幡谷温泉 ささの湯  | 温泉×酒÷音楽≒テディ熊谷

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サックスやフルートを吹くテディ熊谷のブログです。基本的に自分の忘備録の為の温泉日記が中心です。参考になれば幸いですが知識を張合うつもりはありません。酒&食話、もちろん音楽も取上げます♪ ※各投稿内容は訪問年月を確認願います。情報が古くなっている可能性あり。

2022年7月の群馬の北東エリア一人温泉旅シリーズ、その3です。

これまでの行程をどうぞ。

 

湯楽の里 伊勢崎店

もつ煮ショップ(食事)

 

伊勢崎市からググっと北上。

関越沼田ICから老神温泉を始め様々な温泉地が並ぶ国道120号に入り、利根郡川場村へ。

途中とある脇道にそれてとあるお初の温泉地へ向かうが、宿は留守、近くの公衆浴場は臨時休業でいきなり2つフラれる(^^;

改めて国道120号に戻り先へ。

平川の交差点を左に進んだところにあるのが「幡谷温泉 ささの湯」。

「幡谷温泉」は「はたや温泉」と読む。

 

 

この看板の下にある小道を下ると到着。

 

 

1997年にオープンした一軒宿。

13時ジャストに到着した。

 

 

幡谷温泉 ささの湯

 

 

 

しかめ面をしているのは結構雨が降ってきたからだ。

こちらは11時~20時の営業で年中無休

 

 

立寄り入浴料は650円

 

 

受付のお兄ちゃんから次回以降毎回500円になる優待券をいただいた。

 

 

こちらは素泊まり~2食付きで宿泊もできる。

お、誕生日の日は無料で入浴もできるようだニコ

そのほか、期間限定で温泉cafeみたいな食事提供もしているようなので要チェック!

スパイスカレーと麻婆豆腐が看板メニューみたい。

 

 

すっきり片付いたロビーは居心地がよい。

入浴後に受付のお兄ちゃんと少ししゃべったので、その時の話は最後に。

 

 

立寄り入浴は20時までだけど、泊まれば22時まで入れるそうだ。ただし朝風呂は無し。

では男湯へ。

 

 

ゆったりとした広さのある脱衣所。

 

滞在中、終始独り占めでゆっくり入浴することができた照れ

 

 

それでは浴室内へ。

 

 

10人ぐらいが入れそうな浴槽はしっかりと湯が注がれていてこの時点で思わずニンマリウシシ

奥には露天への入口がありそのまま向かうことができる構造。

 

天井も高く、湯気抜きが確認できた。

 

 

浴槽壁の絵は至仏山と尾瀬の風景。

 

 

シャワー付きカランが6セット並ぶ。

他にシャワーだけが1つあったか。

床はオーバーフローでヒタヒタ状態照れ

 

 

カランの湯も甘めの風味を感じたが、源泉かどうかはわからなかった。聞けばよかった。

 

それでは源泉に迫りましょう!

 

 

無色透明な湯は源泉名がそのまま「ささの湯」。

源泉温度42.1度pH8.7アルカリ性単純温泉

成分総計0.34g/kg

約1000m掘削の動力揚湯で265リットル/分の湧出量。

 

この湯を完全かけ流しにて使用している。

 

 

ドバドバのオーバーフローが素晴らしいラブ

床は沈着で茶色のまだらになっている。

 

浴槽温度を測ってみると。。。

 

 

39.5度と訪れた7月では何とも心地よいややぬる湯照れ

 

 

ここで成分の数値を簡単にピックアップ。

陽イオンではナトリウムが86.2mgで91.22ミリバル%と大半。

以下カルシム5.77mg、カリウム0.93mg、マグネシウム0.59mgと続く。

陰イオンでは炭酸水素が175mgで69.01ミリバル%。

以下硫酸が15.4mg、炭酸が14.1mg、ふっ化物が6.6mg、塩化物が5.3mgと続く。

重曹泉系のアル単。

遊離成分のメタケイ酸は29.2mgと多くはない。

 

 

ほぼ無臭

甘味を感じた。

 

湯口の温度を測ってみると。。。

 

 

40.9度と広めの浴槽の割には温度があまり変わらず、投入量の多さを物語っている。

 

 

しっかりとしたツルスベ感がややぬるめの温度と相まってなんとも心地よい照れ

写真は撮れなかったが、少ないながら細かな泡付きも確認できた。

 

では露天風呂へ。

 

 

相変わらず雨は降っていたが、露天風呂はしっかり整備されていて居心地がよさそう。

 

 

露天風呂の向こうには川が見えた。

 

 

塗川という川。

これは後ほど出てくる。

 

半屋根の露天風呂はしっかり開放的。

 

 

広さもまずまず。

浴槽の温度を測ってみると。。。

 

 

38.0度と内湯よりやはりぬるく、雨も降り注いでいたのでこの日は内湯がよさそうだ。

使用源泉は同じ。

 

オーバーフローはこのパイプ↓から排湯されていた。

 

 

湯使いは完全かけ流しで、これも同じ。

 

湯口からの風味の印象も変わらず。

 

 

湯口の温度を測ってみると。。。

 

 

40.6度と内湯よりすでに0.3度低い。

 

湯口はもう一つあった。

 

 

こちらは投入量が少なかった。

 

 

天気がよければこのさらなるぬるい湯は夏には極上であろう!

 

でもこの日はほとんど内湯に入っていた。

 

 

いや~、よい湯を堪能ニコ

すっかり気に入ってしまった照れ

 

浴後に受付にいたお兄ちゃんと話をする。

現在の経営は、移住した若いお兄ちゃんたち5人で回しているそうだ。

道理で館内に溌剌とした空気が感じられた。

そしてこの時、建物の少し先にある川べりをキャンプができるように整備している最中だった。

 

 

キャンプはやりますかと聞かれ、ぼくはほとんどやらないけど好きな人は周りにいるみたいな話をしたら、温泉と共にぜひ宣伝してほしいとのこと。

 

 

2023年現在、もうキャンプもできるようなので、詳しくは「ささの湯」へ直接お問合せください。

少なくとも温泉は極上ですイヒ

 

 

 

幡谷温泉 ささの湯

 

群馬県利根郡片品村幡谷535
0278-58-3630 

立寄り入浴料 650円

11時~20時

年中無休

宿泊可能 キャンプ場あり


<源泉名:ささの湯> 

アルカリ性単純温泉(低張性・アルカリ性・高温泉)

42.1度

pH8.7
成分総計 0.34g/kg

無色透明

ほぼ無臭

甘味あり

しっかりとしたツルスベ感あり

少ないが細かな泡付きあり(内湯)

完全かけ流し


2022年7月入湯

※数値はH31の分析表より