今日は1日在庫室にいた。
ラジオからニュースが流れた。
政治家がイギリス児童がいかに不健康な食事をしているかと熱弁していた。

そんなん、家庭のせいやん…
熱弁したとて、保護者が改善でけへんやん…

ミルクシェイクがいかに子供に良くないかと真剣に訴える政治家。
しかし、子供の親、そのまた親も歴代そうである。
食に体する意識改革など、権利が優先のイギリス国民には絶対に無理なはなし。
ミルクシェイクを禁止したとて、肥満の確率など減るはずもない。
あれほど、料理家のジェイミーオリバーが20年前に手作り料理を訴え、健康的食事を訴えたが、浸透どころか反発をくらった。
何故か…
国民はそれを求めていないからである。

食に体する意識が高い人には高評価でも、ほとんどのイギリス人は好きなものを食べる権利を制限されることに抵抗しかない。
もうこれは、ミルクシェイクが悪いのではない。
食に対して無制限な人間を作り上げてしまった食文化が悪い。
100年前に遡って、そこからやり直せたなら、ちょっとは違うだろうか…
いや、変わらんか…
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今日は珍しく、少し売場に立った。
と言うか、試着室にいるべきスタッフがあまりにもルーズで、店長以下の人間がまた強く言えない性格の人間ばかりで、嫌われる事を恐れない私が指導することになったのである。

とは言え、仕事の仕方が分からんやつではない。
やるべき事は知っていてやらないやつだから、私が試着室に貼り付くと分かったら、キビキビ働くのである。
ルーズな人間は人を見る。

試着室に立っていたら、まずは年配の女性がパジャマを持って入ってきた。
私に「Sサイズ無いの?売場にないから、仕方なくMサイズを試着するつもりだけど…」と言った。
この人絶対Sちゃうやん…
と思いつつ、「在庫見てきますね」と伝え、私はSを探してきた。

試着室内にいる女性に声をかけた。
Mサイズ上下のパジャマを着て出てきた。
パジャマ…試着するかね…しかし…
ピチピチである。
やのに、これからS着るんやろ?
着心地確認の為の試着やのに、Sを着る意味あんのか…

結局、女性はMをお買い上げ。
スピードスケートのユニフォームみたいにピタピタやったけど、ええんか、あれで…

それから若い娘と母親がやはり、同じパジャマを持って入ってきた。
またパジャマ試着やん...
20分近く、その一着のパジャマを全身鏡でみたり、横向いて見たり、しかしまあ、そないにパジャマを着た時の見た目て重要なんか?と考えさせられた。

パジャマて、そないみんな試着してから買うわけ?
私はパジャマを試着してから買うなどしたことがないが、もしかしたら平均的には試着してから買うもんという位置付けなのか…
男性、女性に限らず、パジャマの試着は本当に多い。
寝心地を追究するから着心地を追究するのは当たり前…と言われれば、そうだなと思う。
日本のパジャマ売場の人に聞いてみたい。
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先日、娘の幼稚園からのお友達の誕生日だったので、夕方車でお友達の家にプレゼントを渡しに娘と行ってきた。
玄関先にお母さんと、お友達、そしてお友達の彼氏も出てきてくれた。

帰りの車内で私は娘に聞いた、
「ボーイフレンドは泊まるってこと?」
娘は「そうや、だって誕生日やもん。もう付き合って長いから、何回もお泊まりしてるで」と言った。
ああ…そう…
娘は「別の部屋にやで、勿論!」と言った。

ほんまかいな…

他所の家庭の事である。
知ったこっちゃない。
私の感覚が古すぎるのだろう。

亡き義母から聞いた話。
昔、義母の次男(当時16歳)が友達を連れて帰ってきた。
そこに彼女も含まれていた。
泊まる事になり、義母は彼女に個室で寝るよう指示。
他の男子友達は別室でソファやマットレスに雑魚寝。
朝方、見に行ってみると、ちゃんと彼女は次男のベッドに入って寝ていた...という話。

たばこを粋に吸いながら、義母は「こっちも馬鹿じゃない。分かって個室で寝るよう言うただけ。母親がやるべき事は1つ、コンドームを絶対に使え、例え相手が拒否しても使うかやらんか、これだけを徹底的に叩き込むこと。それが息子の将来を広げ、女の身体も守られる」と言った。
だてに3人の息子を育てて来ていないなと感じた瞬間だった。
ふと、そんな事を思い出す。

今日はガーリックチーズパンを焼いた。


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50歳になるまで、自分に合う枕がなくて、ずっとバスタオルなどで調節したりしなかったりして来たのであるが、半年前から両肩がカタカタしたり、激痛があったりして、枕をしてみたり、やっぱり外してみたり、夜中に何度も何度も起きて熟睡できずにかなりキツかった。

整骨院はないし、万が一肩が外れたらどうしよう…
本気で心配していた。
2ヶ月ほど前だろうか…
私の職場の、特に私が使うパソコンのセキュリティ強化のためとし、ある週末開けに仕事に行くとパスワードから何から何まで変えられていた。
いつも聴いていたラジオにも接続できなくなっており、何よりもオランダ語に変えられてあり、アムステルダムの天気予報が待受画面になっていた。
ラジオもオランダのラジオで、3日ほどパソコンに疎い私は必死であった。

何か触りまくって、やっと英語版に切り替え、今まで聴いていたラジオにも接続できた。
以後、パソコンの画面に常に枕の宣伝広告が出てくる。
ウザい…邪魔やわ…
とずっと思っていたのだけれど、ある日なぜかそれを見てみた。
肩こり解消枕で、日本のドクターサトウが開発に関わったと書いてある。
変わった形の枕だなと思い、レビューを見たら数万人が肩の痛みが消えたと書いてある。

ドンピシャやん…
私やん…

合う枕が無いのは世界共通なのだと知り、ちょっと嬉しかった。
改めて枕をネット検索したら、全く同じデザインの枕があちこちのメーカーから出ており、数日色々見て買ってみた。
一番高いやつから二番目にしといた。
アカンかった時のため。

で、今2ヶ月以上経過したが、寝ている時の肩のつまり感では起きなくなった。
ただ、ババアゆえに頻尿で夜中は必ず一回はトイレに起きる。
今朝などマイナス3度だったから、室内暖房は24時間18度で設定していても、さすがに寒かった。
トイレを除くと肩のしんどさで起きなくなった事に気がつき、あの広告にまんまとハマってるやん…と思いつつ、ある日何故か見た広告に感謝しても良いかと思う。

バッチリ合うズボンがないと、良くお客様から聞くが、枕もそうだなと最近思うのである。
まあ、とりあえず次はトイレに起きなくなれたら最高である。
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4ヶ月前に入ってきたバイトの女の子。
姉妹店の全員から入って3週間で嫌われ、うちに回ってきた。
うちに来て1週間で、うちの既存のバイト女子らがザワついた。
やはり、この子は嫌われる要素を持っている。

年上であれ、役職者であれ、指示を偉そうに出す。
ただし、怖い人には絶対服従。
役職者が仕事の指示を出すと「私はそれはやりたくない」と断る。
「やりたくないじゃなくて、やらなあかんねん」と言っても絶対にやらない。
しかし、この人は怖いと思う人には自分から「何か手伝うことありますか?仕事下さい」と言ってくる。

先日、この女の子(20歳)が16歳の彼氏と同棲している話になった。
16歳て…
二人で住む家を彼氏に買わせようとしているが、16歳なので家を買えないという話題になった。
19歳になったらローンの審査を受ける権利があるらしく、別に知りたくもない知識を知ってしまった。

20歳の女が16歳を翻弄し、家を買わせ籍を入れ、そうして一生面倒を見てくれと迫る怖さ…
16歳よ…今からまだ20年遊んでからでも結婚は遅くない…と、15歳の娘を持つオカンは言いたい。
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数日前、ユーチューブに「オレンジチキン」を掲載するのに、娘に英語をチェックしてもらっていたら、娘から「ママレードジャムちゃうで、ママレードやで」と言われた。

嘘やん…
ママレードジャムちゃうの…?
娘は「ママレードは皮が入って甘さが控えめやから、ジャムじゃ無いねん。ママレードという食べ物やねん」と言った。
「誰に聞いた?」と聞くと、「皆知ってる」と言った。

私はイギリスに来た頃、日本語の癖で「鶏ハム」をそのまま英語に置き換え「チキンハム」と言っていた。
ある日、義父と買い物に行き、肉屋さんでハムを買う時になり、義父に「チキンハムが欲しいです」と言うと、真っ青な義父の目がまん丸になり私を見つめ、「チキンなの?ハムなの?」と言ってきた。

私は「チキンハムです」と答えた。
義父は本当に困った顔で「チキンの事?それともハムの事?」と聞いてきた。
私は「チキンのハムです」とゆっくり答えた。
しかし義父は「チキンのハム…」と頭をかいて困った。

家に戻り、義父がうちの夫に「チキンハムという食べ物が日本にはあるのだね」と言うと、夫は笑い「日本人はスライスしたチキンをチキンハムと言うから、ややこしくなったんや」と笑った。
ハムはスライスした豚肉をハムといい、鶏肉や牛肉はハムではないと知り、今も義父のあの困惑した顔で必死に外国人の私を理解しようとした表情が忘れられない。
今思えば、もしかして義父は顔がニワトリの下半身豚の動物が日本には家畜としているのかと思ったかも知れない。
だとしたら、相当に戸惑ったはず。
義父が生きているうちに食べさせられなかったオレンジチキン。


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飼っている保護猫は、うちに来た時には下腹部が床に着く程太っていて、足など身体から3センチくらいしか出ていなかった。
保護施設で見たとき、こんな足の短い猫がいるのかと思った。
しかも保護された時に猫インフルエンザに感染していて、目やにで両目がガチガチに糊付けされた状態で、一匹だけ隔離されてあった。
肥満とインフルエンザで獣医さんと担当者を心配ささせた。
施設の担当者が見た目の何ともワイルドな感じから、「デクスター」と名付けて呼んでいた。
引き取るとき、担当者から「この子には思い入れがあるから、デクスターと言う名前は出来るなら変えないでいて欲しい」と言われ、デクスターのままである。

あれから痩せた。
細くはないが、痩せはした。

先日、やたら水を飲んではトイレを繰り返すから、動物病院に連れていった。
膀胱炎ではないが、それに似た症状だからと抗生物質の注射をした。
医師から「太っている猫に多いんです」と、太っている医師から言われた。
先生は「まあ、人間も同じで肥満で特はひとつもない」と笑った。

8月、私に「あなた、体重超過ですよ。もっと野菜と果物、ヘルシーなものを食べて下さい」と、座っている机にあるパソコンのキーボードにも手が届かない程太ったナースに言われた時くらいカチンと来た。
肥満は認めるけれども…
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昨日から、友人の娘が学校からフランスに行っている。
フランス語を必修科目にしている生徒は、保護者負担で参加できる。
うちの娘はスペイン語を必修科目にしているから行けない。
フランスにて、どれだけフランス語を理解し話せるかを試す学習旅行である。

カーライルから8時間かけてイングランド最南端までバスで行き、海底トンネルを通ってフランスに入る。
長い道のりである。
夫も高校生の時にフランスまで学習旅行にバスで行ったが、当時はスコットランドのアバディーンに住んでいたから、イングランド最南端までバスで16時間かかり、そこからフェリーでフランスに入ったらしい。
3泊4日の旅だが、ほぼバス移動で占めた旅だとしか記憶にないと言う。

フランスはバスで行けるから学習旅行があるが、スペインはバスで行けないから学習旅行はない。
まあ、行きたかったら各家庭で行ったらええわな…
学校からフランス…
私なんか奈良公園か天王寺動物園、法隆寺と飛鳥古墳ばっかりやったわ…

11月に入り、日が短くなった。
この暗さで15時。

太陽なんかあるもんか…
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それは月曜日の朝の事。
月曜日は週の始まりということもあり、朝から店長、副店長、マネキン&ウインドウ担当、在庫担当の役職がある人間は各部署からの電話やオンライン会議などが詰まっている。
そのため、売り場にいるスタッフが1人または2人だけになってしまい、かなり手薄になる。
しかし月曜日は開店直後は混むこともないから、それが本社がそれでええとするやり方らしい。

そうして午前10時半ごろ。
アルバイトの女の子が試着室の椅子の下から男性用下着3枚セットのパッケージが開けられた状態で隠すように置かれていたのを発見。
男性スタッフが中を見ると2枚しか入っていなかった。
ああ…一枚やられた…そう思った。

男性スタッフが中の2枚を取り出した。
一枚は当然ながら新品、もう一枚は全体が黄ばんでいる。
「なんか、色が変やな」と言った男性スタッフが「コレ!」と言った瞬間、理解した。
そう…誰かが履いて来たパンツを脱ぎ、パッケージに詰めなおし、新品を2枚をパッケージから取り出して履いて試着室から出たのである。
自分が履いて来た黄ばんだパンツをパッケージの一番下に綺麗に畳んで詰めこみ、上から新品の売り物を詰めて椅子の下に隠して試着室を出た。
今まで一枚を盗まれる事は何度もあったが、2枚は無かった。
しかも履いて来た黄ばみパンツを放置していくパターンは無い。

スタッフが手薄な月曜日の朝に狙われた。
完全にうちのミスである。
白いパンツがこれほど黄ばむとは、どんな頻度で洗濯しているのかと、身体全身が痒くなるほど気持ち悪く、ランチを食べる気がしなかった。
時にイギリス人男性は、想定から逸脱した下劣な行為を働く思考を実行する行動力を持つ人がいる。
人の家の庭に我が飼い犬の糞が入ったビニール袋を投げ入れたり、それがそれなりの身なりの成人男性だったりするから、残念でならない。

思い出すのも気持ち悪いパンツ事件である。
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今月から会社などのクリスマスパーティーが飲食店で展開され始めた。
いよいよ飲食店とアパレル、量販店などはクリスマスまでにいかにお客様に来ていただくかの戦いが始まる。
今週、来週はクリスマス会議オンパレードであるが、私にはパンツ試着犯罪取締りの方が優先事項で、誰も気にしていない事の方が気になる。
イギリス人は器がでかい。

去年のうちの職場のクリスマスパーティーは姉妹店と合同でやったが、うちの店舗の女子スタッフが姉妹店にいる男子に付きまとい、待ち伏せを繰り返しているという事実が発覚、席を離してパーティーを開催したが、女子スタッフが彼をパーティー中ずっと見ていてホラーなクリスマスパーティーとなった。
帰りは私らオバハンスタッフが彼をSPばりに取り囲み車に乗せ、男性スタッフ2人が彼を送って行くという、異様な雰囲気だった。

友人の職場は去年のクリスマスパーティーでスタッフ2人が大喧嘩。
一人は還暦前、一人は50代、どちらもオバハンながら、酒が入るから喧嘩も起きる。
まさにホラーだったらしい。
今年はあのホラーが再発しないとも限らんからと、やらないらしい。

クリスマスパーティーはたいてい何か起きる。
大人数がベロベロになるから、それはハレンチ系か喧嘩系。
うちのクリスマスパーティーは来年1月に決まった。
大阪の冬を20年見ていない。
あの心斎橋から難波までの御堂筋の風景がたまらなく懐かしい。
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