今日は珍しく、少し売場に立った。
と言うか、試着室にいるべきスタッフがあまりにもルーズで、店長以下の人間がまた強く言えない性格の人間ばかりで、嫌われる事を恐れない私が指導することになったのである。

とは言え、仕事の仕方が分からんやつではない。
やるべき事は知っていてやらないやつだから、私が試着室に貼り付くと分かったら、キビキビ働くのである。
ルーズな人間は人を見る。

試着室に立っていたら、まずは年配の女性がパジャマを持って入ってきた。
私に「Sサイズ無いの?売場にないから、仕方なくMサイズを試着するつもりだけど…」と言った。
この人絶対Sちゃうやん…
と思いつつ、「在庫見てきますね」と伝え、私はSを探してきた。

試着室内にいる女性に声をかけた。
Mサイズ上下のパジャマを着て出てきた。
パジャマ…試着するかね…しかし…
ピチピチである。
やのに、これからS着るんやろ?
着心地確認の為の試着やのに、Sを着る意味あんのか…

結局、女性はMをお買い上げ。
スピードスケートのユニフォームみたいにピタピタやったけど、ええんか、あれで…

それから若い娘と母親がやはり、同じパジャマを持って入ってきた。
またパジャマ試着やん...
20分近く、その一着のパジャマを全身鏡でみたり、横向いて見たり、しかしまあ、そないにパジャマを着た時の見た目て重要なんか?と考えさせられた。

パジャマて、そないみんな試着してから買うわけ?
私はパジャマを試着してから買うなどしたことがないが、もしかしたら平均的には試着してから買うもんという位置付けなのか…
男性、女性に限らず、パジャマの試着は本当に多い。
寝心地を追究するから着心地を追究するのは当たり前…と言われれば、そうだなと思う。
日本のパジャマ売場の人に聞いてみたい。
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