※下呂温泉 さくらやは閉業しました
2021年3月末に巡った長野から岐阜の温泉話は下呂温泉のお宿編その3。
最初にこれまでの行程リンク集をば。
下呂温泉「さくらや」の極上温泉のお話の次は、お宿編最後の<食事編>。
夕食と翌朝食をまとめてお送りする。
民営国民宿舎 下呂温泉 さくらや <食事編>
食事はすべてロビーと同じフロアにある食堂にて。
夕食は18時からだった。
食事をとる客はぼく以外に中年の男性が1人…自分もそうだが。
この男性がぼくよりずいぶん遅れてきて、あっという間に食べてぼくよりずいぶん前に去っていった。異常なスピード。
女将さん(写真↑の奥)によると、常連さんのようでいつもそうらしい。
テーブルに並べられていたのはこの布陣。
飲み物は瓶ビールと日本酒一種のみ。
日本酒を冷やで頼むとコップ酒だった(^-^; 写真は無し。
酒は後に部屋でも飲んだ天領。
一杯650円はコップ酒、しかも升も受け皿もなしだと高く感じるなぁ…感覚的には300円ぐらいまでなのが染みついている![]()
それでも途中でおかわりはした![]()
お酒はさておき、お食事のお話。
特にお品書きや説明などはない。
二食付きで8000円台なので何の不満もない。
そのかわり女将さん、足が少々悪いのに、ほとんどぼくに付きっ切りで居てくれた。
最近だと珍しい。
女将さんと随所話をしながらの食事だったので、メモはほとんどとってないので写真を中心に。
宿の創業時の話などはこの時に伺った。
先付的なものになるか。
どんなものでも日本酒のアテになる![]()
飛騨牛付きのプランだったのだった。
これは後で女将さんが焼き方をセットしてくれた。
山菜と蓮根のさっぱりした和え物。
蓮根はピリ辛風味になっていた。
お刺身は派手さこそないが、しっかり美味しかった![]()
全体的にそれぞれの皿の量は少なめだが、ぼくの胃にはちょうどよい。
酒のアテは種類が多いほど楽しみも増える![]()
茶碗蒸し、茶色いのは椎茸。
隠れた具材は海老、銀杏、ゆり根。
飛騨牛をセットしてもらう。
野菜の上に置いての陶板焼き。
いい感じに火が通ってきたら。。。
ポン酢でこれまたさっぱりとした感じでいただいた。
量は2切れしかなかったが、その分しっかりと美味しかった![]()
ご飯はお櫃にたっぷり。
すみません、酒飲みつつだとこんなにはとてもじゃないが食べられませぬ。
お茶碗二杯分しかいただけなかったm(__)m
お吸い物が独特の美味しさがあった。
なんだか薪を感じる風味…イメージだけど。
ごちそうさま写真は無いけど、お櫃のご飯以外は完食。
想定以上に満足できた![]()
夕食後は一息ついたのち、歩いて公衆浴場へ向かったのだが、その話は次回にでも。
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翌朝、朝食は8時から。
食堂の大広間、今度は反対側からの写真。
もう一人のお客はやはり後から来て、あっという間に食べ終えてさっさと戻っていった。またも異常なスピード。
朝食の布陣、お味噌汁は熱々を持ってきてくれる。
きわめて普通の旅館の朝ごはん。
海苔や納豆が無いぐらいだが、無くても別に構わない。
豆腐はしっかりめの木綿。
箸でもとりやすいやつ。
ご飯はまたお櫃にたっぷり。夕食よりかはやや少なくなっていて助かった(^-^;
目玉焼きは軽く塩コショウが振ってあったので醤油など使わず。
一夜干しは少し冷めていたが、身はしっかりあって美味しかった。
ほうれん草は胡麻和え。
お味噌汁はメモがないので具は見た目で判断願います(^-^;
普通に豆腐とわかめだったと思う。
ごちそうさんでした~。
日本の朝ごはん、しっかりいただいた。
そうそう、お茶は色が薄いが風味はちゃんとあって美味しかったんだった。
夕食のところでも書いたが、総じて二食付きで8000円台にしては十分な内容ではなかろうか。
完全かけ流しの下呂温泉にゆっくり何度も独り占めできる贅沢があったし![]()
次回からは下呂温泉の公衆浴場のお話をいくつか。
民営国民宿舎 下呂温泉 さくらや ※下呂温泉 さくらやは閉業しました
岐阜県郡下呂市森1005-1
0576-25-2146
一泊二食付き8700円(税込)のプラン
2021年3月宿泊

























