一見の価値あり!『アーティゾン美術館』
9/17付のブログで投稿した『エットレ・ソットサス』展(〜2026.10.4)の鑑賞記。その展覧会会場がARTIZON MUSEUM(アーティゾン ミュージアム)でした。JR東京駅(八重洲中央口)から徒歩5分に位置するミュージアムタワー京橋内の美術館。初めて訪れた私が「一見の価値あり!」と声高に申し上げるのはおこがましいのですが🙏それでも展覧会ではなく美術館目的で「もう一度訪れたい!」という想いを残してくれた場所は私にとって稀有なのです。ARTIZON MUSEUMは1952年開設の「ブリヂストン美術館」を前身とする2020年1月に新しくOpenした美術館。美術館名のARTIZONは「ART」と「HORIZON」を組み合わせた造語で「時代を切り拓くアートの地平を多くの方に感じ取っていただきたい」という意志がこめられているそう。(公式HP参照)何がありがたいって石橋財団さんの貴重なコレクションをミュージアムタワー京橋という凛とした空気漂う洗練されたカッコいいビル内で鑑賞できるということ。ベタ褒めですが(笑)現地へ行かれたら分かりますよ!まるでラグジュアリーホテルの宿泊者になったかのような体感に包まれる…はず。(えっ、分かりにくい !?)美術館スタッフさんの対応も丁寧・親切で素晴らしかったです。↑↓こちらは石橋財団コレクションが鑑賞できる展示室。モネ・ルノワール・セザンヌ・ピカソなどなど世界的に有名な芸術家の作品が多数展示されていました。私は展示作品だけでなく展示室のオシャレな建築構造が気になってしまい鑑賞と観察するところがありすぎて「時間が足りないー」って、なりました。↑こちらは5Fのビューデッキに君臨されていたエジプトの『セクメト神立像』。紀元前1352-1390頃の像をエジプトから取り寄せてコレクションにされた石橋財団さんって…どんだけよ。日本でお目にかかれたことがありがたく自然に合掌🙏。↑↓こちらは4Fの『インフォルーム』。アーティゾン美術館の様々な情報が閲覧できるコーナー。人気ミュージシャンのMVに使われそうなステキ空間で本を一冊ずつ手に取って優雅な時間を過ごしてみたかった。けれど…「ぜんぜん時間が足りない!」名古屋に戻って調べてみたところミュージアムタワー京橋とARTIZON MUSEUMは”建築物”という観点で数々の賞を受賞されていました。「はい!納得しかありません。」2時間の滞在では到底時間が足りずに後ろ髪を強烈に引っ張られながら「必ずまた訪問いたします!」と心に誓って美術館を後にしたのでした。次回の上京時、友人との待ち合わせは1階のミュージアムカフェで決まりです。ブログ記事にしない選択肢はなかったARTIZON MUSEUM(アーティゾン ミュージアム)。私の好みで熱く綴ってしまいましたがご存知ない方に一人でも知って頂きご興味をもって頂けたなら幸いです。アーティゾン美術館 Artizon Museum, Tokyo東京駅徒歩5分、学生無料(要予約)。印象派と日本近代洋画を中心に、古代から現代アート まで約3,000点を所蔵。美術の多彩な楽しみをお届けします。www.artizon.museum