四柱推命とは「四つの柱で命を推しはかる」ということです。
「柱」とは、神様の数え方。
- 年 → 年柱(年の神様)
- 月 → 月柱(月の神様)
- 日 → 日柱(日の神様)
- 時 → 時柱(時の神様)
その代わりに、とても大切にしているのが「大運(たいうん)」です。
大運とは
大運とは、10年単位で巡る運氣の流れのこと。
人それぞれ切り替わる年齢は違いますが、人生には“10年ごとのテーマ”が用意されています。
年の神様から託されるメッセージ
私は大運をこう捉えています。
年の神様が、私たち一人ひとりにこんな風に語りかけている、と。
↓↓↓
☆私は身体を持たない存在です。
☆だから地上で生きるあなたに、この役割を託します。
☆これからの10年間はこのテーマに取り組んでください。
☆私は“運氣”というエネルギーであなたをサポートし続けます![]()
つまり大運とは、あなたに託された10年の役割なのです。
自分の願いと、世の中の期待が重なる場所
大運を命式とあわせて読み解くと、
- 自分が本当に望んでいること
- 社会から求められていること
この2つが重なるポイントが見えてきます。
ここがズレていると、どこか苦しくなる。
ここが重なると、不思議と流れに乗りはじめる。
だから私は、命式だけでなく「大運」を必ず読みます。
2段目は“天命”
大運の2段目は、特別です。
ここは一生をかけて取り組むテーマで「第二宿命」とも呼ばれています。
つまり、「天から託された仕事=天命」なのです。
「これ、やってね」と静かに、でも確実に渡されています。
もう、やるしかないですよね。
香取佑果の大運(実例)
私の場合は、9才・19才・29才…と9が付く年で大運が切り替わります。
何才で切り替わるかは人によって違います。
↓↓↓
1段目
0才〜9才【己未・食神・冠帯】
よく食べて眠って、のびのび育つ
(小5で健康優良児に選ばれました)
2段目(天命
)
9才〜19才【庚申・正財・沐浴】
人とお金に誠実に向き合い、その悩みから解放せよ
(これは一生かけて取り組みます)
3段目
19才〜29才【辛酉・偏財・長生】
多くの人と関わり、信頼されるサービスを磨く
(でも当時は八方美人で、自分を見失いました)
4段目
29才〜39才【壬戌・正官・養】
家庭を守り、養育に向き合う
(専業主婦として子育てに専念。でもどこか満たされなかった)
5段目
39才〜49才【癸亥・偏官・胎】
外へ出て、やりたいことをやり切る
(仕事・学び・子育て…すべてに向き合った時期)
6段目
49才〜59才【甲子・印綬・絶】
魂について学び、伝える
(57才で四柱推命に出会い、人生を再起動しました)
7段目(
現在)
59才〜69才【乙丑・偏印・墓】
人それぞれの人生に何度も花を咲かせるような鑑定を極める![]()
(今まさに取り組んでいます)
8段目
69才〜79才【丙寅・劫財・死】
すべての経験を使って世の中を照らす
(承知いたしました、という氣持ちです)
運氣の波に乗るということ
こうして振り返ると、意識していなくても人生はどこかで流れに乗っていきます。
もともと人は幸せになるようにできているので。
だからこそ、ただ流されるのではなく「その流れを理解して乗る」ことで人生は静かに、でも確実に変わっていきます。
- 日々を大切に過ごしながら
- 自分の本音に耳を澄ませて
- 「私はこれをやる」と決めて生きる
そうすると運氣は味方になってくれます。
最後に…
もし今、あなたが
- このままでいいのかな
- 自分の役割を知りたい
- もっと自分らしく生きたい
そんな想いがあるならそれは、次の大運からのメッセージかもしれません。
大運は、「未来を当てるもの」ではなくあなたの「命の使い方」を思い出すためのものです。
あなたはこれからの10年で何を託されているのでしょうか。


