ここ最近、アイシング以外のレッスンや、知人友人から
「アイシングって可愛いけど・・・美味しくないですよね?」
といったお話を聞くことが続きました。
※文章にすると誤解されてしまいそうですが、
「砂糖たっぷり、着色たっぷりのお菓子に抵抗はあるんだけど、
可愛いし、素敵だから作ってみたいんだよねー」
という流れでの会話です。
私も、昔は同じこと思っていましたし
食べるより飾るものだ!!
なんて自分の言い訳を正当化していた時期がありましたので
(今思うと恐ろしい考え)
皆さんがおっしゃっている気持ちはとてもわかります。
私なりに、美味しいと可愛いを両立させるために色々工夫した結果
今では
「アイシングクッキーって美味しいんだね!!」
とか
「今まで苦手だったけど、結子先生のクッキーは食べられる」
といったご感想をいただいております。
なので、「アイシングクッキーって美味しいの?」
と聞かれたら
「アイシングとクッキーのバランスが取れていれば、
ちゃんと美味しく食べられるお菓子だよ」
といったことを答えています。
参考になるかどうかわかりませんが、
私がアイシングクッキーを作るときに気をつけていることを簡単にまとめてみました。
→アイシングを薄く塗る
→アイシングクッキーとプレーンのクッキー(アイシング以外のお菓子)を組み合わせて贈る
※あまりにアイシング部分が分厚いと、ガリガリとした食感になるため
それが苦手という方が多いようです。
◆クッキーを美味しくつくる◆
(当たり前やろーって思われるかもしれませんが・・・)
→アイシング(水分)が入ることを考えて、クッキーをしっかりと焼く
※補足
私自身も以前よりかなり焼色をつけるようになりました。
特に面積の広いクッキーはしっかり焼いた方が、個人的に安心です。
→とにかくクッキーが湿気ないように気をつける
→贈る相手によって、クッキーの甘さや風味を変える。
◆着色に気を配る◆
→食欲が湧かないような色を使わない
(※レッスンでは、デザインの勉強として敢えて強めの着色したものもあります)
特に、私の印象として、
男性や年配の方はアイシングクッキーを一目見たときに
「これ食べれるの?」
「これ美味しいの?」
と言われることが多いように感じています。

この子たちは別の意味で「食べたくない」と言われます。笑(私も食べたくない・・・♡)
私のように、お菓子を仕事にしていたり、
アイシングクッキーやデコレーション関連に見慣れてしまうと
ついつい一般の方の視点を忘れてしまいがちです。
お菓子を販売していた時も感じましたが、
可愛いとかそういうこと以前に
これは美味しいモノなのか?
ということをとても気にされます。
(更に言うと、可愛くないと手にとっていただけないので、やはりある程度の見た目の良さは必須なのですが^^;)
そして、いくらこちらから「美味しいよ」と言っても
ご本人が「美味しくなさそう・・・」と思ってしまっては
残念ながら、喜んでいただける贈り物にはなりません。
私は主人がわかりやすいので
試作したものや、デコレーションしたものを並べておくと
「これ、食べていい?」
と聞いてくるものと、完全に無視されるものがあります。
そういった行動を観察しながら
「こういうのが第一印象で美味しそうって思われるんだねー」
と研究しています。
↑ちなみに、来月のレモンタルト、勢い良く消費されていったので、
男性ウケは良さそうですよー(実験対象一人ですが笑)
少し話が脱線してしまいましたが、
つまりは
・アイシングクッキーって、ちゃんと「美味しい」って言っていただけるように作れますよ
(ご安心を♡)
ということと、
・贈る相手が「美味しそう」と思ってもらえるようなお菓子を作るといいですよ
(そのために日頃からよく相手を観察しておきましょう♡)
という事をお話したかったのですm(..)m
ぐいっとまとめてみましたー!
お読みいただきまして、ありがとうございました^^
p.s
9月レッスン全て受け付け終了いたしました。
ありがとうございます。
11月以降のお知らせは
9月末を予定しています^^
宜しくお願いいたします。





