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辛い気持ち、まずは話してみませんか?
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「だって、ウチではこれが普通だったから」
みなさまこんにちは。
いつもブログを読んで下さって本当にありがとうございます。
公認心理師で行政書士の佐藤千恵(ちえぼぅ)です。
*弊事務所は「夫がモラハラ」のご相談が最も多いため、記事はその設定で記しています。
ご自身の立場に合わせて、夫や妻、親や職場の人間関係など、適宜入れ替えてお読みください。
弊事務所には、
夫からのDVやモラハラに悩む女性からのご相談が
日々寄せられますが、
夫婦関係になる手前、
交際中のカップルの関係でのご相談もお受けすることが少なくありません。
「結婚してからモラハラ夫だと気付いたけれど、
振り返ってみたら交際中から怪しい点はあったのに気づけなかった」
と仰る方も。
結婚までは完璧に「優しい彼」を演じるタイプが多いですが、
交際中から怒ると帰ってしまったり、
不機嫌になると怒鳴ったり無視をする、
そんな「モラハラ夫の片りん」を見せているタイプも
確かに存在するのですよね。
そしてかたや、
行為云うケースでご相談にいらっしゃる女性の背景としては、
「いわゆる”毒親”育ちです」
という方が、非常に多いです。
カウンセリングの中でお話を伺っていると、
「辛い」
「疲れた」
「やめてほしい」
と勇気を出して訴えても、
彼(夫)から頭ごなしに否定される。
- 気持ちを吐き出しても受け止めて貰えない
- 私の話は基本的に否定から入られる
- 友達との飲み会では「私を貶して笑いをとる」手法を頻繁に使う
- ケンカになったり機嫌を損ねると怒鳴られる、あるいは何日も無視される
一方的に怒鳴られたり無視されているのに、
彼(夫)の機嫌を取る責任は背負わされている。
客観的に見れば、
非常に理不尽で不健康な関係性です。
「普通、こんなことをされ続けていたら、
別れたいと思わないのかな?」
多くの方がそう感じるのは、自然なことと思います。
けれどこの疑問を問われた時、
彼女たちは少し戸惑ったような表情をされます。
そしてこう仰るのです。
「ウチ(実家)ではこれが普通だったから、
これがおかしなことだと気づいてなかったんです」
と。
「安全」を手に入れる為の悲しい処世術だった
いわゆる毒親と呼ばれる親の元で育つと、
「そもそもの基準がおかしくなっている」
という状態に陥りやすくなります。
子どもの頃から、
- 親の期待通りにする
- 親の機嫌を取る
- 親を怒らせない
- 失敗は許されない
- 親をイライラさせない
とにかく”良い子”でいる。
こうしていないと、安全な環境が手に入らない。
親が不機嫌なのは自分のせいだ。
相手をご機嫌にする、怒らせないようにするのが、自分の責任。
そんな風に思い込まされながら成長してきているのです。
だから、夫や彼(パートナー)が突然キレたり、
理不尽に無視をしてきたりしても、
- 「私が至らなかったからだ」
- 「私がもっと先回りして怒らせないようにすればいい」
- 「私が我慢すれば丸く収まる」
と、
無意識のうちに相手の感情の責任まで背負い込んでしまうのです。
目に見えない、自分でもよく分からない「重たい何か」背負っていませんか?
カウンセリングでお会いする彼女たちは、
みなさん一様に、
本当に我慢強く、忍耐強いです。
そしていつも
”目に見えない重たい何か”
を背負っている感じがするんですよね。。
その”重たい何か”が何であるか、
約16年に渡る臨床経験を経た今、
少しずつですが、見えてきている気がします。
子どもの頃、
親の顔色を読み、
自分の感情を押し殺して「良い子」でいたことは、
あなたが過酷な環境を生き延びるために必要なサバイバル術でした。
本当に、ここまでよく頑張りました。
そしてあなたはもう、背負わなくていい。
あなたが他人の不機嫌を恐れ、
相手を怒らせないようにと先回りして機嫌を取る必要は、
もうないのです。
相手が不機嫌なのは相手自身の心の問題で、相手の責任。
今まで当たり前だと思っていた
”苦しい基準”
に気づけたこと。
それが、
あなたがご自身の人生を取り戻すための
最初の一歩になります。
「今の苦しさが、親との関係から来ているのかもしれない」
「いつも人間関係がしんどくなる」
「自分自身の”基準”を見直してみたい」
そんな風に感じた方は、
どうか一人で抱え込まず、
一度カウンセリングでお話しを聴かせてください。
「まだうまく話せるか自信がない」
「まずは繋がっておきたい」
という方は、
まずは公式LINEから、
お好きなスタンプを一つポンッと送って頂くだけで大丈夫です。
追って私から直接メッセージをお返しします。
(*ご予約対応中や夜間はお返事にお時間をいただきます)
あなたがあなたらしく、
他者を恐れず、
肩の力を抜いて、
安心して息ができる場所を取り戻すために。
いつでもご連絡をお待ちしておりますね。
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「まずは気持ちを整理したい」
「具体的な次の一手を知りたい」
という方、また、
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という状況の方も大丈夫です。
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