2024年2月末頃、いつもの湯友と一泊で埼玉から始めた湯めぐりシリーズに戻ります。その9!
これまで埼玉と群馬の湯と言ってきましたが、実は長野の湯にも行ってたのでした。投稿まで時間が経つと忘れてしまう(^^;
その内容の前に、ここまでの行程リンク集からどうぞ。
野さか(食事)
磯部温泉は宿の湯のみで移動。泊まった宿以上の湯使いは望めないし。
お互いの未湯をすり合わせ、向かったのは長野県北佐久郡の軽井沢方面。
これまで共に意図的?に避けてきた星野グループ、立寄り施設ぐらいには行ってみようかということに。
それが星野温泉「とんぼの湯」。
星野リゾート発祥の地で、大正4年に開湯した「星野温泉」の歴史の流れを汲む日帰り温泉施設。
このあたりは「軽井沢星野エリア」となっている。
きっと我々より皆さんの方が詳しいはず。いや何となく(^^;
最寄り駅はしなの鉄道の中軽井沢駅。サイトではそこから徒歩17分となっている。
JR・しなの鉄道の軽井沢駅からは路線バスが出ているとのこと。
とんぼの湯は10時からの営業。
少し前に着いたので、雪の中あたりを散策。
何ともオシャレで居心地もよさそうなカフェは9時半からオープン。
そこで珈琲を飲むほど待つこともなさそうなので、見学だけして建物へ。
開湯は大正時代だが、現在のスタイルは2002年から。
星野温泉 トンボの湯
入浴料は1350円と軽井沢価格。1300円に入湯税が50円という内訳らしい。
さらにGW、8月、年末年始は1550円になるとのこと。
それでも立寄り訪れる人はどんどんやってくる。
営業時間は10時~22時(最終入場21時15分)。
エリア内のホテル宿泊客は9時から入れる。
実際オープンアタック状態だったけれどもすでに何人も先客=宿泊客がいた。
建物からして男湯と女湯が完全に分かれている構造。
トンボの湯というのはこの土地にたくさんのトンボが飛んでいたことからみたい。
実はここからほとんど写真が撮れてません。
浴室内はもちろんのように撮影禁止。
オフィシャルサイトや観光紹介サイトなどから拝借した写真が並びます。
女湯と男湯が入り混じっているはず。
※写真はニフティ温泉ニュースより拝借
玄関入ってすぐ靴を脱ぐスタイルはこちらでも変わらず。
脱衣所は広々。天井も高い。
※写真はニフティ温泉ニュースより拝借
源泉が飲める飲泉所があった。
風味のお話は浴場内で。
では浴室内へ。
内湯と露天風呂がある。
ここまでもそうだけれども、浴室内のデザインもモダン。
そして実に広々としている。
※写真はニフティ温泉ニュースより拝借
深さが90cmある浴槽はプールのように広く、湯口が真ん中にあるためお湯の温度も循環しなくてもわりと均等になっている。
洗い場も十分な規模。メモがないけれどもシャワー&カランからは真湯・真水かな。
※写真はニフティ温泉ニュースより拝借
使用しなかったがサウナもあった。
では源泉のお話を。
※写真はニフティ温泉ニュースより拝借
ごく僅かに黄色透明な湯は源泉名が「星野温泉トンボの湯(星野5号、星野新6号、志賀1号及び共同井戸の混合泉)」。
混合泉の状態で源泉温度44.0度、pH7.8の単純温泉。
成分総計は0.978g/kg。
この湯をかけ流しで使用している。
加温しているのかは不明。源泉の混合状態で四季を通じてイイ感じに調整していると思いたい。
※写真はニフティ温泉ニュースより拝借
やはり混合泉の状態だけれども、成分の数値を簡単に抜粋。
陽イオンはナトリウムが150.1mg、カルシウムが26.8mg、マグネシウムが24.3mg、カリウムが19.3mg。以下リチウム0.2mg、ストロンチウム0.2mg、アンモニウム0.1mg、バリウム0.1mg、鉄Ⅱ0.1mg。
陰イオンは炭酸水素が439.2mg、塩化物が87.8mg、硫酸が84.8mg。以下臭素1.4mg、フッ素0.2mg、リン酸水素0.2mg。
非乖離成分はメタケイ酸が132.3mg、メタホウ酸が7.4mg。
溶存ガスは遊離二酸化炭素が4.0mg。
重曹泉系の単純温泉。
※写真はオフィシャルサイトより拝借
淡い焦げ臭があり、僅かな塩味。
ごくごく僅かに消毒の塩素臭もある気がするものの気にならない。
次に露天風呂。こちらも十分に広くて寛げる。
※写真はニフティ温泉ニュースより拝借
クリーム色や茶色の沈着、析出は露天風呂で観察できた。
黄色っぽい湯の感じも。
訪れた時は雪があったものの、ここまで↓の雪景色ではなかった。
※写真はオフィシャルサイトより拝借
なかなかに開放的な露天風呂で、これもよくデザインされている。
露天風呂の一画に水風呂↓もあった。
※写真はオフィシャルサイトより拝借
外気が低かった時期で、露天で浸かったり立ったりするだけでも十分熱冷交互が楽しめたので、水風呂は利用せず。
※写真はオフィシャルサイトより拝借
1350円という入浴料なだけはある高級感は感じられた施設。
湯使いもよいので、入浴料に納得できればオススメ。
次は軽井沢エリアでもう1湯立寄り。全く違った雰囲気です![]()
星野温泉 トンボの湯
長野県北佐久郡軽井沢町長倉2148
0267-44-3580
入浴料 1350円 GW、8月、年末年始は1550円
10時~22時(最終受付は21時15分)
<源泉名:星野温泉トンボの湯(星野5号、星野新6号、志賀1号及び共同井戸の混合泉)>
単純温泉(低張性・弱アルカリ性・高温泉)
44.0度
pH7.8
成分総計 0.978g/kg
微々黄色透明
淡焦げ臭あり
微塩味あり
クリーム、茶色の沈着・析出あり
スベスベ感あり
かけ流し
2024年2月入湯
※数値はR4の分析表より



















