現在 名古屋市中区の
松坂屋美術館
で開催されている
『華麗なる武家の纏(まと)う
KIMONO展』
(〜2026.10.11)。
こちらの展覧会がとても
素晴らしかったので
ぜひ紹介させて下さい!
↑友人の手作りの着物柄のBagで♫
実はこちらの展覧会
9/20にブログ投稿をした
リカちゃんの展覧会の後に
ハシゴで立ち寄った美術館。
私は着物を纏う機会がなく
着物への興味が薄め。
正直、さらっと見て
帰るつもりでした。
ところが
松坂屋美術館
開館35周年記念
で開催されているだけあって
展示されている着物が
スゴかった
!!
気づけば約2時間。
じっくり興味深く
鑑賞していました
。
何が私をそうさせたかと言うと
名を残すことなく
自分の志事をまっとうされた
江戸時代の職人さんたちの
匠の技です
。
展覧会は3章構成。
第1章は
『伝統を纏う』をテーマに
江戸時代から受け継がれてきた
能装束が展示されていました。
匠の技が光る刺繍は
「いったいどれくらいの
年数がかかったのだろう?」
と、ため息が出る繊細さ。
美しい刺繍が施される
までの過程を考えると
・糸をつくる職人さん、
・鮮やかな糸に仕上げる
染色の職人さん
・絹織物を仕立てる職人さん
などなど
江戸時代のその道のプロたちが
心血注いで丁寧に創り上げた
総合芸術品なのです
。
↑ガラスケースに入っていた
龍と家紋の刺繍が印象的な着物。
生地の艶と
ふんだんに使用された金色の糸の
豪華さが目を引く一点。
(ガラスに自分の姿が反射して着物全体の
写真が撮れなかった事が残念
。)
ぜひ美術館で
凝視して頂きたい
貴重な着物でした。
次回の【後編】では
武家の女性たちが纏った
華のある着物を投稿します。














