2022年7月半ばに一人旅で廻った群馬県片品村あたりの温泉話シリーズ。
現在は泊まった宿の環湖荘のあれこれが続いている最中。
最初にここまでの行程をどうぞ~。
温泉の紹介は前回までで終了。
2食付きで泊まっているので、最後に食事のお話を。
写真が多くなってしまい、<夕食編>と<朝食編>に分けます!
丸沼温泉 環湖荘 <夕食編>
それぞれの食事は同じ食堂で提供される。
自分の部屋からはなかなか遠く、各浴場を通過してこの分岐↑まで進む。
別棟へ。
夕食は18時からだった。
他の時間も選択できたかどうかは忘れました(^^;
たぶんできたと思うけど。
真ん中にある巨木が目を引く、なかなか広い食堂。写真↑の色味はちょっと不自然かも。
それぞれのテーブルも広々と設置され、一人で座っても自分の食べ飲みに集中できる。
指定されたテーブルにはまずこの布陣。
まずは飲み物の選択を。
ビールはアレだし部屋でも1本飲んだし、地ビールにしようかどうか。。。
いや、やはり最初から日本酒にする!
一番上の誉国光をまず最初。
次のページには別注文のアテがあった。
全体の分量が分からないので何も頼まず。
お酒のメニューとしては、食堂の入口にこんなのもあった。
日本酒の水芭蕉が作るスパークリングなどの洋物っぽいシリーズ。
ちょっと惹かれたけど、一人だともてあましそうなので今回は見送り。
誉国光が到着。片口とお猪口で。
なかなか飲みごたえのあるしっかりとした味わいだった。
さて、「涼風の御献立」とされた紙が置かれていたので、その順番に紹介していくことにします。
その都度この写真を見直してください!
なお内容はあくまで7月のものなので、投稿時と旬がずれていることはご容赦を!
先付。
陸鹿尾菜、湿地、酢味噌。
「陸鹿尾菜」は「おかひじき」、「湿地」は「しめじ」なんだって。
今回初めて知りました!
で酢味噌で和えられたおかひじき、シャキシャキな口当たりが印象的。
造里。
頂鱒、刺身蒟蒻。
「頂鱒」は「いただきます」で、シャレではなく栃木産のブランドニジマスの種類。
ニジマスの頂点を目指すという意味で名付けられたそう。
色味が鮮やかで美しく、非常にバランスのよい味わい。
白い刺身蒟蒻との色の対比も美しかった。
焼物。
山女の塩焼き。
「山女」はもちろん「ヤマメ」。
オレンジ色を含んだ紋様が美しく、味わいのバランスもよく、大好きな川魚。
身がしっかりと厚く、美味しかった。
煮物。
海老芋、山菜、大根。
そぼろ餡かけになっており、その出汁はよい塩梅。
海老芋、美味しかったな~。
蒸し物。
茶碗蒸し。
手を付けてない写真しかないけど、なかなかに具沢山だった。
内容は鶏肉やらゆり根やら普通なラインナップでありながら、よい出汁加減で好きな味だった。
この辺でお酒がなくなる。
追加は「尾瀬の雫」。
ブレブレな写真しかない(^^;
甘味と辛味のバランスがあってよいお酒だった。
鍋物。
鶏団子、柚子塩鍋。
もちろんスタート時点で固形燃料に火をつける。
こうやって見ると鶏団子が2種類ある。
この鶏団子は美味しかった!
柚子塩出汁に鶏の風味がしっかり乗り、そのままいただいてとても良い味となった。
鶏団子には中にネギが入っていた。
こんなのが日本酒に合わないわけがない![]()
揚物。
もちろん天婦羅。
まずは熱々に近い温度で持ってこられたのがよかった![]()
舞茸。
厚みもある大きな舞茸だった。
ズッキーニ。
ズッキーニはさすがに漢字がないのかカタカナ表記![]()
ピンボケ失礼!
公魚。
「公魚」は「わかさぎ」。
むろん小さいけど天ぷらにして抜群に美味しいのはご存じの通り。
こちらもその通りだった![]()
ここまででいわゆる酒のアテになる料理は終わり。
温かいものは温かい内に運ばれてくるのはとても嬉しいのだけど、そのペースが速い![]()
まあお客の食べ進み具合を見ながら次の皿を出すタイミングを考えるような懐石料理ではなく、あくまでここは食堂でいただく料理なので仕方がないか。
ぼくは一人で飲む時はとりわけかなりゆっくりやりたい方なのでどんどん皿が溜まってしまったが(^^;、お酒を飲まない人だとこのペースは快適だったかも。
この後は〆のご飯関係。
御椀と香の物、そしてご飯。
香の物の大根の浸かり具合がジャスト好み![]()
御椀が豚汁だったのは意外。でもこれが良かった![]()
具沢山で、特に大根がたっぷり。
豚の脂とコクがよく合わさって濃厚で美味しかった!
ご飯との相性は最高![]()
そのご飯はぼくには少し柔らかめの炊き加減だったけど味わいは良く美味しいご飯だった。
一膳でぼくにはちょうどよい〆の量。
水菓子。
お茶は番茶。
初めて食べる花豆アイス。既製品のカップで出てきた。
東日本ではよく見る、あの大きな甘い豆のアイスは甘味が濃厚。
花豆感はしっかりあった。
ただしアイスの表面に氷が浮いていたのはちょっとマイナス。
ここまでなんと約1時間で終了(^-^;
この内容なら最低1.5時間ぐらいかけたかったが、ある意味お見事な配膳ともいえるか。
帰りに朝食の時間を聞かれ、7時半からにした。
次回はこの宿シリーズ最後になるその<朝食編>を簡単に。
丸沼温泉 環湖荘
群馬県利根郡片品村東小川4658-7
0278-58-2002
一泊二食付15550円のプラン
旅行支援等で5300円引き
2022年7月宿泊



































