2024年2月末頃、おっさん2人で埼玉から始めて群馬の湯などを訪ねたシリーズ、その6。
本編の前にここまでの行程リンク集がこちら↓。
野さか(食事)
久しぶりの磯部温泉で泊まることにしたのは、現在の磯部温泉の源泉を最上の状況で味わってみたいという理由から。
1998年に立ち寄った宿の湯使いはまあヒドく(^^;、磯部温泉全体のイメージをかなり悪くしたままだったんですよ。
磯部温泉の名誉にかけても自分なりにリカバリーしないといけないと思い、重い腰を上げて予約した宿が「小島屋旅館」。
立寄り入浴はやってないと思われ、こちらのお風呂に入るには宿泊は必須という認識。
磯部温泉の中でもかなり地味な方に入りそうな宿だけれども、創業明治12年という実は老舗旅館。
なお例によって写真が多くなったので何回かに分けてお送りします。
まずは<到着編>。
磯部温泉 小島屋旅館 <到着編>
写真↑右の幟にある「焼きたてパンの店」、これは他の店のが写り込んでしまったのではなくこの宿が掲げているもの。
そう、女将さんが「やどパン」というパン屋さんを旅館内にオープンさせて間もない頃に訪れたのでした。
これについてはまた別途。
建物は大きく分けて2棟あり、2F部分の渡り廊下で繋がっている状態。
奥から手前を見た図がこちら↓。
写真右↑の雰囲気あるレンガなところは浴室。
そちらは<温泉編>で。
「源泉掛け流しの宿」という表記が頼もしいこちらは、基本的にはビジネス使用が多いお宿。
「歓迎」の黒板↓を見れば、宿泊客のほとんどが法人のビジネス仕様。おそらく長期滞在も多いはず。
自分以外は一部ボカしてます。
こちらでこの時は一泊二食付、平日9170円(税込)で宿泊。
そのビジネス仕様だと料金が少し安くなる。
いずれにしても有名温泉地としてはお安い価格設定。
フロントらしきところはなく、女将さんに部屋のある2Fへ案内してもらう。
急な階段が重層的にある、ちょっとおもしろい光景。
ロビースペースも2F部分に。
長期滞在のお客さん、ここ↑でご飯を食べてる人もいた。
このロビースペースの一画に我々の部屋「あけぼの」への入口が。
消えかけているが定員四人となっているところを、おっさん二人で。
スリッパ↑のあるところが部屋の出入り口。
そういうわけでゆったりと過ごせる状況の部屋。
布団は既に敷いてあったが、テーブルスペースも余裕。
広縁もある。
昭和レトロな椅子とテーブルがよく似合っております![]()
大きめの冷蔵庫があるのもビジネス滞在や湯治で長逗留するには勝手がよさそう。
当たり前のように衣紋掛け。
意外にも籠付きお風呂セットが。消臭剤があるのがビジネス仕様っぽい。
まずは恒例の、宿に到着乾杯。コンビニで仕入れてきたよなよなビールで。
それではテーブルチェック。
ペットボトルの水付き。
そしてお茶菓子は磯部せんべい。
これが美味しかったので、前回の投稿でこのお店「松風堂」へ行ったのでした。
もう少し宿の館内のお話。
部屋にトイレはなく、同じフロアに御手洗あり。
写真は載せませんが、シャワートイレでした。
そして浴場へ向かう渡り廊下がちょっとした昭和レトロ雑誌の展示場。
「楽しい幼稚園」あたりから、「少年キング」などのぼくが生まれる前ぐらいの漫画雑誌も結構並べてあった。
さらに絵本もたくさん。
浴場へはこの渡り廊下の先の階段↓を下りる。
浴場の手前に見えたのは、出来たばかりのパン屋さんの厨房。
旅館業とパン屋業の両方、大丈夫かな。。。
この先に浴場があるけれども、そのお話は次回の<温泉編>で。
磯部温泉 小島屋旅館
群馬県安中市磯部1-13-22
027-385-6534
一泊二食付 9170円(平日・税込)
2024年2月宿泊























