2024年2月末に埼玉と群馬を湯友と1泊でうろついたシリーズ、その3。
秩父での温泉立寄り2つめのお話です。
ここまでの行程は以下の感じ。
野さか(食事)
秩父でこれまでスルーしてきた湯がいくつかある中、次のもそんな施設。
秩父鉄道の皆野駅、和銅黒谷駅、大野原駅それぞれから直線距離で6~7kmぐらいの距離にある、ゴルフ場とかがあるようなエリアに位置する「星音の湯」が目的地。「せいねのゆ」と読むそうな。
2007年にオープン。
駐車場にはたくさんの車。ちなみに先の秩父鉄道「皆野駅」からは送迎バスがあるとのこと。
こちらは日帰り施設だけれども、隣接した「ばいえる」という宿泊施設もある。
そちらも専用の浴場あり。
門にあった営業案内がこちら↓。
10時~22時の営業だけれども、17時を境に入浴料が200円変わる。
着いたのは12時頃。もちろん高い方の時間帯(^^;
純和風なイメージの建物。
庭にも手を入れているみたい。
秩父吉田温泉 星音の湯
実は2024年はここを訪れた瞬間にそのシーズンの花粉症が始まったのでした(^^;
30年近く前、最初に花粉症を発症させた場所も秩父だったことをはっきりと思い出す。急いで箱ティッシュを買いに走ったなぁ。
この時期は来てはいけない土地なのかも。
ちなみに2025年投稿時は別の治療の投薬のせいで抑えられているのか、花粉症の症状は未だ出ておりません!
花粉症の話はともかく、館内へ。
写真に写らないようにしたけれども、館内はそこそこのお客たち。想定内です。
入浴料はそういうわけで高い方の時間帯なので930円。平日料金。土日祝は100円増し。
レンタルの大小タオルと館内着付。ならば安いかも。
夕方から安くなるのは館内着が付かないから。タオルの貸出は同様。
館内の案内図がこちら↓。
2つの浴場の他にも個室も備えたレストランやリラクゼーションルーム、棟違いの大広間などがある。
別料金で浴槽(非温泉)のついた貸切の専用個室も。
こちら↓の左側は売店。
秩父の地酒なども売っていた。
大広間に渡るエリアには橋がある。
橋があるからには川もそなえ造られており。。。
池もあって鯉が泳いでいた。
この辺りは速足で観察のみ。
さっさと浴場へ。
浴場は「星の森」と「星の舟」と名付けられていて週ごとに男女が入れ替わる。
浴室内はやはり撮影禁止だったので、我々が入った浴場が森か舟か忘れてしまいました(^^;
以下の浴室写真は全てオフィシャルサイトより拝借。
「星の森」と「星の舟」の両方をランダムに載せます。源泉は同じ、湯使いも同じでしょう。
内湯は源泉を使用。
※写真はオフィシャルサイトより拝借
微黄白色に僅かにささ濁った湯は温泉名が「秩父吉田温泉」で源泉名が「星音の湯」。
この写真↑の色味の感じでした。
源泉温度17.4度、pH9.0のナトリウム-炭酸水素塩冷鉱泉。
成分総計は1.75g/kg。
掘削・動力揚湯で湧出量は59.6リットル/分。
この湯を加温・循環・塩素インにて使用。オーバーフローは基本なし。
こちら↓は水風呂。
※写真はオフィシャルサイトより拝借
非加熱源泉だと値打ちもあったけれども、普通の水風呂。
※写真はオフィシャルサイトより拝借
湯の香りは残念ながら消毒の微~淡い塩素臭。
味わいも消毒の淡い塩素味。
源泉由来の香りは花粉症もあってかよくわからず。
とろみのあるツルスベ感は確かに特徴的。
※写真はオフィシャルサイトより拝借
湯使いは難ありだけれども、源泉の成分数値は抜粋しておきます。
陽イオンはナトリウムが547mgでほとんど。カルシウムが1.42mg。他は1mg未満。
陰イオンは炭酸水素が892mg、塩化物が138mg、炭酸が132mg、硫酸1.8mg、フッ化物1.7mg、臭化物1.2mgなど。
この陰イオンでは何といっても炭酸イオンの132mgが突出しているでしょう。
pH9.0だけれども、とろみのツルスベは主にこの炭酸イオン由来では。
ただし露天エリアにあった変わり湯がその日はイチゴシロップみたいなヤツだったんですよ。
※写真はオフィシャルサイトより拝借
これ↑よりもっとどぎつい色で、色よりもその人工的なシロップ系のニオイが露天エリアを支配してしまい、これはもう雰囲気を台無し(個人の感想です)。
※写真はオフィシャルサイトより拝借
その香りにげんなりして(個人の感想です)滞在時間30分弱。早々に引き上げることにしたのでした。
この湯で埼玉に別れを告げ、次回からの投稿は全て群馬県となります。
秩父吉田温泉 星音の湯
埼玉県秩父市下吉田468
0494-77-1188
入浴料 平日930円 休日1030円 レンタル館内着&大小タオル付
17時以降は200円引きとなり館内着が付かなくなる
10時~22時(入館は閉館の30分前まで)
<源泉名:星音の湯>
ナトリウム-炭酸水素塩冷鉱泉(低張性・アルカリ性・冷鉱泉)
17.4度
pH9.0
成分総計 1.75g/kg
59.6リットル/分(掘削・動力揚湯)
微黄白色微ささ濁り
消毒の微~淡塩素臭、塩素味あり
とろみを帯びたツルスベ感あり
加温循環ろ過塩素イン
2024年2月入湯
※数値はH25の分析表より






















