2021年3月末の長野~岐阜の一人湯旅。
下呂の温泉をいくつか紹介したところで番外編を1つ。
まずは恒例のここまで行程リンク集をどうぞ。
宿「さくらや」を拠点に下呂の温泉街を何度か散策したのだが、宿の近くにあった神社にちょっと心を奪われた。
下呂市森にある、森水無八幡神社。
単に森八幡神社とも呼ばれるようだ。
創祀時期は不明。
元は須佐之男命、猿田彦命が祭神となっている。
国指定重要文化財に指定されている木造神像十躯があるのだが、拝見したわけではない。
また2月に開催される田の神祭は、重要無形民族文化財に指定されているとのこと。
ここに立ち寄ろうと思ったのは何といってもそのちょうどよい佇まい。
石段を上ると、不思議に落ち着く空間が広がっていた。
唐破風のお社も実によい塩梅にそこにある。
この神社には下呂の大杉と呼ばれる樹齢2000年のご神木がかつてあったらしい。
残念ながら焼失してしまいもう無いが、その場所に二世の若木が植えられている。
若木と言ってももう十分に壮観な姿になっており、しっかりエネルギーを感じられた。
清々しい気分となり、旅の後半へと向かったのであった。






