わがお散歩仲間の

毒舌夫人曰く、

趣味の園芸において大事なのは

「庭師としての

腕の良しあしではなく

『自分の家の環境』で

育ちやすい・

育てやすい植物が何か

見極める眼力」とのことです。

 

わが前庭は最近

スノードロップが大盛況ですが

そりゃ私も毎年ある程度

分球とか植え替えとか

していますけど、結局は

この土地にあの花が

『合っている』という

ことなんだろうな、と思います。

 

日本では栽培が難しいとされる

バラなんかも英国では

『育てやすい花』扱いですしね。

 

そんなわけで『アロエ』は

我が家の育成環境に

非常に相性がいい

植物なのだと思います。

 

 

 

 

気が付くと大きくなっていて・・・

 

大型鉢からはみ出しそうに、

というか完全に

はみ出す勢いだったので

『株分け』をしたんですけど

・・・この増えたアロエを

私はどうしたらいいんでしょうか。

 

 

どなたかアロエいりませんか。

 

この写真だけじゃなくて・・・

 

もう一つ大きい鉢が

アロエで埋もれているんですよ・・・

 

園芸を趣味とする東京の父

(イメージ武将:石田三成)に

「増えたアロエを

どうしたものか」と

相談したところ

「ああ・・・あれは

増えるんだよね・・・

食べる人もいるけど・・・

あえて食べるほどの味ではないと

僕は思う・・・そうか、

増えてしまったか・・・」

 

最終手段は

コンポスト容器にポイなんですけど

それもちょっと情がないというか。

 

・・・ネットで調べてみたところ

『アロエ風呂』なるものが

この世には存在するらしい。

 

アロエの葉のトゲトゲを

切り落としてネットに入れて

お湯に入れたら出来上がり、

なるほど、でもトゲトゲを

切り落とす手間が惜しいし

ネットも何だか面倒だから

・・・葉っぱを縦に切り裂いて

そのままお湯に入れてしまうんで

問題ないですかね?

 

問題あっても

被害をこうむるのは

この場合私なんだから

それこそ自己責任でよろしい感じ?

 

・・・どなたか

アロエいりませんか!

 

 

でも真面目な話アロエ鉢は

家に一鉢あると助かりますよ

 

軽めの火傷とかした時に

この樹液は本当に効果あり

 

・・・ただね、増えるの

 

アロエの繁殖力を

ご存知のあなたも

「またNorizoさんたら大袈裟」

とか思っている貴様も

お帰りの前に1クリックを


ヨーロッパランキング

米国大統領が

「イランの石油が欲しい」

発言した、というのが

エイプリルフールの

嘘(ジョーク)にならない

2026年4月1日です。

 

・・・アメリカと

イスラエルによる

イラン攻撃が始まったのが

1月くらい前ですけど、

その時に「米国側は

イランの石油を狙っている」

とか言った人は間違いなく

その後ICE(米国移民・

関税執行局)かなんかの

監視対象に

なったと思うんですよね。

 

一般人が口にするのは

許されないけど

大統領閣下が

おっしゃるぶんには

問題なし、ということなのか、

私のそういう発想が

そもそも妄想的なのか。

 

話変わって。

 

 

先週だか先々週だかに

私はBBCの

ニュース番組を見ながら

腰痛防止運動をしていて、

で、中東情勢についての

『識者インタビュー』の間に

時間つなぎみたいな感じで

『現在のレバノン』の映像が

流れていたんですよ。

 

少し離れたところから

ビル群を眺める形の夜景で、

ふと気が付くと

ビルとビルの間に

火花が散っている。

 

一見すると花火のよう、

でも花火をこんなビルの密集地で

打ち上げるのはおかしい、

花火師はせめて

一番背の高いビルより

高い位置で『星』を破裂させるはず、

あと花火ならパチパチっと

火花が飛んだ後に一度

火がすべて消えるのではないか、

この花火はなんかずっと・・・

 

ずっと火花を

まき散らしている・・・

 

というかこれ、遠目で見ると

『火花』だけれども

近くで見たらかなり大きい

燃焼物なんじゃないか・・・?

 

私は映像を一時停止し

夫(英国人)を呼んで

「これ、花火かな?」

 

「・・・ものすごく

花火っぽいですけど場所が・・・

大型広告の灯りが点滅・

反射しているようにも

見えますけど・・・

信号機とかかな・・・?」

 

「信号機なら赤色だけでなく

緑色も見えるはずだろ?

航空障害灯かとも思ったんだけど

それなら背後にある

もっと高いビルの上に

設置されるべきだと思うんだ」

 

「ラマダン明けのお祭りには

まだ早いですものね・・・

本当に花火みたいですね・・・

でも・・・でももしかしたら・・・

いやこれは口に出したら

不謹慎かもしれませんから・・・」

 

翌朝になってわが夫は

「妻ちゃん、あれはやっぱり

被弾・炎上映像でしたよ。

ニュースが出ています、

昨日レバノン中心部に

攻撃があったそうです」

 

・・・私は小さい頃

夜空に怪しい光があると

「ミサイルかな」って

思っちゃう子供だったんです。

 

夕日の照り返しを見て

「火事では」って考えちゃったり。

 

当時はどういうものか

かなり真剣に

夜空に浮かび上がる火の色を

恐れていたんですが、

その後大人になって

「そんなことがあるものかい、

まったく子供は想像力が豊かだ」

みたいな感じになっていたんです。

 

いわば夜のビル街に散る火花を

花火とか広告とか信号とか

そういう『無害な物』として

受け止めるようになっていた、

テレビに映る都市の夜景で

赤い光が瞬いているのを見て

「何かが爆発しているみたい」と

思ってしまうのはあくまでも

趣味の悪い不謹慎な冗談だった、

でも今はそれが洒落にならない。

 

『悪い冗談』が許される・

成り立つ社会というものが

私のようなふざけた人間には

必要だと思う今日この頃です。

 

2026年の4分の1が終わりました。

 

 

お帰りの前に1クリックを


ヨーロッパランキング

 

わが愛犬アーシー

(黄色大犬)との散歩の際、

アーシーは元盲導犬候補生で

『人より少し前を歩く』という

訓練を受けているため

私はいつもアーシーの

後頭部を見ながら歩いています。

 

(なおその後

英国盲導犬協会は

訓練内容を変更、現在は

『リードで歩く際は人間の

隣か少し後ろを歩く』で

トレーニングが

進められているそうです)

 

山の奥に行ったらリードを外し、

そういう時アーシーはだいたい

私の5メートルくらい

前方を歩くことが多いです。

 

で、時々振り返って

私の様子を確認する。

 

そういう時のアーシーは

割と真面目な顔をしています。

 

 

「状況確認、飼い主帯同、ヨシ」

みたいなもはや『仕事中』の表情。

 

ですから私は散歩中のアーシーは

常にきりっとした顔をしていると

思っていたんですが、最近

アーシーにリードをつけて

歩いていると(つまり私から

アーシーの顔は見えない状態)

前から来た人に

「いい笑顔だねえ!」とか

「今朝すれ違った中で一番

笑顔の大きい犬だよ!」とか

言われることが多いんです。

 

どうやらリード着用中の

・・・そして私の少し前を

歩いている時のアーシーは

遠くからでもわかるほどの笑顔

世間に振りまいている様子。

 

この写真はおもちゃで『つって』撮影

 

・・・それは私も見てみたい、と

「にこにこ笑う犬だねえ」と

言われた次の瞬間に

「アーシー」と名前を呼んでみると

・・・アーシーはいつもの

『仕事中の顔』をして私を振り返る。

 

・・・私とアーシーの関係性って

何なんでしょうね・・・

という話を夫(英国人)にして、

私としては当然のごとく

「それはアーシーが笑顔なのは

君のそばを歩いているからに

決まっているじゃありませんか!

ノーリードの時は君が離れていて

・・・だから緊張して真面目な顔に

なっているんですよ!」みたいな

反応を期待しておりましたら

「アーシーのこれまでの

過去を振り返ると、アーシーに

一番厳しく当たったのは

間違いなく君ですからね・・・」

 

「おい。おいおいおい。

厳しくって何だそれは」

 

「アーシーの訓練を一手に

引き受けたのは君でしょ」

 

「それは仕方ないだろ、

盲導犬候補生だったんだぞ

この犬は。躾の出来ていない

体重30キロの大犬が

どれだけ始末に負えないか

君だってわかっているだろう」

 

「その躾のおかげでアーシーが

危険性の低い、人間のことが好きな

優しい性格の犬に育ったことは

間違いありませんよ。でもほら、

アーシーの中では君は今も

『一番厳しい先生』なんですよ。

だから名前を呼ばれると

緊張するんじゃないですか?」

 

・・・どう思います?

 

アーシーに笑顔がないのは

私にだけ『素の表情』を

見せてくれているからですよね!

 

 

他人に笑顔を

振りまいているのは

『ナーバス・スマイル

(緊張感から出る笑顔)』とか

そういうものですよね!

 

きっと!

 

 

・・・犬と人との

関係性について

考えながらの1クリックを


ヨーロッパランキング

フィギュアスケートの

坂本花織選手が

プラハで開催された

世界選手権にて

自己ベストを叩き出し

日本勢最多の4度目の

世界女王に輝きました。

 

 

これにて現役を引退、

見事な有終の美でございます!

 

私の勝手な

個人の感想なんですが

坂本選手ってどうもいま一つ

日本での扱われ方が弱いというか、

メディアの皆さん!

もっと騒いでもいいんですよ!と

常に思うところがあったというか、

あれなんですよ、たぶん

坂本選手って『大技』で

勝負をかける選手じゃなくて

そこがその・・・

 

フィギュアスケート界の

エポック・メイカー、

跳人・伊藤みどり選手を

輩出したお国柄であるためか、

私も含めて

日本のフィギュア・ファンは

「このジャンプさえ決まれば

優勝の可能性があります!」

みたいな選手を

好む傾向があるじゃないですか。

 

 

 

坂本選手はそういう

スケーターではなかった。

 

でも彼女はそういう

自身の名刺代わりともなる

派手な離れ業がなくても

世界を制することができる、

という見本を

次の世代に示してくれた。

 

ドーピング問題や政治問題で

ロシア選手が国際舞台から姿を消し

トップ選手がどれだけ活躍しても

「・・・でもまあロシア勢が

いなけりゃプレッシャーも

以前ほどはない・・・だろうし、

ねえ」みたいな嫌な雰囲気が

こっそりあったフィギュア界を

坂本選手が本当に!どれだけ!

この数年間!ずっとずっと!

牽引し盛り立ててくれたことか!

 

「自分の贔屓選手以外は

認めない」みたいな

ねじけた根性とは無縁の

「贔屓選手はいるけれども、

それはそれこれはこれ」で

素直にフィギュアスケートを

愛するファンは坂本選手の

その献身を理解していた。

 

プラハでフリー演技が

終わると同時に

会場全体がスタンディング。

 

映像に映る人々が皆

物凄い笑顔か泣き顔かの二択で

・・・わかる!

 

坂本選手は最後の最後に

最高の演技を見せてくれた!

 

こんなもの現地で目撃出来たら

それは笑顔になって当然!

 

でもこれが現役最後の演技、

戦う坂本はもう見られない

・・・泣きたい気持ちもよくわかる!

 

坂本選手の得点が出たあと

『ピーコック』の解説者は

「生涯最高得点!ここにいる

全員がこの数字を見たかった!

ライバルたちも含めてね!」

 

なお得点表示直後の

坂本選手の小躍りは

非常に愉快で面白いので

まだ観ていない方は

観ておくことをお勧めします。

 

それこそ会場中が

それまで坂本選手の涙に

もらい泣きしていたのが

一気に笑いに包まれたというか

わが夫(英国人)も

「・・・これはその、

あんまり日本人らしくない

動きというか

感情表現ですよね?」とか

言いながら完全に笑っていて、

坂本選手は我々を心から

泣かせ笑わせ震わせる

見事な表現者でございました!

 

見事な

引退試合でございました!

 

長い間お疲れさまでした!

 

 

 

 

大技がないとはいえ

坂本選手はなんのかんので

『外国人(のライバル)に

愛され賞賛される』という

我々日本人が大好きな

特性を兼ね備えた

選手だったと思うんですよ

 

どうしてもっと熱狂的に国内で

話題にならないのか不思議です

 

彼女の圧倒的な強みである

『速さ』が我々素人の眼には

わかりにくいからですかね?

 

いやでも彼女の

プラハでのフリーは

そんな私のもやもやを

すべて吹き飛ばす美しさでした

 

『優美』でしたよね

 

お帰りの前に1クリックを!


ヨーロッパランキング

夫(英国人)がいきなり

「結婚生活が破綻する夫婦は

朝に6秒間のキスを

していないんですって」

 

・・・お前は

何を言っているんだ。

 

 

 

「ごめん、もう一回言って?何?」

 

「結婚生活を維持している夫婦と

していない夫婦の違いを調べたら、

結婚生活が続いている夫婦は毎朝

6秒以上キスをしていたそうです、

一方離婚した夫婦はしていない」

 

「君は最近ネットで

どんなサイトを

見て回っているんだ?」

 

「いえ、サイトではなく

本で読みました」

 

「君は最近どんな本を

読んでいるんだ?」

 

・・・夫の身内に現在

離婚問題で揉めている殿方

存在するのですが、

なんでもその人から

「夫婦関係修復

カウンセリングを受けた時に

カウンセラーから

薦められた本なんだ、とても

いい内容だから君も読むといい」

と言われた夫は素直に本を購入、

せっせと読んだそうなのですが

「・・・なあ、こんなことを

言ってはアレだが、

それはほら・・・太った人が

薦めるダイエット方法とか

そういう話なんじゃないか?」

 

だってあの方、

カウンセリングを受けても

夫婦関係修復には至らず

結果今の泥沼闘争に

巻き込まれているわけですし。

 

「でも問題に

直面している人だからこそ

価値を見出せる内容かも

しれないじゃないですか」

 

「毎朝の6秒のキスが?

君はそこに価値を見出せるのか?

私は懐疑的だぞ、だってそれこそ

我々はそんなことをしていないが

夫婦関係を維持している、あれ、

これはもしかして私が

一方的にそう考えているだけか?」

 

「いえ、僕も今の

僕たちの関係に問題は

ないと思います、でも

毎朝6秒キスしても

それはそれで別に

損はないと思うんですよね」

 

「これは損得の問題か?

あ、でも離婚しちゃったら

毎朝キスをしても

許される相手はいなくなるな、

それは損・・・なのかな・・・?

でも6秒って長くないか?

朝なら1秒、いや、

0.5秒くらいが

丁度いい長さじゃないか?」

 

「これはちょっと実地実験で

確かめなくてはなりませんね」

 

 

・・・で、確かめた結果

(このブログは突然

こんな展開を

見せるところが怖いですね)

「やっぱり6秒は長いな」

 

「・・・君はなんてことを

言うんです!僕のことが

嫌いなんですか!それとも

僕の接吻に問題が

あるとでも言いたいんですか!」

 

「君のことは好きだし

接吻には問題もないけど

6秒は長いだろ?

朝の出勤前だぞ?」

 

僕は傷つきました

そんなことを言われるとは

思ってもいませんでした、

僕のことが好きなら

そんなことは言えないはずです」

 

・・・あの本、どうも

よくない影響

わが夫に与えていないか・・・?

 

悪書追放運動を起こすべきか

現在考慮中でございます。

 

 

6秒は長いと思うあなたも

短いとお考えのあなたも

お帰りの前に1クリックを


ヨーロッパランキング