皆さま、おはようございます!
4月7日に鳥取旅を楽しんだ際に立ち寄りました、
こちらの駅をいっちゃいます。
因美線・美作河井(みまさかかわい)駅です!
今回、因美線の旅をすることを決めたときに、
真っ先に目的地に決めた駅でしたの。
因美線沿線を紹介するチラシなのですが、
美作河井駅の説明に、
「手動転車台-以前はラッセル車の向きを変えるために
使用されていた転車台で、
土中に埋まっていたが2007年4月に発掘された。
2009年2月、近代化産業遺産に登録」
と、あったんですよね。
駅好きでしたら、見に行くっきゃないですよね!
そんな経緯からこの日の因美線の旅は、
美作河井駅からスタートしました。
美作河井駅は単式ホーム1本の棒線構造の駅です。
見ての通り、かつてはこのホームは島式ホームだったのですけど、
平成9年の無人駅化に際して棒線化されたようです。
構内の線路も所々撤去されちゃったみたいですね。
美作河井駅は昭和6年9月、因美南線の終着駅として開業した駅です。
翌、昭和7年7月には智頭駅方向が延長、因美線が全線開通しました。
東津山駅方面を見たホームでした。
今でこそ棒線構造になった美作河井駅ですけど、
この広い敷地こそが、
かつての終着駅の任を持ってた時代の名残なのですよ。
昭和時代には待避線や数多くの側線、
洗車線なんかもあったようですね。
開業時代のままの姿を残す美作河井駅の駅舎、いいわ~
駅舎内には、数冊もの旅ノートが置いてありました。
皆さん、美作河井駅のことが本当に大好きなんでしょうね。
チラシには「除雪車用の転車台」と記載がありましたが、
確かにこの大きさは、
機関車が方向転換するようなものではなさそうですね。
転車台の使用期間は比較的短かったっようで、
戦後間もない頃の航空写真を見ても、
既に草木に覆われていたようです。
その他にも、美作河井駅の見所はあるのですけど、
自分が持つ強力な雨男パワーのせいで、
雨脚が強くなってきたために、今回は早めに切り上げました。
ホント、泣けてくるわ。
そうそう、この後ですけど、
たまたま通りかかった津山駅長さんに、
お隣の知和駅までクルマで送って貰えましたの。
桜並木の開花状況を確認に来られたようですよ。
駅長さん、本当にありがとうございました。
訪問駅リスト(JR線)
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美作河井駅(平成22年4月7日)
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