2024年2月末にイイ歳のおっさん2人で埼玉と群馬の温泉などを巡ったシリーズ、その4。
秩父から群馬県へ移動しました。
最初にここまでの行程をどうぞ。
野さか(食事)
秩父で温泉2湯と昼食をとり、群馬県高崎市へ移動。
国道406号から相間川に沿って西へしばらく行くとあるのが「相間川温泉」。
正式名称はどうやら「くらぶち相間川温泉ふれあい館」。
公共交通だと高崎駅からバスの乗り継ぎで目の前まで行ける。
相間川温泉株式会社は創業1997年。
このあたりは元々休耕地であったそう。
実は1999年以来25年ぶりに訪れたのだけれども、これを書くまですっかり忘れていた(^^;
過去の日記を見直したら行ってることになっていたのでした![]()
くらぶち 相間川温泉 ふれあい館
入口上の扁額についてはよくわかりません。
「倉渕村農林漁業体験實習館」との表記なので、もともとはそういう名目で造られたのかな。
日帰り温泉の営業時間は10時半~19時(最終受付18時)。
我々が到着したのは14時半過ぎ。
それでは館内へ。
こちらは日帰り入浴だけではなく、宿泊もできる施設。
宿泊についてはこちら↓をご覧あれ。
入浴料は高崎市内と市外で違う。
もちろんよそ者なので、入浴料520円を支払う。ちなみに25年前は450円。
520円の内訳は470円+入湯税50円なんだそう。
ロビーは印象的な吹き抜け八角形の構造。
レストラン営業もしている。食事後だったので利用はせず。
さっそく浴場へ。
男女別の浴場は内湯と露天風呂がある。
男女の入替えがあるのかは未確認。
浴場内は例によって撮影禁止。ここまで3湯ともそうだ(^^;
よって以下の写真はオフィシャルサイトより拝借しました。
※写真はオフィシャルサイトより拝借
先客の数はわりとしっかり。
撮影禁止じゃなければ苦労したであろう状況(^^;
内湯も露天風呂も源泉を使用。
浴槽は十分に広い。
※写真はオフィシャルサイトより拝借
洗い場のカラン&シャワーは真湯・真水を使用。
※写真はオフィシャルサイトより拝借
浴槽で黄土色に約15cm濁りの湯は源泉名が「相間川温泉せせらぎの湯」。
源泉温度62.6度、pH6.8のナトリウム・カルシウム-塩化物強温泉。
成分総計は23.3g/kg。
湧出量は80~120リットル/分。
分析書の温泉利用状況によると、この湯を加水・加温・循環併用かけ流しにて使用している。
※写真はオフィシャルサイトより拝借
せっかくの高温とそこそこの湧出量なので、少なくとも加温は残念。
実際の状況はよくわからないけれども。
オーバーフローは内湯、露天ともそれなりにあった。
※写真はオフィシャルサイトより拝借
ヨード系のアブラ臭が少しある。
淡いヨード味、強い苦味と塩味がした。
以下のインプレッションは露天風呂の写真と共に。
※写真はオフィシャルサイトより拝借
細かなオレンジ色の湯の花が多量。
塩化物泉らしいスベスベ感にキシキシ感も少し。
露天風呂には「カップラーメン お湯を注いで3分 相間川の温泉 入っても7分! これ以上はのびるだけ」との表記があった![]()
※写真はオフィシャルサイトより拝借
茶色黒色クリーム色などの沈着、析出あり。
※写真はオフィシャルサイトより拝借
源泉の成分の数値を簡単に抜粋。
陽イオンはナトリウムが5829.0mg、カルシウムが1994.0mg、マグネシウムが429.0mg、カリウムが287.4mg。以下鉄Ⅱ11.6mg、マンガン2.2mgなど。
陰イオンは塩化物が13900mg、炭酸水素117.2mg。以下臭化物77.2mg、ヨウ化物9.2mgなど。
遊離成分は非乖離成分がメタケイ酸232.2mg、メタホウ酸257.6mg。
溶存ガス成分が遊離二酸化炭素152.9mg。
いずれも堂々たる高張性の塩化物泉らしい数値![]()
個人的には非乖離成分の数値が気になるところ。
ただし加水・加温だとしたらやはり残念~。
とはいえ源泉の持つパワーもそこそこ感じられ、地元の人に支持されているのもよくわかるお湯でした。
次はこの日泊まる温泉地へ。
くらぶち 相間川温泉 ふれあい館
群馬県高崎市倉渕町水沼27
027-378-3834
入浴料 市外520円(470円+入湯税50円) 高崎市内は320円
10時半~19時(最終受付は18:00)
毎週火曜日休館
<源泉名:相間川温泉せせらぎの湯>
ナトリウム・カルシウム-塩化物強温泉(高張性・中性・高温泉)
62.6度
pH6.8
成分総計 23.32g/kg
80~120リットル/分
黄土色15cm濁り
ヨード系のアブラ臭少し
淡ヨード味、強苦塩味
細かなオレンジ色の湯の花多量
塩化物泉らしいスベスベ感にキシキシ感も少し
加水・加温・循環併用かけ流し
2024年2月入湯
※数値はH31の分析表より



















