皆さま、おはようございます!
昨日、仙石線がついに全線復旧しました。
震災によって不通区間が発生してから4年2カ月ですか。
ホントに長い歳月でしたね。
6月1日より期間限定で、
仙台駅‐女川駅間の往復割引切符が販売されます。
以前のブログでこんなこと を書いちゃいましたが、
実際に販売される切符のお値段は1,200円ですの。
JR東日本仙台支社、太っ腹すぎる!
そんなことで、2週間後ぐらいにこの切符を使って
女川までお風呂に浸かりに行こうと考えてました。
因美線・那岐(なぎ)駅です!
冗談はともかくとして、
大正8年の鳥取駅‐用瀬駅間開通から始まった因美線延伸は
昭和8年の智頭駅‐美作河井駅間の開通により全通、
同時に那岐駅が開業しました。
那岐駅‐美作河井駅間にある物見トンネル掘削が難工事だったようで。
ちなみに物見トンネルは全長3,077メートルの長さを誇り、
当時、国内の鉄道トンネルとしては屈指の長さだったんだそう。
現存する駅舎は開業当時からのものです。
木製ベンチとラッチがいい仕事してますねぇ。
かつて有人駅だった時代の事務スペースには、
平成12年に無人駅化された那岐駅ですが、
ひと月に2日間だけ、内科診療所として利用されてるんだそうです。
無人駅の駅舎を利用した美容室は
因美線内や若桜線内でいくつか見ましたけど、
那岐駅は自由に利用できる書庫があって
小説や図鑑がいっぱい並んでましたけど、
自分好みの薄い本は見当たりませんでした。
那岐駅はもうひとつ特記する点がありまして、
駅構造がとってもユニークなんですの。
この通路、足を踏み外せばホームじゃなくて、
軽くあの世に行ってしまいそうな
長い階段(しかも、けっこう急)なのです!
那岐駅のホームが斜面の上にあるので
このような構造になったのですが、
この場所が豪雪地域であって通路に雪囲いが付けられたために、
那岐駅は相対式ホーム2面2線構造で、
2つのホームはややずれた位置にありました。
タブレット閉塞の時代、
タブレット交換がしやすいようにホームをずらした駅がありましたが、
那岐駅もそんな駅だったのかもしれませんね。
那岐駅の構内には、
なお、那岐駅の通路には
それと、おそらくは
コメントを見ると、何か、そうではなさそうな気が…
物見トンネルの先にある
岡山県側の因美線の駅も魅力的でしたが、
負けじと、鳥取県側の駅の魅力を見せつけられた感じの
ところで那岐駅、鳥取県の駅なのに
JR西日本の米子支社ではなくて岡山支社管内なんですね。
津山駅が管理する駅だからなんでしょうけど…
津山駅の駅長さん
、本当にご苦労様です。
訪問駅リスト(JR線)
因美線
↑(鳥取駅)
那岐駅(平成27年3月7日)
高野駅














