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みなさまこんにちは、本日もブログを読んで下さって本当にありがとうございます。
昨日、出かける時に空き缶をリサイクルに出すのを忘れない様に、わざわざ事前に玄関に用意しておきました。
それなのに。。
はい、すっかり忘れて出かけました![]()
玄関に準備しておいても忘れるって、もう色々と自分が無理なんだなと感じた出来事でした![]()
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なぜこんなにもすぐ怒鳴る?
*弊事務所は「夫がモラハラ」のご相談が多い為、記事はその設定で記しています。
男女逆のケースの方は夫と妻を入れ替えてお読みください。
- 「モラハラ夫は些細なことですぐに怒鳴る」
- 「どうしてこの程度のことで怒鳴るんだろう?」
- 「普通に話せばいいだけなのに、なぜ毎回怒鳴るの?」
- 「怒鳴らない日を数えた方が早い位、毎日怒鳴ってます」
- 「すぐに大きな声を出されるので、家の中で全くリラックスできない」
この仕事を始めて以来、
この様な訴えは数えきれないほどにお聞きして来ました。
怒鳴られる側はとにかく怖いし、そして緊張して落ち着かないし、
そしてやはり(特に初期の頃は)、
「私が何か悪いことをしたかな?」
「私のせい?」
と自分を責めてしまったり。。
怖さで頭が真っ白になった状態で、必死に原因探しをしたりもしますよね。
モラハラ夫自身が
「お前が俺を怒らせる」
「怒鳴られたくないならお前がちゃんとしろ!」
等と言っていることもありますしね。
しかしまずハッキリさせる必要があるのは、
夫が真のDVモラハラの場合は、
あなたが怒鳴られるのはあなたのせいではありません。
モラハラ夫がすぐに大声を出したり怒鳴ったりするのには、いくつか共通した心理的背景があります。
本日はこの点について、簡単に解説します。
すぐに怒鳴るモラハラ夫、その5つの理由
相手に対して大声を出して恐怖を与え黙らせるということ、
”人を怒鳴る”という行為は、時に相手を威圧するための”精神に対する武器”の様に使われます。
しかし(ここはモラハラ夫に限らないと考えますが)怒鳴るという行為で相手を黙らせたりコントロールしようとする人、その中身を分解すると、
モラハラ夫(及びすぐに人を怒鳴る彼/彼女)の未熟さが浮き彫りになります。
1. 「自信のなさ」や「弱さ」の裏返し
一見すると強気に見えるモラハラ夫ですが、実は内面に強い劣等感やコンプレックス、自信のなさを抱えていることが多いものです。
- 「真正面から対話すると負けるかもしれない」(そもそも対話は勝ち負けでは無いのですが。。)
- 「自分の方が有利でいたいのに、上でいられなくなるかも」
これらの不安が怒鳴るという過剰防衛となって表れることがあります。
もしも対話や、もっというと議論になった時に自分が不利になりそうな場面で、
一発怒鳴って相手を黙らせる事で議論を中断させる事に成功したら、自分の理論的弱さや間違っていた部分を認めずにすみますものね。
一見強気に見える大声で怒鳴るという行為が、反対に弱さの表れなのです。
2. 「大声を出せば思い通りになる」という暴力的な思考
モラハラ夫にとって怒鳴るということは、
話し合いではなく”相手をコントロールするための方法”になってしまっています。
「怖がらせれば言うことを聞く」
「怒鳴ったら相手が言う通りになった」
「黙らせればこっちの勝ちで終われる」
こういう良くない成功体験を積み重ねているケースも少なくありません。
納得ではなく恐怖によって相手を従わせたり黙らせる事は一般的には全く持って勝利では無いのですが、
表面的な勝ち負けに異常にこだわるモラハラさんにとっては、
「今勝ったと思える事」
が重要だったりもします。
将来的な関係性を考えるとむしろこのやり方は悪手だと容易に想像がつくのですが、
しかし場面でしか物事を見ないモラハラさんはそうは考えない様です。
3. 「妻なら怒鳴ってもいい」という甘えと間違った区別
外では穏やかで怒鳴らずに他者とコミュニケーションが取れるのに、家の中限定ですぐに怒鳴るというケースもあります。
その場合、そこには「不健康な甘え」と「間違った区別」があると考えます。
「妻は自分より下の存在だ」
「何をしても許される」
「自分の感情をぶつけてもいい」
「(自分の怒りを)妻なら察するべき」
こう言ったという誤った区別と甘え、特権意識を持ち、相手を選んで怒鳴っています。
4. 感情をコントロールする力が未発達
「怒り」という感情自体は良い悪いも無く、誰しもが感じることのある自然な感情の一つです。
そして健康的な大人であれば、怒りを感じても言葉で適切に伝えるスキルを持っています。
しかしモラハラ夫は、自分の感情を言語化したり、客観的に見つめたりする力が低いことが多かったです。
また上記の3でも触れていますが、
「言語化しなくても妻なら察してケアするべき」
という甘えも相まって、その甘えや期待が重い通りに解消されない時に感情が爆発したのだろう、と推察できるケースも沢山経験して来ました。
「イライラした時でも自己をコントロールする」
「怒りをそのまま吐き出すのではなく、適切な形で表現する」
という事が難しいのでしょう。
5. 耐性領域(キャパシティ)の狭さ
人には出来事やストレスを受けとめる内面の器(耐性領域)の様なものがあります。
モラハラ夫はこの器が狭いのが特徴だと、これまでの経験上感じています。
些細な予定の変更、ほんの少しの意見の違い、自分が経験しなかった考え方をする人や想像を超える状況が起きた時など、
自分の思い通りにいかないと、普通なら流せるようなことでもすぐにキャパオーバーになり一人で爆発している。。
この様な状況も、たくさん見てきました。
今、怒鳴られて心が疲弊しているあなたへ
本当だったら一番リラックスし安心して過ごせるはずの家の中で、毎日の様に怒鳴り声を浴び続けていると。。
身体も心も萎縮し、恐怖で頭が真っ白になってしまうこともあるかと思います。
怒鳴られる度に
「お前のせいだ」
「お前が悪いからだ」
等と言われると、恐怖も相まって冷静な判断ができなくなり、
一種の「洗脳状態」の様になり、本当に「私が悪い」と思う様になってしまうこともあります。
ですが、覚えておいてください。
モラハラ夫が怒鳴るのは、あなたのせいではありません。
それは相手の内面の問題です。
ですので仮にあなたがもっともっと尽くしたとしても、
彼の中にある根本的な問題が解消されない限り、残念ながら怒鳴り声は消えないと思います。。
さらに言えば、
理由があれば相手を怒鳴り恐怖を与えていい、ということでもありません。
今辛い思いをしている方がいらっしゃるなら、ひとりで抱えずにぜひ相談に繋がって頂きたいです。
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