目指せ!ストレスフリーなお菓子づくり![]()
「レシピ通りに作ったのに失敗しました…;;」
8年間お菓子を教える仕事をしてきて
一番多いご相談がこれでした。
楽しい筈のお菓子づくりがストレスになる原因は
失敗の原因と対策がわからないこと
ではないでしょうか。
上手に作れるようになりたいけど、
プロの話やレシピ本の理論は
面倒くさくて、読んでいられなーい!
そんなあなたへ
お菓子づくりの
ヒントを綴ります![]()
自己紹介はこちらです![]()
こんにちは! 川野結子です。
今日もスポンジケーキについて解説していきます![]()
過去記事もまとめてみました。
まだまだ解説増えていきそうです!
前回までは、
卵の泡立てについて解説していきました。
泡だて具合で膨らみも美味しさも変わってきます!
ぜひ押さえておいてくださいね![]()
さて!今日は、
こちらもスポンジの膨らみに影響があるとされる
「湯煎」について書いていきます!
もし、今まで湯煎を活用していない方がいらっしゃれば、
これでスポンジの膨らみが大きく変わるかも!?
難しいことは一切ないので
こちらもぜひ押さえておいてください♬
◆ひとまず湯煎についてのお勉強◆
湯煎にフォーカスする機会ってあまり無いですよね^^;
ですが、生徒さんからは意外にも質問が多い部分でもあります。
ですので、まずは湯煎についての理論のお話です。
↓↓
理論上では
卵が35~40℃程度
の時が泡立ちが良くなります。
※これは砂糖の含有量にも影響されます。
砂糖が多い生地は湯煎で温める温度も
やや高めが良いとされています。
湯煎のお湯自体は
80℃前後のもの
を使うと、温まり過ぎたり、
逆に全然温まらなかったりすることも無くなります。
◆実際に作業をする時のコツ◆
ま、温度をごちゃごちゃ言われても
面倒ですよね![]()
ですので、実際に作業する場合は
・卵は35~40℃に温める
→触ってぬるいかなー、ほんのりあたたかいかなー
と感じる程度で止めておけばOK。
・お湯は80℃前後
→鍋底に小さな泡がぷつぷつ現れて、
湯気がたっている程度だったらOK
という程度で大丈夫です![]()
![]()
◆そもそも湯煎の必要性が気になる◆
とにかくお家での手作りは、
できるだけ作業を簡単にしたいもの。
ですので、
「そもそも湯煎って必要なの? 」
と一度は考えたりするものです。
(え、私だけですか?)
結論から言うと、
湯煎した方が美味しく綺麗に焼きあがります!
(ズボラーの皆さま、すみません!)
※でも、湯煎しなかったからといって、
スポンジが焼けないというワケではありません。
理論としては
湯煎をしない=卵の温度が低い
という状態は、スポンジの膨らみが悪くなります。
そのため、ふわふわというより
「め」の詰まったゴツゴツした仕上がりになります。
ちなみに
湯煎で温めすぎた=卵の温度が高い
という状態はスポンジは膨らみますが、
キメの粗い生地に仕上がります
(つまりは美味しさの面でマイナス)
実際に湯煎あり、なしの生地も作り比べてみて
見た目や味にどの程度の「差」が出るのか検証してみますね![]()
そして、あまり差が出ないのであれば、
サボりたいですよね(笑)
今日は湯煎の知識とその必要性について
理論寄りのお話でした![]()
p.s
私は色々と知りたがりなため、
何かと実験するのが好きです。
「手づくりで楽をしたい!」
とは常々思っているのですが、
やみくもに手を抜いて失敗すると
余計に面倒くさいことを経験上知っています(笑)
そのため、
正統派バージョンと
手抜きバージョンとを
一度は比較してみて、
双方にあまり差を感じなかった時に
作業をカット!するようにしています。
何事も一度は自分の目で見て確認したくなり
実験ばかりしているため、
生徒さんからたまに変態扱いされます![]()
では!
◆改めまして、自己紹介です
◆スポンジケーキの作り方【概要編】
◆アイシングって美味しくないですよね問題について考える
◆【質問】カルピス特選バターとカルピスバターの違いは??
◆メレンゲパウダーと乾燥卵白の比較・私なりに感じたこと
お読みいただきありがとうございました![]()
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