐子、「ご馳走様でした~~。」
「おかあさん、行ってきま~~す。」
伸永、「家まで…、送ります。…送らせて…ください。」
「あれがなかったら、今のデランナ…、ないのよ…。」
「俺も…、同じなんだ…。」
「まずは…乾杯。」傑。
穏やかな風が頬を撫でる。