四柱推命鑑定師・養成講師
香取佑果です
ふと「昔の自分ってどうだったかな?」と振り返っていたとき、3年前に書いた自己紹介の記事が目に留まりました。
当時の私は、頭では、自分の星「正財」の性質を理解していましたが、実際は「人に振り回されて消耗していたなぁ」と感じます。
あれから時が経ち、自分との付き合い方がさらに深まった今、「人の意識に振り回されずに、本来の自分のエネルギーを巡らせる生き方」について、改めてこの星のテーマを通してお伝えしたくなり、リライトすることにしました。
「いつも人に氣を使いすぎて疲れてしまう」
「無意識に相手の問題まで背負い込んでしまう」
そんな風に感じているあなたのヒントになれば嬉しいです。
四柱推命では、「日柱の蔵干通変星」を見ることで、プライベートな自分がわかると言われています。
素顔の私、内面の私、そしてすべての土台となる私。
私の命式では、ここが【正財(せいざい)】です。
正財は人脈(金脈)の星
正財の特徴をあげてみると、私の場合はこんな感じです!
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人と深く関わりたい(というか、自然と関わってしまう)
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どうせなら選んだ人と深く丁寧に関わりたい
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広く浅いお付き合いは少し苦手
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人が大好きなのに、実は人見知り
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無意識に人の顔色を読んでしまう
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困っている人はなんとかしてあげたい
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人混みの中にいると疲れやすい
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友達は心から信頼できる人が数人いれば大満足
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コツコツ続けることが苦にならない
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お金の管理や仕組みづくりが好き
いかがでしょうか?
プライベートの素の私は、とにかく「人」が氣になります。
相手の顔色を読み、先回りして心配したり、手を差し伸べたりしてしまう性質がありました。
かつての私が陥っていた「エネルギーバンパイア」の罠
実は昔の私は、この性質を無意識に使ってしまっていました。
相手の感情を過剰に拾い上げ、先回りして心配し、エネルギーを注ぎすぎていたのです。
すると不思議なことに、私の周りには…
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拗ねたり落ち込んだフリをしてかまってもらおうとする人
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不幸をアピールして私をコントロールしようとする人
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べったりと依存して上手に甘えてくる人
といった、「エネルギーバンパイア」のような人たちが集まってきてしまっていました。
当時の私は「どうしてこんなに疲れるんだろう」「なんで私ばかり…」と悩んでいましたが、四柱推命に出会ってハッと氣づいたのです。
「私が心配や優しさというエネルギーを差し出し続けていたから、引き寄せていただけだったんだ」と。
境界線を引いたら世界が変わった
四柱推命で自分の星「正財」の性質を知ってから、私は意識して「人の意識を拾いに行くこと」をやめました。(敢えて氣づかぬフリをするのはたいへんだったけど…)
「人の意識は人のもの。私の意識は私のもの。」
人と自分の間には、絶対に越えてはならない境界線があります。
私が良かれと思って勝手に境界線を越え、相手の問題まで背負い込もうとしていただけだったのです。
人はそれぞれ自分で取り組まなければならない人生の課題があると思います。
私が代わりにやってあげても、その人はまた同じ課題を与えられるから敢えて目をつぶる必要があるとわかったのです。
「私の意識」を自分の課題だけにしっかり戻した時から、次々にエネルギーバンパイアな人たちは去っていきました。
あなたの「プライベートな自分」の星は?
ちなみに【正財】のお金に関する性質もそのまま私に表れていて、会計事務所や銀行での勤務経験、PTAや自治会での会計担当、起業後の会計作業など、お金を整える作業は昔から好きでした。
実は「正財」は、人脈の星であると同時に「金脈」の星でもあります。
だからこそ「正財」を持っている方は、「人」にばかり意識が向いて疲れそうになったとき、あえて「お金」や数字といった現実的なものに意識を分散させてあげるのがおすすめです。
そうすることでエネルギーのバランスが整い、より自分らしく心地よく過ごせるようになりますよ。
さて、あなたの土台となるプライベートな星はなんでしょうか?
自分の「日柱の蔵干通変星」を知ると、自分がなぜそのように感じ、行動してしまうのかがクリアに分かります。
ぜひ一度、ご自身の「日柱の蔵干通変星」を調べてみてくださいね!
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