皆さま、こんにちは!
今日もステキな木造駅舎がある駅の訪問記をいっちゃいます。
釧網本線で有名な木造駅舎と言えば、北浜駅とここですよね。
駅舎の保存状態でいったら、北浜駅よりもこちらの方がレベルは上かも。
昨年の初夏に訪れたこちらの駅でした。
釧網本線・藻琴(もこと)駅です!
もうね見てるだけで興奮なの。鼻血が出てきちゃいそうですよ。
こちらの藻琴駅は東隣にある北浜駅と同じく、
釧網本線が開通した大正13年に開設された駅でした。
ちなみに西隣にある鱒浦駅の解体された駅舎は、
藻琴駅の駅舎とほぼ同形だったみたいですよ。
ステキな駅舎が残る藻琴駅、
さぞ秘境感漂う場所にある駅かと思いましたらそうではなく、
クルマの通行量がほどほどに多い国道244号線の真ん前にあります。
藻琴駅は高倉健さんが主演した映画「網走番外地」の
ロケ地としても使われたようで。
駅前にはこんな案内看板が立ってましたよ。
駅巡りを楽しんでると、映画のロケ地に出くわすことが多々ありますけど、
北海道の駅では断トツに健さん映画が多い気がしてました。
「鉄道員(ぽっぽや)」っとか「駅 STATION」、
「幸福の黄色いハンカチ」などなど…。
そんなことで、健さん=北海道のイメージを持ってましたが、
ご出身が北海道とは向き的に真逆の福岡だったのにはビックリ!
俳優さんの事情もしっかり勉強せねば。
藻琴駅内にはJRのサイトでも紹介されてる有名なお店が入居してまして、
軽食が楽しめる「トロッコさん」が営業中です。
駅前にトロッコが鎮座中。
随分古そうなモノに見えますけど、どこで使われていたのでしょうかね?
お店が気になり、そ~っと中を覗いてみたのですけど…
えらく静まり返っている感じ…というか誰もいない。
残念なことに、この日はお店は定休日だったみたいで。
お店の入口のすぐ脇には有人駅時代の出札窓口がありました。
藻琴駅は平成4年に無人駅化されたらしいですけど、
20年以上も塞がれることなく残されてるって、すごくありません?
誰もいないことをいいことに、外からお店の中を覗きました。
観光客が記念に置いていった名刺が積もってる。
やっぱり中に入りたかった!
後から知った話なのですけど、
藻琴駅は北川景子さんと錦戸亮さんが出演された映画
「抱きしめたい-真実の物語-」の映画ロケ地としても使われたんですって。
すみません、その映画知らんかった。
ここでは主演の二人がカレーライスを食べるシーンが撮影されたとのこと。
映画が上映されると、ファンのカップルがここを訪れて、
同じテーブルでカレーライスを食べて…って
ぼっちな自分には関係ね~っ!
でもでも…
カレーライスだけは食べたかったです!!!
そんな自分が藻琴駅でやることといったら駅舎を眺めるだけ。
待合室はご覧の通りです。
プラ製のベンチは廃止されたホームから移設されたモノかしら?
藻琴駅の構内全景を眺めます。
単式ホームが1本あるだけの棒線構造の駅でしたよ。
国鉄時代は向かい側に島式ホームがあったみたいですけど…
ホームは撤去されて跡形なく姿を消してしまったようですね。
不法侵入を防ぐためか?JR北海道は他のエリアに比べて
不要な駅施設の撤去が早いように思います。
最寄りの藻琴湖では良質の特大シジミが採れるらしい。
駅舎には貝殻製の駅名標がありましたが、
名産シジミのアピールなのかもしれません。
シジミ食べたい。
こうして藻琴駅を訪れたのは昨年5月のことでした。
実はこの後、リベンジのために9月にも訪れたのですけど、
その日も休業日でした。
次回は絶対に、電話で営業日を確認してから訪れたいと思います。
この言葉をブログで10回以上言ってますよね。
そろそろ学ぼうよ、自分。
↑(網走駅方面)
藻琴駅(平成29年5月22日)
↓(東釧路駅方面)
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