四柱推命鑑定師・養成講師
香取佑果です![]()
2026年2月4日から始まった「丙午(ひのえうま)」の年。
情熱の火が大きく燃え上がる一年の中で、四柱推命の視点から今月の運勢を読み解いていきましょう。
9月7日(月)23時42分、節入りを迎えて新しい月の始まりです。
今月の干支を読み解く
この1か月を司る月の干支は、
【丁酉(ひのととり)】です。
9月は、夏の勢いの残る初秋から本格的な秋へと移り変わっていく頃。
今月は、「本当に大切なものは何か」を見極めることがテーマになります。
- 今やりたいことに時間を使う
- これまで積み重ねてきたものを磨く
- 心から望むものに意識を向ける
そんなふうに、自分のエネルギーを向ける先を絞っていくことで、これから先の人生がより豊かになっていく1か月です。
十干【丁(ひのと)】
- 火の陰
- 月・炎・灯
- 暗闇を照らす
丁は、太陽のように広くすべてを照らす【丙】とは違い、必要な場所をそっと照らす灯のようなエネルギーを持っています。
だからこそ今月は、「私はここに光を当てたい」と思うものを大切にしてみましょう。
限られたエネルギーを、本当に大切なことへ使う。
そんな意識が、あなたの毎日を静かに、そして確実に変えていきそうですね。
十二支【酉(とり)】
- 金の陰
- 中秋
- 収穫の季節
酉は、秋の盛りの季節を表す十二支です。
これまで育ててきたものを感謝を持って収穫し、その豊かさを味わう時期だといえますね。
今月は、「まだ足りないもの」に目を向けるよりも、すでに自分が持っているものを見つめ直してみましょう。
- これまで学んできたこと
- 積み重ねてきた経験
- 築いてきた人とのご縁
当たり前になっていて氣づいていないものの中にも、あなたの人生を支えてくれている大切な財産があるはずです。
十二運星から見る今月のエネルギー
【丁】×【酉】から導き出される十二運星は【長生】です。
長生は、新しい生命が生まれ、これからすくすくと確実に成長していくエネルギーを持った星です。
何かを新しく始めることにも良い時期ですが、大きな結果を急ぐ必要はありません。
「これから育てていきたいもの」に、小さな一歩を踏み出してみましょう。
- 興味を持ったことを学び始める
- 会ってみたい人に連絡してみる
- ずっと氣になっていたことに挑戦してみる
小さな始まりが、これから先の大きな可能性につながっていくでしょう。
通変星から見る今月のヒント
【酉】の蔵干は【辛】
今月の十干【丁】から通変星を導き出すと、
【丁】×【辛】=【偏財】
となります。
偏財は、お金や人とのご縁を広げる星なので、出会いも多く楽しい時間を過ごすことができそうです。
お誘いが多くて困ったら、「この人とのご縁を大切にしたい」と心から感じるかどうかで判断してくださいね。そうでなければお断りしても良いのですよ。
【丁酉】の運勢に乗るアクション
今月は、「焦点を絞ってスポットライトを当てる」ことがテーマです。
- 今やりたいことにスポットライトを当てる
- 自分の才能にスポットライトを当てる
- 育てたいご縁にスポットライトを当てる
- これから伸ばしたいことにスポットライトを当てる
- すでに持っている豊かさにスポットライトを当てる
私たちが持っている時間やエネルギーには限りがあります。
だからこそ、「あれも大切」「これも大切」と抱え込むのではなく、今の自分にとって一番大切なものは何かを選んでみましょう。
それを【丁】の灯りで静かに照らして、丁寧に磨いていく。
そうすることで、これまで見えていなかった魅力や可能性が輝きを放ち始めます。
遠慮せずに輝いてくださいね!
それでは、深まる秋の氣配を楽しみながら、素敵な9月をお過ごしくださいませ![]()
二十四節気
- 9/7:節入
白露(はくろ)本格的に秋が始まり、野草に白露が宿り始める季節
- 9/23:中節
秋分(しゅうぶん)秋の彼岸の中日で、昼と夜の長さがほぼ等しい。この日を境に夜が長くなっていく
旬の野菜
新れんこん
里芋
生しいたけ
ごぼう
さつまいも
旬の魚介類
あゆ
さんま
すずき
さば
かつお
季節の草花
萩
すすき
おみなえし
桔梗
ふじばかま























