皆さま、おはようございます!
青春18きっぷでの関西旅のご報告、
今回は画像が多いので覚悟してくださいね。
(前回分はこちらからです)
旅の目的地である因美線列車の起点・津山駅で休憩後、
いよいよ因美線の旅に入りますが…
因美線は東津山駅(岡山県)と鳥取駅(鳥取県)を結ぶ、
総延長70,8キロの路線です。
智頭駅を境に南北で路線の性格が大きく変わりまして、
東津山‐智頭間は列車の本数も少なく、
自然豊かな癒しの路線でした(チラシにそのように書いてましたよ)。
ちなみにチラシでは因美線各駅を、こんな風に紹介しております。
(津山駅)
↓
○東津山駅
↓
○高野駅
↓
◎美作滝尾駅
映画「男はつらいよ」最終作の冒頭に登場する古い木造駅舎の駅。
↓
○三浦駅
↓
◎美作加茂駅
国内で最後まで腕木式信号機が使われていた駅。
↓
◎知和駅
昭和初期の旅情が体験できる秘境の駅。
↓
◎美作河井駅
発掘された手動転車台が鉄道の歴史を語る駅。
↓
○那岐駅
↓
○土師駅
↓
○智頭駅
どこもかしこも行きたい駅ばかりでしたけど、時間的に廻れて2駅、
大阪駅の戻りが深夜になる覚悟があれば3駅という感じでした。
なんたって、2時間に1本しか
普通列車が運行されていない区間ですからね。
そこで今回は、美作河井駅と美作滝尾駅の2駅にターゲットを絞り、
三浦駅、めっちゃ桜がキレイなんですけど。
三浦駅でも降りてみたいけど…マジで時間がないのです。
因美線の駅、罪造りすぎるわ。
この日は朝から霧雨です。
山の天気は変わりやすい…なんて言いますけど、
辺りの天気は真にそんな感じ。
雨脚が遠のくまで駅に待機することにしました。
なんせ次の列車の到着まで、2時間半ありますからね。
除雪車の方向転換に利用されていた手動転車台が残っております。
雨が弱くなったら隣りの知和駅まで歩いて、
出来るだけ多くの駅を巡ろうと決めていたのですけど、
なかなか雨が弱まりません。
その時、駅に1台のクルマが近づいてきたんです。
どうやら駅の職員さんのようでした。
念のためにタクシーの電話番号を聞こうとしたら、
なんと、知和駅まで送ってくれるとのことで!
お車の主、津山駅の駅長さんだったんですよ。
4月18日に「キハ58・28 みまさかスローライフ列車」という
花見の臨時列車が運行されるらしいのですが、
桜の咲き具合の確認のために美作河井駅に来たんですって。
駅長さんなのに、
お金の無さそうな自分にも気さくに接してくれまして…
本当に感謝の気持ちでいっぱいです。
無事に知和(ちわ)駅に到着しました。
駅長が乗った三菱カリスマを見送った後は、もちろん知和駅探索ですぜ。
知和駅、予想はしてましたけど、
美作河井駅並に昭和初期の空気を残す駅でしたね。
出札窓口も有人駅時代のまんまです。
無人駅なのに造花の飾り付けとか、
もうね、ローカル線の旅番組に出ている気分。
せっかく津山駅長さんが作ってくれたチャンスですので、
時間を有効に利用するために、
途中で見つけたでっかな5円玉。
この日の旅はまだまだ続きます。
【18きっぷで青春の旅】1日目③~因美線の秘境駅巡り・どっぷり編
【18きっぷで青春の旅】2日目①大阪から東京へ、東海道本線は長かった編














