型にはまったお菓子なお茶の時間

型にはまったお菓子なお茶の時間

主に日々のお茶のお供を記録しているブログです。
レシピの配合はあくまでも「個人的な作りやすさ」と「私好みの味に合わせたもの」になっていますので、レシピそのものよりも、作業する際の理由やポイント自体がお役に立てましたら嬉しく思います!

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レシピやコラムの無断転載・レシピ全文の引用はご遠慮願います。

栗の甘露煮を使ってマドレーヌを焼きました。

シンプルながらも、バターのコクときび糖のまろやかな甘みが味わえる生地に、ほっくりとした栗のやさしい甘みがよく合います。





マドレーヌは貝殻以外の形でも焼くのですが、密かに気に入っているのがフナ型。貝殻と同じ海のモチーフなのに、並べるとなんだか違う感じもしますが⋯笑
(ゼリー型なので、水ようかんを作ると模様もはっきりしてとても可愛いです)

 

 


混ぜ込んだ栗の食感もアクセントになり、素朴ながらも味わい深いマドレーヌです。





きび砂糖としては、最近こちらを愛用中。

名前は「ブラウンシュガー」とありますが、ブラウンシュガーにもさまざまな種類があります。

こちらは含蜜タイプのきび糖なので、レシピでは「ブラウンシュガー」ではなく、「きび糖(含蜜糖)」と表記しています。


 

 


【材料】


70×68×H20mmのホタテマドレーヌ型 7個分


無塩バター 50g

きび糖(含蜜糖) 50g

卵 M1個

薄力粉 50g

ベーキングパウダー 1g

栗の甘露煮 50g



【準備】

○バターを溶かす

○薄力粉とベーキングパウダーをふるう

○栗の甘露煮は大体1cm大にカットする



【作り方】 


①泡だて器で卵をほぐして砂糖を加え、よくすり混ぜて馴染ませる


②ふるった粉類を加えて混ぜ込み、粉気がなくなったら溶かしバターを加え、なめらかになるまで混ぜる


③栗の甘露煮を加え、全体に散るようにゴムベラで混ぜ込み、ラップをして冷蔵庫で1時間ほど休ませる


★生地は休ませないと気泡が多くなり、“へそ”ができない。


④オーブンを180度に予熱し、型には分量外の柔らかく練ったバターや油脂スプレーを塗る


⑤生地を型の8〜9分目あたりまで入れ、型底を軽く台に打ち付けて大きな気泡を抜きつつ表面をならす


⑥予熱が終了したオーブンに手早く入れ、15〜16分ほど焼く。表面や淵に焼き色がつき、竹串を刺してみて生地がついてこず中央まで火が通っていれば焼き上がり


★焼き時間や温度は、型の材質や大きさなどにより調整を。


 

 

 

  



一昨年までは娘が一緒に剥いてくれていた栗。

昨年からは夫が引き受けてくれているので、とても助かっています。


そんな夫のリクエストで甘露煮と、それを使った蒸し羊羹を作りました。

ややもっちりとした食感で、緑茶に合います。





以前さつまいも入りの蒸し羊羹を載せたことがありますが、その時と同じ割合です。





その時は食べきりサイズのひとまわり小さな流し缶で蒸しましたが、今回は倍近くの量。

作りたいサイズに合わせて選べます。


 

 


【材料】


14×11×H4.5cmの流し缶 (約700mlの耐熱容器)


こしあん 270g

薄力粉  35g

片栗粉 10g 

砂糖(上白糖、きび砂糖) 20g

水 約65〜70g 

栗の甘露煮 約100g



【準備】

○型にオーブンシートを敷く

○蒸し器に水を入れて火にかける



【作り方】


①こしあんをボウルに入れ、そこに薄力粉と片栗粉を合わせてふるい入れ、混ぜ合わせる


②砂糖を混ぜ合わせ、馴染んだら水を加えて混ぜる。水分は少なめから加え、さらさらすぎず、ぽてっとせず、とろりと流れ落ちる程度に調整する


③シートを敷いた型に生地の半量を流し入れ、栗の甘露煮を並べる。残りの生地を流し入れ、表面をならす


④蒸気があがった蒸し器に置き、中〜中弱火で35〜40分ほど蒸す。この時、蓋と蒸し器の間にふきんを挟み、生地に水滴が落ちないようにする


★サイズが小さく、火が強すぎるとすが入るため中火の火加減を保ちます。途中蒸し器の水がなくなりそうになったら水を足して空焚きに注意。


⑤蒸し上がったら取り出し、冷ます


★揺らしても表面が波打たず、竹串を刺しても生地がついてこなければ蒸し上がり。

 表面の水分が気になる場合はキッチンペーパーを当てて水分を吸いとります。


⑥冷めてしっかり固まったら、濡れ布巾で拭いた包丁で切る(切り分ける都度、きれいにふきとります)


★残りはラップに包んで冷蔵保存し、早めに消費します。



【栗の甘露煮について】

 甘露煮はこちらのレシピで煮たものを使いました。

 栗のかわりにさつまいもの甘露煮をいれると、芋蒸し羊羹です。

あんことともに団子や餅を包んだパイは、この時期の定番。





以前求肥を包んだレシピを乗せたことがありますが、今回はわらび餅を包みました。





求肥とはまた違った、もっちりと伸びる柔らかさ。
緑茶との相性は抜群です。




 

粉の郷 本わらび餅粉 100g
楽天市場
604円

 


【材料】

4個分

パイシート 10cm四方×4枚

こしあん 160g

本わらび餅粉 12g

水 50g

グラニュー糖 9g

溶き卵 適量



【作り方】

①こしあんは6等分してそれぞれ丸め、冷やしておく


★扱いにくい場合は冷蔵庫や冷凍庫で冷やすと手につきにくくなります。


②鍋に本わらびもち粉・グラニュー糖・水を入れて木べらでよく混ぜ合わせ、中火にかける。糊状になるまで、鍋底に沈殿しないよう木べらで絶えずかき混ぜ続ける


③ふつふつと煮立って透き通ってきたら、更に3分ほど練り続け、水で軽く濡らしたバットに取り出し冷蔵庫へ


④30分程冷やして、少し冷たくなったら取り出し、水で濡らしたカードやナイフで4等分する


★形がいびつな場合は水で濡らしたてで軽く形を整えておきます。


⑤パイシートは半解凍。オーブンは200度に予熱し、天板にオーブンシートを敷いておく


⑥こしあんを広げて、中央にわらび餅を包み、パイシートの中央に置く


⑦溶き卵を刷毛で縁に塗る。パイシートを四隅から寄せるように包み、重なった4辺を指でつまんで閉じる


★こちらはわかりやすいように求肥で作った際の写真です。



⑧オーブンシートに並べ、表面にも刷毛で溶き卵を塗り、予熱が終了したオーブンに入れて18分ほど焼く



【保存・期限】

 短時間ならば室温保存できますが、翌日まで持ち越したり室温が高い場合は冷蔵保存。(ただし早めに食べるのがおすすめ)

 冷やした場合、少し室温に戻したほうが餅感があります。

 またわらび餅粉の種類を変える場合は、冷やすと硬くなるものもあるため、やはり早めに食べるのがおすすめです。

モニターとしてご提供いただいて以来、愛用している〈割れない透明急須〉。
ちょっと緑茶を淹れたい時に使う急須はこればかりになっています。
気を遣わずに扱えて、手入れも簡単、食洗機もOK。



ブログに載せている和風デザートの写真に、背景として一緒に写していることも。

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今回はその割れない急須が人気の〈煎茶道東京〉様より、煎茶を2種類お送りいただきました。

この缶のデザインや色の雰囲気が好きなんですよね。
しっかり密閉でき、スタッキングもできるので実用的ですし、どこに並べても馴染んでインテリアのアクセントに。



まずは〈040 静 7132〉をいただきました。



ほんのり桜のような香りのするお茶とのことなのですが、これは香料ではなく、桜の葉にも含まれている「クマリン」という芳香成分によるものだそう。




今回はわらび餅入りの、あんこパイをお供に。
これがまた好相性で、あんこと一緒にいただくと、桜餅を食べたかのような味わいが感じられて、思わず笑みがこぼれましたよ。
いろんな温度や濃さ、お菓子との組み合わせで飲んでみたくなりました。




そして次にいただいたのが、〈055 つゆひかり 武雄〉。
私は同じ九州・熊本に住んでいるので、佐賀の武雄はドライブで通ることも。




こちらの茶葉は「36ぷらす3」という、JR九州が運行するD&S列車の、車内での日本茶体験・販売にも採用されているそうです。




優しい渋みと旨味、ほんのりと広がる甘みは、ほっとする味わい。
リラックスタイムにぴったり。




ホームページは読み物も充実していて、和菓子はもちろん、それだけではないペアリングもたくさん紹介されています。
今回はこちらの淹れ方を参考に、洋菓子とあわせてみました。


添えたのは、くるみ型で固めた、くるみをトッピングしたビターチョコと、どんぐり型で抜いたほうじ茶のクッキーです。

まろやかな口当たりなのに、後味はすっきり。
どこかに少しほろ苦さが感じられるお菓子との組み合わせは、お互いの旨味や甘みを引き立て合い、より味わい深く感じられました。




ホームページを眺めていると、近所のお店ではみかけない産地のものも多いので楽しいですし、そのお茶の情報を少し頭に入れてから味わうと、もっと新しい楽しみ方が発見できるのが魅力。

お店は銀座にありますが、三軒茶屋には姉妹店として世界初のハンドドリップ日本茶専門店もあるようです。
お近くの方はチェックしてみてはいかがでしょうか。


▼お菓子作りやおもてなしの機会が多い人でしたら、読み物はお茶の楽しみが広がると思います!




昨日の投稿でニッセン様の青汁をご紹介しましたが、ほかにほんのり抹茶風味のものもあります。


こちらは気になる食事の「糖」対策ができるタイプ。

チコリ由来の食物繊維「イヌリン」が配合されているのですが、イヌリンには一緒に摂った糖質の吸収を抑える働きがあるんですよ。



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大麦若葉、ケール、ゴーヤといった3種の国産青汁素材のほか、静岡県産の抹茶も入っています。


色は濃いのですが、溶けやすいのでざらつきはなく、青臭さや苦味が少ないので(と言いますか私にはほとんど感じません)、私は食事中のお茶として飲むことも多いんですよね。





そして個人的に、お菓子作りに取り入れやすいところも好きなのですが、ひとつ前に投稿した銘選青汁とはまた少し違う風味や色合いをプラスしたい時に重宝しています。

こちらはスノーボールクッキーの、仕上げの粉糖に混ぜてまぶしたもの。
多めにまぶしても抹茶ほどの苦味はなく、風味はかなりほんのりとしているのですが、緑茶にも合うお茶請けに。




そしてこちらは抹茶ティラミス。
抹茶だけをまぶすと苦味が強いな、と感じる時に、この「おいしい青汁」を混ぜて抹茶の苦味を調整するのが、最近好きな使い方なんです。

というのも抹茶の苦味が気になるとき、粉糖を混ぜると甘くなったりだまになりやすいですし、きなこだと風味がかわり、片栗粉だと粉っぽくなります。
でもこのおいしい青汁なら混ぜても風味を損なわず、だまになりにくく、野菜の栄養までおいしくプラスに。




こうやって普段からニッセンの青汁を取り入れていますが、個包装なので、食べ過ぎたり栄養が偏りがちな時に飲めるよう、仕事場にも置いているんですよ。
もうすぐ人間ドックなので、健康管理のひとつとして役立ってくれているといいなと思います。

現在楽天のスーパーSALEに併せてクーポンが発行されていますので、気になる方はこちらからどうぞ↓

 

 


「おいしい青汁」使用のお菓子はこちらにも↓