モラハラ 毒親相談対策ブログ 相談実績5000件超の公認心理師/行政書士 佐藤千恵

モラハラ 毒親相談対策ブログ 相談実績5000件超の公認心理師/行政書士 佐藤千恵

家族問題/DVモラハラ/毒親問題専門 公認心理師/行政書士
【メディア掲載】
光文社女性自身 「モラハラ夫に気をつけろ」
NTTドコモ公式サイトママテナ 複数連載
NHK あさイチ「意外と身近?”モラハラ” 夫が怖い」取材協力
講談社 現代ビジネス 執筆中

 

 

 

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「良い面会をして欲しい」という願い 

 

 

 

 

 

みなさまこんにちは。

本日もブログを読んで下さって本当にありがとうございます。

 

 

 

*弊事務所は「夫がモラハラ」のご相談が最も多いため、記事はその設定で記しています。

 男女逆のケースは夫と妻を入れ替えてお読みください。

 

 

 

本日はタイトルの通り、親子交流(面会交流)について取り上げたいと思います。

 

 

シルバーウィークの連休中、

 

中にはいつもとは違う親子交流を行っている方もいらっしゃるかもしれません。

 

 

親子交流については、

 

弊事務所は開業から既に15年が経過しているため、

当時まだ幼かった子どもたちが今はすっかり大人になって、

 

自分自身が面会していた当時の心境を、

色々と聴かせてくれるケースがあります。

 

 

また現在進行形で

離れて暮らす父親と交流している子どもたちが、

 

カウンセリングに来て、

面会の時のエピソードや色々気持ちを私に話してくれることもあります。

 

 

 

弊事務所はそもそも母親の立場の方と事前にカウンセリングを重ねている事が多い為、

 

相手が我が子と言えども、

 

「別個の人格を持った、尊重すべき他者である」

 

という境界線をしっかり引ける方が多いです。

 

 

その為、

弊事務所での扱いが多いモラハラ離婚についても、

 

子どもの安全と福祉が最優先という大前提を元に、

 

「楽しく会えるのであれば、むしろ会って欲しい」

「子どもに”父親に忘れられている”と思わせたくない」

「子どもが希望するなら、その意思を否定してはいけない」

 

等と考えて面会に向き合う方が多いです。

 

 

それなのに実情としては、

 

むしろモラハラ元夫の方が連絡をしても返事もくれない、

面会の日が来ても何の音沙汰もない、

 

離婚のときはあんなに「面会!面会!」と大騒ぎしたのに

実際に離婚が成立すると最初の数回しか面会せず、

 

「あんなに面会したいと主張していたのに、

あれは何だったんだろう?」

 

こんなケースが多いのが、実情です。

 

 

 

 

 

 

 

面会に疲れた子ども達の声 

 

 

 

 

 

弊事務所は「夫のモラハラ」のご相談が多く、

 

その場合、子ども達から見て父親もモラハラ、

という現実があります。

 

 

 

その前提の中で、

 

子ども達も最初は父親との面会を楽しみにし、

実際に面会自体も楽しんで帰って来ていた。

 

 

そういうケースは少なくありません。

 

 

母親であるクライアントさんも、

 

「きちんと離婚成立して、

目下モラハラに遭わない日常を手に入れられ、

 

養育費もきちんと取り決めが出来て、

面会も出来るようになった。良かった」

 

と考えていた。

 

 

それなのに。。

 

少しすると、子ども自身が面会にネガティブになる。

 

 

また、

 

モラハラの元夫が面会の約束を守らない、

取り決め以上の過剰な要求をする、

 

こういう事の積み重ねで、

面会の日時や方法を決めるやり取りに物凄く疲弊する様になってくる。。

 

 

そんなケースが、

弊事務所で取り扱ったケースでは多かったです。

 

 

 

 

最初は喜んで面会に行っていた子どもが

次第に行きたがらなくなったので話を聴いてみると。。

 

 

とにかく、子どもの意見を聞いてくれない。

 

「パパは命令ばっかりするから嫌だ」

「(出かけた先で)ソフトクリームも買ってくれなかった」

 

ファミレスで「好きなの食べなよ」と言われたのに、

 

「ちょっと高いメニューを選んだだけで、

あいつ(父親のこと)途端にキレたんだもん」

 

など。

 

 

毎回モラハラ父の行きたい同じ場所にばかり連れていかれたので、

だんだん飽きてきて、ある時勇気をだして子どもの方から

 

「ここに行きたい」

 

とリクエストしてみた。

父親はその日はそこに連れて行ってくれなくて、

でも、

 

「次の時ね」

 

と約束してくれた、なのに。。

 

 

次の時も結局色々言い訳して誤魔化されて、

いつもと同じ場所に連れていかれた。

 

 

日時の約束も、

モラ父の身勝手で何度もドタキャンされる。

 

子どももガッカリするし、

調整する母親にも負担がかかる。

 

 

ある時から子どもが急に面会に行きたがらなくなって、

大人になってから「あの時何があったの?」を聞かせて貰うと、

 

「実は面会のとき、ずっと母親の悪口を聞かされていた。

ずっと我慢していたけれど、我慢の限界がきた」

 

と。

(*本人の許可を頂いてご紹介しています)

 

 

またこれも、

「当時は母親にすぐ言えなかった」と前置きしつつ、

 

実は面会中に、父親はお酒が我慢できず酔っぱらっていた、

と言うケースも。

 

 

 

挙句の果てには子どもの前で

 

 「金払ってんだから(養育費のこと)会って当然!」

 

と言い放っていた。

 

 

モラハラ父との面会のこういったエピソードは、

本当に枚挙にいとまがありません。

 

 

これでは

子どもが会いに行きたがらなくなる気持ちも分かります。

 

 

 

 

 

別れ際に泣く父親と、ケアに疲弊する子ども 

 

 

 

 

 

また、モラハラ父のケースでお聴きしていて「多いな」と感じるのが、

 

面会の別れ際に、

 

「お父さんはまた一人ぼっちだ」

「寂しくて死にそうだ」

「ごはんもあんまり食べていない」

「寂しい、ママに戻って来てって伝えて」

 

などと、

毎回子どもの前で愚痴を言ったり泣くというパターン。

 

 

子どもが幼い頃は、

 

「パパが可哀想」

「パパが心配」

「パパに何かあったら大変」

 

と真剣に受け止め不安になったり心配してしまいます。

 

 

せっかく面会して帰ってきたのに、

気の毒に、

そのどんよりとした重たい気持ちを引きずることになってしまうのです。。

 

 

ただし、

(これはあくまで弊事務所で見て来たケースに限りますが)

 

これを繰り返すうちに、

だんだん子ども自身がそういう父親の態度に呆れ、

 

同時に、精神的にもとても疲れるてくる。

 

 

面会が終わる時間が近づくと、

 

ものすごく父親に気を遣って、父親のケアに回ってしまう。

 

親が子どものケアをするのではなく、

子どもが親のケアをする状態が、常態化するのです。

 

 

高学年や中学生くらいになると、

 

私の前で父親の暗い顔や泣く姿、

父親が愚痴る口調などを笑いながら真似して見せてくれた子も

何人もいましたが、

 

そうやって茶化して笑っている子もきっと、

 

内心では、

毎回繰り返し、親の感情のケアをさせられることに

疲れ切っていたのだと思うのですよね。。

 

 

 

 

 

 

面会が上手く行くケースもある 

 

 

 

 

一方で、数は少ないですが、

面会が上手く行くケースももちろん見てきました。

 

 

最近とても多いのは「ゲーム繋がり」です。

(時代を感じますね。笑)

 

 

母親には普段時間制限されるゲームをたくさんできる、

高いアイテムをプレゼントして貰える、

父親がゲームが得意だから

一緒にプレイしてランクを上げてもらえる等々。

 

 

ゲームばかりになるのも本音ではどうかと思っているのでしょうが、

それでも私のクライアントさん達は、

 

「月に数回の事だし、目をつぶっています」

 

と。

 

 

その他でもやっぱり、

”子どものニーズ(したいこと)”を最優先して会ってくれるケースでは、

 

面会が穏便に長続きしている様に感じます。

 

 

身も蓋もない言い方になって恐縮ですが、

やっぱりかけるべきところで必要な額のお金はかけて貰って、

 

(それこそさっきの例の様に、

せっかくレジャーに出かけているのに、周りがみんな食べている中で数百円のソフトクリームすら買って貰えないとかはちょっと。。と思いますよね。汗)

 

子どもが「楽しい!」と思える面会をしているケースは、

高校生などの

 

”いわゆるお年頃”

 

になっても、交流が自然に続けられている印象です。

(一緒に”推し”のライブに行ったとかね)

 

 

 

そして「楽しい」と並んで何より大前提になるのは、

 

「安心安全」。

 

 

些細なことで不機嫌になるとか、

 

外で怒鳴るとかキレるとか、

 

そういうのは論外ですよね。

 

 

 

 

 

 

「元妻のせい」にする前に 

 

 

 

 

 

身勝手なドタキャンや

自分の行きたい所優先の面会を続けた後に、

 

子どもの方が疲れたり、

楽しくないからと面会に前向きじゃなくなったとき。

 

 

しばしばモラハラ父は、

 

「元妻が子どもに何か吹き込んでいるに違いない!」

「元妻が、自分からの連絡を子どもに伝えていないのでは!?」

 

などと、

面会が上手く行かない理由を、

勝手な想像で元妻の責任とするケースにも、度々遭遇してきました。

 

 

子どもが離れていった理由について、

 

まずは”面会中の自分の行動”の中に探そうとせず、

真っ先に他者のせいにする。

 

 

この辺りはモラハラ特有だなと感じてしまいます。

 

 

子どもが何が好きか?

今何に興味が湧いているか?

年齢的に何をしたら楽しめそうか?

子どもが楽しく過ごせているか?

 

 

自分がしたい事や見栄えを優先するのではなく、

 

もっと子どもをちゃんと見て、

子どものニーズに応えてあげてほしい。

 

 

 

 

 

 

親子交流(面会交流)の取り決めの仕方や

ルール作りのコツ、

 

そして何より子どもへのフォローや説明、

 

こういったところは、

実際にとてもご相談が多いです。

 

 

16年のキャリアを持ち、

 

何より当事者だった子ども達の声を聞いてきた弊事務所にとって、

 

得意であり、

かつ大切にしている部分の一つです。

 

 

よくこのブログの内容について、

 

「説得力がある」

「一番”分かってくれている”感じがあった」

 

と仰って頂くことが多いのですが、(ありがとうございます)

ある意味それは当然で、(恐縮ながら)

 

なぜなら、

これまでご相談を寄せて下さった多くの女性達が、

 

「同じように困っている人がいたら、

私の経験を使ってもらってかまいません」

 

「ブログに書いたっていいですよ」

 

などと、

貴重な実経験をお土産に置いて行って下さっているから。

 

 

当時は子どもだった、今は大人になったかつての子ども達が、

 

「今困っている子がいるなら、

自分の経験は話して貰っていいからね」

 

「自分もそうだったから分かるけど、

子どもって言葉でうまく言えないから、ちえ先生ちゃんと分かってあげてね」

 

と、

子ども達まで気持ちを寄せて下さっているのです。

 

 

 

そういう人たちの温かな期待に応えられているか、

まだまだ奮起しなくては、と気を引き締めつつ、

 

今、困っている人、

不安を抱えている人、

しんどい人がいるなら、

 

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ご予約やお問合せのご連絡、お待ちしています。

 

 

 

 

 

 

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「だって、ウチではこれが普通だったから」 

 

 

 

 

 

みなさまこんにちは。

いつもブログを読んで下さって本当にありがとうございます。

 

 

公認心理師で行政書士の佐藤千恵(ちえぼぅ)です。

 

 

 

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ご自身の立場に合わせて、夫や妻、親や職場の人間関係など、適宜入れ替えてお読みください。

 

 

 

 

弊事務所には、

 

夫からのDVやモラハラに悩む女性からのご相談が

日々寄せられますが、

 

夫婦関係になる手前、

 

交際中のカップルの関係でのご相談もお受けすることが少なくありません。

 

 

「結婚してからモラハラ夫だと気付いたけれど、

振り返ってみたら交際中から怪しい点はあったのに気づけなかった」

 

と仰る方も。

 

 

結婚までは完璧に「優しい彼」を演じるタイプが多いですが、

 

交際中から怒ると帰ってしまったり、

不機嫌になると怒鳴ったり無視をする、

 

そんな「モラハラ夫の片りん」を見せているタイプも

確かに存在するのですよね。

 

 

 

そしてかたや、

行為云うケースでご相談にいらっしゃる女性の背景としては、

 

「いわゆる”毒親”育ちです」

 

という方が、非常に多いです。

 

 

カウンセリングの中でお話を伺っていると、

 

「辛い」

「疲れた」

「やめてほしい」

 

と勇気を出して訴えても、

彼(夫)から頭ごなしに否定される。

 

 

  • 気持ちを吐き出しても受け止めて貰えない
  • 私の話は基本的に否定から入られる
  • 友達との飲み会では「私を貶して笑いをとる」手法を頻繁に使う
  • ケンカになったり機嫌を損ねると怒鳴られるあるいは何日も無視される

 

 

一方的に怒鳴られたり無視されているのに、

彼(夫)の機嫌を取る責任は背負わされている。

 

 

 

客観的に見れば、

非常に理不尽で不健康な関係性です。

 

 

 

「普通、こんなことをされ続けていたら、

別れたいと思わないのかな?」

 

多くの方がそう感じるのは、自然なことと思います。

 

 

けれどこの疑問を問われた時、

 

彼女たちは少し戸惑ったような表情をされます。

 

 

そしてこう仰るのです。

 

「ウチ(実家)ではこれが普通だったから、

これがおかしなことだと気づいてなかったんです」

 

と。

 

 

 

 

 

 

 

「安全」を手に入れる為の悲しい処世術だった 

 

 

 

 

 

いわゆる毒親と呼ばれる親の元で育つと、

 

「そもそもの基準がおかしくなっている」

 

という状態に陥りやすくなります。

 

 

子どもの頃から、

 

  • 親の期待通りにする
  • 親の機嫌を取る
  • 親を怒らせない
  • 失敗は許されない
  • 親をイライラさせない

 

とにかく”良い子”でいる。

 

 

こうしていないと、安全な環境が手に入らない。

 

 

親が不機嫌なのは自分のせいだ。

 

相手をご機嫌にする、怒らせないようにするのが、自分の責任。

 

 

そんな風に思い込まされながら成長してきているのです。

 

 

だから、夫や彼(パートナー)が突然キレたり、

理不尽に無視をしてきたりしても、

 

  • 「私が至らなかったからだ」
  • 「私がもっと先回りして怒らせないようにすればいい」
  • 「私が我慢すれば丸く収まる」

 

と、

無意識のうちに相手の感情の責任まで背負い込んでしまうのです。

 

 

 

 

 

 

 

目に見えない、自分でもよく分からない「重たい何か」背負っていませんか? 

 

 

 

 

 

カウンセリングでお会いする彼女たちは、 

みなさん一様に、

 

本当に我慢強く、忍耐強いです。

 

 

そしていつも

 

”目に見えない重たい何か”

 

を背負っている感じがするんですよね。。

 

 

その”重たい何か”が何であるか、

 

約16年に渡る臨床経験を経た今、

少しずつですが、見えてきている気がします。

 

 

子どもの頃、

 

親の顔色を読み、

自分の感情を押し殺して「良い子」でいたことは、

 

あなたが過酷な環境を生き延びるために必要なサバイバル術でした。

 

 

本当に、ここまでよく頑張りました。

 

そしてあなたはもう、背負わなくていい。

 

 

あなたが他人の不機嫌を恐れ、

相手を怒らせないようにと先回りして機嫌を取る必要は、

 

もうないのです。

 

 

相手が不機嫌なのは相手自身の心の問題で、相手の責任。

 

 

今まで当たり前だと思っていた

 

”苦しい基準”

 

に気づけたこと。

 

 

それが、

あなたがご自身の人生を取り戻すための

最初の一歩になります。

 

 

 

「今の苦しさが、親との関係から来ているのかもしれない」

「いつも人間関係がしんどくなる」

「自分自身の”基準”を見直してみたい」

 

そんな風に感じた方は、

 

どうか一人で抱え込まず、

一度カウンセリングでお話しを聴かせてください。

 

 

 

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(*ご予約対応中や夜間はお返事にお時間をいただきます)

 

 

あなたがあなたらしく、

他者を恐れず、

肩の力を抜いて、

 

安心して息ができる場所を取り戻すために。

 

いつでもご連絡をお待ちしておりますね。

 

 

 

 

 

 

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「壊しても買い直せばいい」「自分は許される」モラハラ夫のおごりと開き直り 

 

 

 

 

 

みなさまこんにちは。

 

連休真っただ中ですが、

本日もブログを読んで下さってどうもありがとうございます。

 

 

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モラハラ夫と暮らしている妻の方は、

 

きっとこれまで、

様々なものを壊されてきたと思います。

 

 

家の壁やドア、

テレビやエアコンのリモコン、

 

リビングやお風呂のドアをけ破られたり、

洗面所の鏡が割られたこと。

 

ゲーム機や子どものおもちゃやタブレットなど。

 

 

 

酷いケースでは、

 

妻や子どもがずっと大切にしていた思い出の品を、

あえて狙って壊すようなことも。

 

 

鬼の形相で怒り狂い、

目を血走らせながら暴れ、次々に物に当たる。

 

 

その姿は、見ている妻子に深く強い恐怖を植え付けます。

 

 

私自身もかつて経験がありますが、

 

あえて子どもの私が大切にしている物を壊した父が、

 

「ハンッ!(←吐き捨てる様な笑い)ざまぁみろ!!」

 

と。

 

 

 

 

しかしその後。

 

 

一通り暴れて少し冷静になったモラハラ夫は、

 

自分が暴れた後のめちゃめちゃになったリビングや、

粉々になった壊した物の残骸を見て、

 

一定程度「自分の見栄えが悪い」ことには気づくのか?

 

しばしばこんな風に言います。

 

 

  • 「壊れたのは、また買ってやるから」
  • 「もっといいやつに買い替えてやる」
  • 「おい(妻を呼んで)明日すぐ新しいの買ってやれ」
  • 「(子どもに)おもちゃ、たくさん買ってやるからな」

 

 

そうやって自分のした事に向き合うことなく、

 

お金や物で誤魔化して話を終わらせようとするのです。

 

 

 

 

 

 

 

 

二度と元に戻せないもの、買いなおせないものもある 

 

 

 

 

 

食器や家電などは、

長く使う中で自然に壊れてしまうことはあります。

 

 

しかし自然な生活の中で壊れるのと、

他者からの暴力によって「壊される」のとでは、

 

当然ながら全く違います。

 

 

しかもそれが、

 

最も安全であって欲しい家庭の中で、

最も安全な関係でいたい家族の暴力で壊されたとしたら。。

 

 

  • 我を忘れて暴れ、
  • 家族の尊厳を粉々にする暴言を吐き、
  • 大切なものすら躊躇なく壊し、
  • 恐怖で支配する。

 

 

その行動によって壊された

「家庭内の安全」や「妻子からの信頼」は、

 

お金を出して買い直すことなど絶対にできません。

 

 

 

 

 

 

 

妻の心の回復を急かすモラハラ夫 

 

 

 

 

 

モラハラ夫のDVモラハラに加え、

さらに浮気まで発覚して離婚騒動にまで発展するケースも、

 

これまで数えきれないほど見守らせて頂きました。

 

 

その中には、

 

ご本人の納得を作る為モラハラ夫の強い要望もあって、

 

”修復期間(やり直しのお試し期間)”

 

を持つことにしたケースもあります。

 

 

その時、当然ですが妻は、

心に大きな傷つきやダメージを受けています。

 

 

修復期間を持つことにしたからと言って、

 

「はい、今日からやり直します」

「もう心は修復されました」

 

などと笑顔で元通りになれるわけがありません。

 

 

そんな時、

最初の頃こそ多少の配慮を感じられていたモラハラ夫の言動が、

 

少しずつ少しずつ。。

 

 

モラハラ夫が暗い顔や辛そうな顔をしている妻に対して、

妻のペースに合わせてケアをするのではなく、

 

  • 「まだ辛いのか!?」
  • 「いつまで言ってんの?」
  • 「やり直すって決めたのはお前だろ?」
  • 「何が辛いのか全然分かんない」
  • 「どうしたら元に戻るの?教えてよ」
  • 「まだしんどいの?何がしんどいの?」

 

などと詰めてくる。。

 

 

DVモラハラや浮気によって傷つけられた妻の心の痛みの大きさと、

 

モラハラ夫の方が妻を傷つけた事や恐怖を与えたことに対する認識のサイズが、

 

 

全く釣り合っていないと感じます。

 

 

 

 

 

 

 

人の心は部品交換で直せる機械ではないし、替えがきくものでもない 

 

 

 

 

こういった事例を見ていると、

モラハラ夫は、根本的なことが分かっていないんだな。

 

相手の立場や気持ちになって考えてみると、いう事が、

やっぱり出来ないんだなと実感します。

 

 

 

 人の心や傷つきを、

 

まるで壊れた家電のように

 

  • 買いかえればそれで解決
  • 何かを提供すれば簡単に埋め合わせられる

 

とでも思っているのでしょう。

更には、

 

  • そうすれば許して貰える
  • 無かった事に出来る

 

とも。

それで許して貰えなかったり、

妻の気持ちが回復せず無かった事に出来ないでいると、

 

  • 「こっちは謝ってるのに!」
  • 「いつまでも許さない妻が悪い!」
  • 「気持ちを切り替えない妻のせい」

 

と、

いつの間にか責任の所在が捻じれてしまいます。

 

 

自分が妻の心を傷つけておきながら、

 

「どうしたらもとに戻るのか、俺に分かるようにお前が説明しろ」

 

と、

 

修復の責任や手順までも妻に丸投げなのです。

 

 

 

 一度決定的に壊された信頼や植え付けられた恐怖は、

そう簡単に元通りにはなりませんし、

 

「元に戻らないこと」はあなたのせいではありません。

 

 

あなたは、無理をして笑わなくていいのです。

 

 

「やり直すと決めたのに、いつまでも沈んでいる私が悪いのかな」

「夫は修復を急ぐけれど、私の心はついていけない」

 

 

もしも今、

そんな風に自分を責めている方がいたら、

 

まずは今すぐ、ご自分を責めることをやめてください。

 

 

気持ちが切り替えられないことには、

ちゃんと理由があるのです。

 

 

辛くなった時は一人で抱え込まず、ぜひお話しを聴かせてくださいね。

 

 

 

シルバーウィークの連休中、

 

モラハラ夫がずっと家にいて息が詰まる思いでいる方も多いと思います。

 

弊事務所は、

シルバーウィーク中も通常通り営業しており、

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*ご予約対応中や夜間などは、少々お返事にお時間いただきます

 

 

 

あなたがあなたのペースで自分の心を守れますように。

 

いつでもご連絡をお待ちしていますね。

 

 

 

 

 

 

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