飼っている保護猫は、うちに来た時には下腹部が床に着く程太っていて、足など身体から3センチくらいしか出ていなかった。
保護施設で見たとき、こんな足の短い猫がいるのかと思った。
しかも保護された時に猫インフルエンザに感染していて、目やにで両目がガチガチに糊付けされた状態で、一匹だけ隔離されてあった。
肥満とインフルエンザで獣医さんと担当者を心配ささせた。
施設の担当者が見た目の何ともワイルドな感じから、「デクスター」と名付けて呼んでいた。
引き取るとき、担当者から「この子には思い入れがあるから、デクスターと言う名前は出来るなら変えないでいて欲しい」と言われ、デクスターのままである。

あれから痩せた。
細くはないが、痩せはした。

先日、やたら水を飲んではトイレを繰り返すから、動物病院に連れていった。
膀胱炎ではないが、それに似た症状だからと抗生物質の注射をした。
医師から「太っている猫に多いんです」と、太っている医師から言われた。
先生は「まあ、人間も同じで肥満で特はひとつもない」と笑った。

8月、私に「あなた、体重超過ですよ。もっと野菜と果物、ヘルシーなものを食べて下さい」と、座っている机にあるパソコンのキーボードにも手が届かない程太ったナースに言われた時くらいカチンと来た。
肥満は認めるけれども…
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