2024年2月末にいつもの湯友と2人で埼玉と群馬の温泉などゆるゆる訪ねたシリーズ、その5。
宿泊する温泉地の話となります。
まずはここまで行程のリンク集をば。
野さか(食事)
今回宿に選んだ温泉地は個人的には1998年以来四半世紀以上ぶりに訪れる磯部温泉。
実際は宿にチェックインしてから辺りをうろついたのだけれども、便宜上そのうろついたお話から先に。
磯部温泉の玄関口はJR信越本線「磯部駅」。
実際は車で移動しているので駅は使用しておりません。
でもこの駅前には訪れておきたいモニュメント?石碑?があったんです。
それがこちら↓。
温泉好きでなくても馴染み深い温泉マーク♨発祥の地とされているのが磯部温泉。
万治4年とは西暦1661年。
当時ももっと湯気の出る温泉地は群馬にたくさんあったろうに、なぜこちらにこの記号が付けられたのか。
このマークが付けられた地図が観光案内とかではなく、地元の農民たちの土地争いに対する判決文に添えられた地図にあったとのことなので、もともと観光目的で描かれたのではないからなんでしょう。
その地図を描いた担当絵師のセンスの良さを称えましょう![]()
温泉のある駅前には昔からある旅館一覧。
旅館協同組合に所属している磯部温泉の旅館は現在7つあるってことになりますか。※奥から2つめの高台旅館は現時点で閉業した模様
我らの宿もこの中の1つ。
ちなみに1998年に立ち寄った宿(かんぽの宿 磯部)は既に閉業。
では散歩がてら温泉街あたりをうろうろ。
足湯もあったけれども、ほぼスルー。
写真もこれ↑だけ。
今回泊まった宿は2食付きにしたのだけれども、宿の近くに居酒屋も発見。
素泊まりにしてこちらなどで食べ飲みしたらよかったなぁと、後ほど思ったのでした。
磯部温泉はその温泉と共に「磯部せんべい」が名物。
磯部温泉の源泉を使用しているわけだけれども、現在の主流源泉とは違う。
炭酸成分のある鉱泉で、いわゆる炭酸せんべい。
炭酸せんべいは有馬温泉などで有名。でも歴史は磯部せんべいの方が古いそうですよ。へぇ~。
温泉街あたりにはいくつも店がある。
この辺り↓は通称せんべいストリートと呼ばれるあたり。
実はチェックインした部屋にあったお茶菓子の磯部せんべいを食べ、お互い土産に買って帰ることを決めていたのでした。
そして訪れた店がこちら「松風堂」。
気のいい女将さんと色々お話しながら磯部せんべいを何種類か購入。
こちら↓はぼくの分+まんじゅう。ツレはもっと買ってた。
左手前のその「愛妻まんじゅう」は、せんべいを2人でいろいろ買ったらおまけで付けてくれたのでした![]()
次から宿のお話を。










