型にはまったお菓子なお茶の時間 -7ページ目

型にはまったお菓子なお茶の時間

主に日々のお茶のお供を記録しているブログです。
レシピの配合はあくまでも「個人的な作りやすさ」と「私好みの味に合わせたもの」になっていますので、レシピそのものよりも、作業する際の理由やポイント自体がお役に立てましたら嬉しく思います!

春らしい大福を作りました。

水煮にしたビーツを保存する際、茹で汁もしくは水に浸けておくのですが、求肥作りに使う水の1割をその水分に置き換えただけで、こんなにピンクに!


こんなに鮮やかに色付きますが、加えている量は少量なので、ビーツの味はせず中身はなんでも合います。

今回は春なので、いちごを入れたり、桜餡をつつみました。





水煮にしたあと、ゆで汁ではなく新しい水に浸けて保存しても、その水も真っ赤になるほどのビーツの力強い成分には驚きますね。
さすが「食べる輸血」と呼ばれるだけあります。


ゆで汁や、ビーツを保存する際に浸けこんだ水は、トマト料理や煮込みなどに使うのにはもちろん、“水を使うお菓子やパン”の水のかわりに活用するのもおすすめです。




使用したビーツは七久里農園さんのもの。

【材料】


6個分


☆求肥

白玉粉 60g

水 90g

ビーツの茹で汁、または水煮を浸けておいた水 10g

グラニュー糖 20g


☆餡、仕上げ

あんこ 150g

いちご 必要量

片栗粉



【作り方】


①いちごは洗うと水っぽくなるので表面を拭くか、洗ったらキッチンペーパーで表面の水気を軽く抑えるようにしながら拭いておく


②こしあんを6等分し、冷蔵庫で冷やしておく


★こしあんが柔らかい場合は冷凍すると扱いやすくなります。


③求肥の材料費をレンジ対応の耐熱容器で混ぜ合わせ、ラップをかけずに電子レンジで500W1分加熱


④まんべんなく混ぜて、再度500W1分加熱し、更に混ぜて、熱が通って伸びる状態であればOK


⑤まな板に片栗粉をふった上に取り出し、あら熱が取れたら6等分に切り分けて丸く広げ、あんこを包む


★手にくっつきそうな時や、切り口には、都度片栗粉をまぶします。


⑥上部にキッチン鋏で切り目を入れ、いちごを軽く埋める

先月はビーツを水煮にしてレッドベルベットケーキの生地に混ぜ込みましたが、ビーツ感を出したい時にはローストビーツを使うのも好きなんです。


それはローストすることで、甘みや素材感がぎゅっと凝縮するため。





しかも実は、水煮よりも土臭さは消えやすくなる傾向にあります。

これは土っぽさの成分であるジオスミンが揮発性で、乾いた熱のほうが空気中に飛びやすいため。


更に今回はバスクチーズケーキに使ったこともあり、乳製品の脂肪分がジオスミンのような脂溶性の香り成分を包み込んで更にまろやかにしてくれるので、土っぽさはまったく感じません。





ちなみにビーツパウダーで作ると、乾燥や高温で色素が分解されやすく、焼いているうちに色が消えてしまいます。

でも生のビーツ由来の色素(ベタレイン)は、チーズの酸味によって色が安定しやすいこともあり、色鮮やかに仕上がります。
この部分も生ビーツを加工して作るからこその特徴なんですよ。




こんなに鮮やかな発色なのに、意外にもビーツ感がバランスよく馴染むため主張しません。
試食してもらった人のなかには、土っぽさがないため言われてもわからなかったという人もいたほど。

濃いピンクは、気持ちも明るくなりますね!
シナモンパウダーとも相性抜群なので、食べる時に添えるのもおすすめです。




そもそもえぐみが少ない七久里農園のビーツは、料理にはもちろんお菓子作りにもとてもおすすめです。

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【材料】


15cmの丸型

クリームチーズ 200g

グラニュー糖 95g
卵 L 2個(110〜120g)
生クリーム 170g
ローストビーツの裏ごし 140〜150g
レモン果汁 3g
薄力粉 7g
バニラオイル、バニラペースト 好みで少量


【準備】
○クリームチーズと卵は室温に戻す(生クリームは冷たいままでOK)

○型に敷き紙を敷く(写真では大きいオーブンシート1枚=約30cm四方のものを一度くしゃっと丸めて広げ、型に沿って敷きこみました)

○オーブンを250度に予熱する


【作り方】

①ハンドミキサーの低速でクリームチーズをなめらかに練り、グラニュー糖を加えてなめらかになるまで混ぜ合わせる


②卵を1個ずつ割り入れ、その都度手早くなめらかになるまで混ぜ合わせる


★側面についたゴムベラではらって落とし込みながら混ぜ合わせます。

③生クリーム、ローストビーツの裏ごし、レモン果汁、薄力粉、バニラを順に加えて、その都度低速で混ぜ合わせる


④準備しておいた型に流して軽く何度か台に打ち付けて空気を抜き、予熱が終了したオーブンに入れ、240度に下げて20分焼く


⑤210度に下げて更に5〜7分ほど焼き、上面にしっかりと焼き目がつき、生地が少し持ち上がっていたら取り出す


⑥ケーキクーラーの上で2〜3時間ほど冷まし、冷蔵庫に入れて半日冷やしてから取り出す(冷蔵庫で冷やさないと切り分けることができません)


★少しでも熱がある状態でラップをすると、水滴が発生して表面に落ち、その部分の色が変わる場合があります。

 冷蔵庫でもある程度冷えたあとにラップやカバーをかけるのがおすすめです。

先日写真を載せていた、ショートケーキの作り方の記録です。


長方形のケーキは、きれいにカットできるとなんだかお店のものみたいなプロっぽい印象になるところが好きなんですよね。




トッピングはランダムに。
白いクリームに見えるものは、実はバニラムースです。
先日バニラムースを作った際、少し余ったのでシリコン製のチョコ型に流して冷凍しておいたものを飾りました。(型はシリコマートの終売品)

口溶けのよいスポンジケーキと、甘くてほろ苦いクリームの組み合わせはやみつきのおいしさです。


 

【材料】

約8×18cm 5〜6切分

☆スポンジケーキ(コーヒー )
20×10×厚さ1.5cmの 3枚

☆シロップ
熱湯 40g
グラニュー糖 15g
キルシュ (または ラム酒) 8g

☆クリーム(多め)
生クリーム(40%) 200g
インスタントコーヒー 5g
湯 10g
グラニュー糖 50g

☆トッピング(目安)
ヘーゼルナッツ(素焼き)5粒
巻きチョコ 4本程度
生クリームなど 適量


【作り方】


①シロップの材料をよく混ぜ合わせてグラニュー糖を溶かし、冷ます

②クリーム用のインスタントコーヒーををボウルに入れ、湯を加えてよく混ぜ合わせてコーヒーを溶かす。グラニュー糖を混ぜ合わせ、生クリームを少しずつ加えて溶きのばし、氷水が入ったボウルに底をつけながら七分立てにする

③底になるスポンジの表面にシロップ1/3量を打ち、クリームをパレットナイフですくった量3〜4回分ほどを塗り広げ、その上に2枚目のスポンジを重ねて再度1/3量のシロップを打ち、同様にクリームを塗り広げる

④3枚目のスポンジを重ねて軽く抑え、表面に残りのシロップを打ったら、クリームで表面を覆う

★側面に塗るのは重ねた部分の端を埋めるためですが、最後は切り落とのでデコレーションは薄めでOK。

⑤ケーキは軽く冷やし、お湯で温めて水分を拭き取った状態のナイフで、4辺を1cmずつ切り落とす(きり落とす都度温める)

⑥残りのクリームは8分立てにし、上面に絞り、好みのトッピングで飾る。よく冷やし、カットする度にあたためたナイフで切り分ける

★飾りに使用した口金はこちら。
【クリームについて】
 使うまで時間がある場合は泡立てる直前の状態を冷蔵庫で冷やしておき、使う直前に泡立てます。
 また室温が高い部屋で泡立てると分離しやすい傾向にあります。
 量は多めなので、バナナなどのフルーツを挟んだり、4段にカットして背を高くしても、表面をシンプルに仕上げるならば足りる量です。

 今回使用したコーヒーはこちら↓

焼き菓子を、suipaさんからいただいたギフト箱に入れてラッピングしました。


チョコがけしたココア生地のくまさんミニケーキと、卵白とアーモンドパウダーを使った生地を焼きドーナツ型で焼いたものです。





どちらもシンプル&ベーシックな材料で、落ち着いた色合いですが、くまのかわいさやドーナツの形でちょっと手が込んでいるように見えるのか嬉しい組み合わせ。


箱は白いスリーブがついているので凹凸がなく、リボンがけや包装もしやすいタイプ。

袋は品質保持剤にも対応した、ハリがあるバリア袋です。





ホワイトデーやお祝いなど、春の贈り物の季節にもぴったりですね♪



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■今回詰めたお菓子はこちら





今度コーヒーショートケーキを縦長に作ることになったので、suipaさんからいただいた、ロールケーキ用の台紙&箱で持ち運ぶことにしました。

まずはサイズを決めるため練習用につくり、シミュレーション。




台紙は目盛り付きで、狙った厚みにカットしやすいところが便利なんですよ。




縦長のケーキにはもちろん、おしゃれなデザインの普通のカットケーキの台紙としても使えます。

ケーキは箱にもぴったりサイズでひと安心でした。



 
レシピはこちら。

丸形の作り方はこちら↓

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