2024年2月末頃、一泊で湯友と埼玉や群馬の湯などを巡ったシリーズ、その8。
最初に恒例のここまで行程リンク集を並べます。
野さか(食事)
磯部温泉「小島屋旅館」、個性的な源泉を最良に近い方法で使用していた浴場のお話の次は、宿最後のお話<食事編>。
磯部温泉 小島屋旅館 <食事編>
食事は夕食・朝食とも大広間で。
まずは夕食。
18時半からだったので定刻に向かう。
脇の机に置いてあるハードリカー類は長期滞在客のかな![]()
旅行利用の二食付きは我々だけのようだったが、10分ほどこのまま待たされる。
その間にすでに置かれていた鍋を観察。
これは磯部せんべいにも使われる鉱泉を使った鍋とのこと。
その説明と共に、10分遅れで料理が運ばれてきた。
運んできたのは女将さんとは別の女性。
ビールは普段なら避ける銀色のアレしかなかったけれども、高張性の湯で喉も乾いたいたのでまずはそれで乾杯。
刺身は残念ながら瑞々しさが無い状況。
盛り付けてラップにかけてしばらく置いてあった状況なのが分かってしまった。
旅館の料理には珍しく、赤提灯系?のもつ煮があった。
これも具材の上が乾いており、そのままレンチンして出された感じ。
味わいとしてはにんにくが効いていた。
魚の煮つけはぬるい状態。
並んだ小鉢も作って時間がかなり経った感じは否めない。
思うに、パン屋をオープンさせたばかりでそちらにエネルギーの多くがいってしまい、宿の料理まで手が回ってないのでは。
そういう意味ではタイミングが悪かったのかも。
現在は改善されたかどうかはわかりません。
素泊まりにして居酒屋で出かければよかったと思ったのはこういうことでした。
この鶏肉↓は冷めてはいたがお酒のアテになった。
そしてさすがに鉱泉鍋は熱々。
日本酒を飲んでいたはずだけれども、寄りの写真を撮り忘れ。
後から出てきた天ぷらは熱々ではないものの、冷めてしまってはないかなというレベル。
おそらく簡易天ぷら粉を使用してますな。まあ最近は多いのでそこは別に良し。
オープンした「やどパン」のパンも1個。
よく見るタイプのマヨネーズの総菜パン。
焼きたてだったら宿泊して得したと思ったかもしれないけれども、そうではなく普通に時間の経ったヤツ。
時間帯的にもそれは仕方あるまい。売れ残りかな(^^;
白米の代わりにパックに入ったおこわが。もちろん温かくはない。
熱々だったのは鍋とこの味噌汁↓ぐらい。
まあそういう宿もよくあると言えばよくあるけれども。
そしてこのおこわが甘めの味付けで食べきれず、部屋へ持ち戻ったのでした。
全体的に品数や量という意味ではしっかり。
料金を考えると納得ということになるのですかね。むむむ。
ここからは朝食。
朝食こそ焼きたてパンかなと思ったら、普通の和式旅館の朝ご飯。
一般的にはこうなるでしょうね。
メモをとってないので見た目で判断願います(^^;
残さず食べましたよ。
せっかくパン屋さんをオープンさせたのだからそちらは頑張っていただくとして、ぼくのオススメはこちらでは素泊まりにして磯部の源泉をしっかり楽しみつつ、夜の食事は外へ出かけましょう。
その素泊まりの翌朝は「やどパン」でパンを買えば良し。10時からの営業時間だけれども。交渉次第で早めに売ってくれるかな。どうでしょう。
次は越境して長野県へも少し。
磯部温泉 小島屋旅館
群馬県安中市磯部1-13-22
027-385-6534
一泊二食付 9170円(平日・税込)
2024年2月宿泊





















