四柱推命鑑定師・養成講師

香取佑果ですお月様

 

「なんだか頑張っているのに、うまくいかない」 

「もっと行動しなきゃと思うのに、体が動かない」

 「周りと同じようにできない自分に、疲れてしまう…」

 

そんなふうに、ひとりで悩んでいませんか?

 

 

一生懸命生きている人ほど、「努力が足りないから」と自分を責めてしまいがちです。

 

でも、ちょっと待ってください。 

 

もしかするとそれ、あなたの努力不足ではなく「エネルギーの使い方」が自分の性質と少しズレているだけかもしれません。

 

桔梗の花のクローズアップ

 

四柱推命では、十二運星(じゅうにうんせい)という星から、「あなたの生命を動かしているエネルギーの特徴」を読み解くことができます。

 

自分のエネルギーに合わない生き方をしていると、まるで「右利きなのに、無理やり左手で文字を書き続けている」ような状態になってしまいます。

 

そりゃ疲れて当然ですよね。

 

まずは、自分のエネルギーの特徴を知ることから始めてみませんか?

 

こちら↓は私の命式

四柱推命の命式と十二運星

あなたの「十二運星」をチェックしてみてくださいね。

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■十二運星と運勢エネルギー

 

十二運星には12種類のエネルギーがあり、それぞれ「どんなふうに人生を動かしていくのが自然なのか」という特徴があります。

 

そして、そのエネルギーの強さを1〜12の数字で表したものが「運勢エネルギー」です。

 

命式にある数字の合計値(最小3〜最大36)を見ると、自分の大まかな傾向がわかります。

 

  • 数字が大きい人:現実世界で行動し、成果を出すことで輝くタイプ
     
  • 数字が小さい人:心や精神性、感性を大切にすることで満たされるタイプ
     

  • 15前後の人:現実と精神性のバランスを心地よく取っていくタイプ

 

ここでとても大切なのは、「数字が大きい=すごい」「エネルギーが強い=良い」ではないということ。

 

ただ「自分はこういう特徴のエネルギーを搭載しているんだな」と知るだけで、「どうして私はこうなんだろう?」という長年の謎がすっと解けていくことがあります。

 

 

■十二運星は「人の一生」にたとえるとわかりやすい

十二運星は、人の一生の成長過程にたとえるとイメージしやすくなります。

 

漢字だけを見ると「死」や「墓」など少し怖そうな名前もありますが、もちろん「死=死ぬ」という意味ではありません。安心してくださいね。

 

地上で身体を持ち(生まれ)、育ち、成熟し、静かに天へ還っていく… その変化の状態を表しています。
 

  • 養(よう):赤ちゃんの頃(エネルギー:6)
     

  • 長生(ちょうせい):幼児〜小学生(エネルギー:9)
     

  • 沐浴(もくよく):思春期・中学生頃(エネルギー:7)
     

  • 冠帯(かんたい):高校生〜20歳前(エネルギー:10)
     

  • 建禄(けんろく):20代〜30代の働き盛り(エネルギー:11)
     

  • 帝旺(ていおう):40代〜50代の頂点(エネルギー:12)
     

  • 衰(すい):60代〜70代の落ち着き(エネルギー:8)
     

  • 病(びょう):80代頃の静けさ(エネルギー:4)
     

  • 死(し):人生の終わり(エネルギー:2)
     

  • 墓(ぼ):お墓に入った状態(エネルギー:5)
     

  • 絶(ぜつ):魂が天に還った状態(エネルギー:1)
     
  • 胎(たい):母のお腹に宿った頃(エネルギー:3)

 

 

 

■十二運星には「表」と「裏」がある

十二運星を読むときに、もうひとつ大切なポイントがあります。

 

 それは、星にはそれぞれ対(ペア)になる裏の星があるということです。

 

  • 胎 ↔ 帝旺

  • 絶 ↔ 建禄

  • 墓 ↔ 冠帯

  • 死 ↔ 沐浴

  • 病 ↔ 長生

  • 衰↔ 養

 

命式に見えているのは「表」の星ですが、その裏側には「隠れたエネルギー」も眠っています。

 

本来の自分らしく生きられていない(こじらせている)ときは、この裏側のエネルギーがアンバランスに出てしまうことがあるのです。

 

 

例1:「帝旺」を持っている人

 ↓↓↓

本来は決断力があり、自分で人生を力強く引っ張っていくエネルギーを持つ。

 

 しかし、自分の力をうまく使えていないと、裏にある「胎」の性質が出て「自分で決められない」「人の目が氣になってあちこち手を出してしまう」という状態になります。

 

 

例2:「胎」を持っている人

 ↓↓↓

本来は「あれも面白そう!これもやってみたい!」と好奇心旺盛に展開していくエネルギー。 

 

ですが、好奇心を抑え込みすぎていると、裏にある「帝旺」の性質が出て「一度決めたら絶対変えちゃダメ」「人の意見は聞かない」と頑なになってしまうことがあります。

 

 

 

■もう「自分を変えよう」としなくて大丈夫

 

私が四柱推命を通してお伝えしたい、一番大切なメッセージがこれです。

 

生きづらさを感じているとき、私たちはつい 「もっと頑張らなきゃ」 「もっと強くならなきゃ」 「ちゃんとした大人にならなきゃ」 と、自分を作り変えようとしてしまいます。

 

でも、本当に必要なのは自分を変えることではありません。 

 

「自分のエネルギーに合った使い方」を知り、素直に使ってあげることです。

 

 

 

たとえば「帝旺」の人なら、 

 ↓↓↓

全部ひとりで背負い込まずに「それぞれの専門家に相談する」と決める。

 

 人の意見は参考にしつつも、最後は「自分で選ぶ」。 

 

それだけで、無理なエネルギー消費が減り、本来のパワーが戻ってきます。

 

 

「胎」の人は、

 ↓↓↓

氣持ちがコロコロ変わっていい!

 

「ひとつのことを続けられない自分はダメだ…」と悩む「胎」の方も多いですが、全く氣にしなくて大丈夫です!

 

お腹の中にいる赤ちゃんは、まだ何者にでもなれる無限の可能性を持っています。

 

 だからこそ、あっちを見て、こっちを見て、「これも楽しそう!」と動き回るのが自然な姿。

 

「目移りしてしまう」のではなく、「いろんな世界に触れてみたい」という素晴らしいエネルギーを持っているだけ。

 

「ひとつに決められない自分」を責める必要は、どこにもありません。

 

 

 

■ありのままのエネルギーで生きてみる

四柱推命を学ぶと、つい「私はこの星だから、こう行動しなきゃ」と星に自分を合わせようとしてしまいがちです。

 

でも、順番は逆なんです。

 

  「自分の中にある星を知って、自分を活かすために使う」。

 

 そのための取扱説明書が命式です。

 

人と同じスピードで進まなくてもいい。 人と同じやり方ができなくてもいい。

 

「自分はどんなエネルギーを搭載しているのかな?」を知り、その性質を素直に受け入れてあげる。

 

 すると、今まで「短所」だと思っていたところが、「あ、これって私の素敵な個性だったんだ」と愛おしく思えてきます。

 

自分のエネルギーのままで生きられるようになると、人生は少しずつ、でも確実に楽しくなっていきますよ。

 

 

まずはこちらから、あなたの「十二運星」をチェックしてみてくださいね。

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黄色い花

 

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香取佑果(かとりゆうか)
一般社団法人日本占道協会認定講師
(講師名:佑萃/ゆうすい)
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