皆さま、こんにちは!
雨、結構降り続きましたね。
これ以上、被害が大きくならなければ良いのですけど。
今朝は紀勢本線・紀伊日置(きいひき)駅の訪問記です。
ちなみにここを訪れたのは3年前のことでした。
駅の様子や車両が変わっていたら予め謝っておきますね。
この日、紀勢本線の駅巡りを周った理由は
ズバリ、木造駅舎を見たかったからからです。
JR東日本エリアでは絶滅危惧種になってしまった
無人駅の木造駅舎ですけど、
紀勢本線には戦前築の駅舎が今でも数多く残ってるのですよ。
紀伊日置駅もそんな駅のひとつで
駅舎は昭和11年の開業時に建てられたモノ。
薄っすらですけど逆表記の駅名標の跡が残ってました。
紀伊日置駅は白浜町の日置川地区の中心地から
2キロ近くも離れた場所にある駅です。
古い書籍によると、海岸沿いにある日置川地区は
山間に位置してるために線路の敷設が困難で、
あえて街中ではない山側ルートを採択したのだとか。
現在は街中を整備された国道が抜けているので、
自動車でのアクセスは大変便利に変わったようです。
駅前にはタクシー乗り場もありましたけど、
ここから街中までタクシーを利用する乗客は少なさそうですね。
そんな紀伊日置駅ですけど、
昭和60年に無人駅化されたために
現在使用されている駅舎のスペースはこの待合室のみです。
紀勢本線には有人駅時代の出札窓口を残した駅舎が多いですが、
ここは完全に潰されてましたわ。
そのスペースにはアドベンチャーランドのパンダのノボリが。
どうでもいい話ですけど、
自分のブログのアイコンをパンダにしているのは
パンダそのものが好きなのではなく、
人をバカにしたようなあの表情が気に入ってるだけですから。
待合室には都はるみさんが歌う「日置川小唄」の歌詞が掲げられてました。
作詞は必殺仕事人かと思いましたら違ってたようです。
どんな曲なのかが知りたくてネットを検索したのですけど出てこず…
作詞家の藤田まさとさんは股旅演芸的な曲を多く手掛けてらっしゃるので、
「チャカチャンチャンチャン チャンチャンチャンチャン…」
みたいな感じかと思いますが。
全然思いが伝わらず申し訳ない。
ラッチの撤去跡を見ながらホームに入ります。
こちらの階段の先にホームがありましたよ。
紀伊日置駅は列車の行き違いが可能な相対式ホーム2面2線構造でした。
駅舎寄りに保線車両の留置線がありましたけど、
国鉄時代はここで貨物の積み下ろしが行われていたみたいですね。
駅舎とは反対側のホームの待合室に壁画が描かれてますが、
地元の関大(関西大学)一中の生徒さんが制作したモノだそうです。
そう言えば、さっきの「日置川小唄」の歌詞も
関大一中さんの作品でしたっけ。
「ひとと自然をつなぐ駅 きれいな緑の町=日置!」のフレーズが
秀作過ぎると思いません?
これ、日置の四季が描かれているのですよね。
それにしても紀伊日置駅は中学生三に愛されてるなぁ。
駅に電車が入線しました。
国鉄末期に製造された3扉の105系電車です。
この配色を見てると、
同時期に飯田線に投入された119系電車を思いだすオッサンな自分。
飯田線は青22号、こちらはオーシャングリーンで
色は全然違ってますからね。
最後は駅前で見たバスの写真で〆ます。
自分はバスに詳しくは無いのですが、
後輪にこのカバーが付く理由は何でしょうかね?
邪魔にしか見えないのですけど。
ひょっとして乗客の巻き込み防止とか?
タイヤ交換にえらく苦労しそうな気がしますが。
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