皆さま、こんにちは!
部屋にあるエアコンを27度に自動設定してましたが、
昨日まで冷房が作動していたのに
今朝は暖房が動いてました。
思わぬところで季節の移ろいを感じてましたよ。
今日は紀勢本線・湯浅(ゆあさ)駅の訪問記です。
自分が湯浅駅を訪れたのは今から9年前のこと。
当時は大正2年開業の翌年に竣工した
大正3年築の駅舎が現役でしたが、
5年前に新駅舎が完成したそうです。
「旧駅舎は撤去」が然るべき流れですけど、
湯浅駅の旧駅舎はなんと!
開業当時に近い姿に改修され、
地産商品の販売コーナーを備えたカフェに
変わったんですって。
改修後の湯浅駅は未訪問だった自分。
美しく蘇った旧駅舎を見るために
早い時期に再訪しなくちゃ!
駅舎に貼られていた
竣工年が記されている建物財産標です。
なぜか、駅の開業年(昭和2年8月)よりも
半年遅い年月が刻まれてました。
その理由が気になるの、自分だけでしょうかね?
湯浅駅は他にもいろいろと変化があったようですけど、
以下はあくまでも9年前の画像ということで
ご了承くだされ。
まずは駅舎内の様子からです。
湯浅駅は一部の特急「くろしお」号が停車する駅で
「みどりの窓口」も備えてましたが、
新駅舎に代わったのを機に無人化されたそうな。
当然ですけど「みどりの窓口」も
廃止されてしまったそうです。
いやはや驚きですって。
窓口で駅員さんに相談しながら
きっぷを購入していたおねーさま、
今でも希望通りのきっぷが入手出来てるのでしょうかね?
改札を抜けてホームに入ります。
ホームの入口には
湯浅駅がある湯浅町のほかに、
町の南西に位置する
広川町の観光案内が掲げられてましたよ。
広川町内には広川ビーチ駅がありますけど、
町の中心地からは湯浅駅の方が近いからみたい。
湯浅駅は特急停車駅なので
看板の効果が高いのかもしれませんね。
続いてはホームにイン。
複線上にある湯浅駅は列車の退避が可能な
相対式&島式ホームによる複合2面3線構造でした。
ホームは汽車時代?
はたまた10両編成の気動車特急「くろしお」号の名残か、
やたらと長いのが特徴です。
2本のホームは跨線橋で結ばれてました。
この跨線橋、のちにエレベーターを備える改造が
施されたみたいですね。
島式ホームはこんな感じです。
島式ホームの中央に
洗面台を撤去した遺構がありましたが、
これって蒸気機関車の時代に使われてた
煤を流すためのヤツかな?
駅舎の改築後も残っているのか気になります。
ホームに東西南北の方角を消した跡がありましたが、
何のためにこんな記載があったのでしょう?
構内の東側(駅舎の反対側)を見ると
使われてなさそうな側線、
それと保線車両の車庫らしき建物が目に入りました。
この”やぐらの主”も気になりましたが、
国土地理院のサイトに掲載の昭和50年撮影の航空写真に
その”主”が写ってましたよ。
矢印の先に貨車移動機(入換動車)が写っているのが
見えますかね?
国鉄時代は駅舎の北側に貨物ホームと側線があり、
貨車の荷役作業が行われていたようです。
20両近くの貨車が写ってますけど
湯浅名物の醤油を運んでいた?
貨車移動機を常駐させるぐらいですから、
相当な量の貨物の取り扱いがあったのでしょう。
貨物側線は駐車場に変わってましたっけ。
湯浅駅による貨物の取り扱いは
昭和58年まで続いていたそうですよ。
それと湯浅駅の歴史で忘れちゃいけないのが
昭和34年に廃止された、もうひとつの「湯浅駅」です。
平成14年に全線が廃止された有田鉄道線ですが、
昭和37年までは現在のJR藤並駅~海岸駅まで
伸びていたとのこと。
途中、当時の国鉄の「湯浅駅」とは別の「湯浅駅」が
存在していたみたいですね。
「湯浅駅がふたつもあって混同しないの?」
と思われますが、
現在の湯浅駅は昭和40年まで
「紀伊湯浅駅」の名乗っていたそうで。
昭和34年に廃止された有田鉄道線は
湯浅中学校の校庭辺りを経由、
現在の簡易裁判所がある辺りに湯浅駅があったようです。
新駅舎を見に再訪した暁には
有田鉄道線の廃線跡も巡りますぜ、絶対に!
「醤油発祥の地」として知られている湯浅ですが、
自分の中ではこっちの印象の方が強かったかも。
しらす丼です!
しらす丼の食レポも書いてますので
ぜひチェックください。
ブログに食レポを載せると、
アクセス数が伸びる傾向があると
アメブロの運営さんが教えてくれましたけど、
9年前にUPしたブログ記事でも大丈夫なのかな?
伸びてくれ、アクセス数!
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