臀筋がつきにくいことで

有名な私の下半身ですが、

この間若い時分の

自分の写真を見ていたら

それなりに臀部に

盛り上がりがあり

・・・もしかして

正しく頑張ればここから

奇跡もあり得るか、と

真面目に筋トレなど

しております今日この頃です。

 

そんな健気な私に

わが夫(英国人)が

「でも君のヒップ(Hip)は

すでにいい感じに

仕上がっていますから・・・」

 

「・・・嫌味は

止めてもらおうか」

 

「嫌味じゃなくて

素直な誉め言葉なんですけど」

 

「ふざけるな、何が

『いいヒップ』だ、

私のお尻は相変わらず

真っ平に近い

主張の薄さだろうが」

 

「いや待ってください

僕のいったのはヒップですよ」

 

「だからヒップだろ」

 

さてここで問題です、

皆様、『ヒップ』って

身体のどこを

指すとお考えですか。

 

お尻ですよね?

 

主に大殿筋ですよね?

 

英語では違うんですって!

 

私がヒップと思い込んでいた

人体後方のでっぱり、

椅子に座った時の接地面は

『バット(Butt)』で、

『ヒップ』というのは

身体の横、

腰骨の部分なんですって!

 

つまり脚の付け根から

腰骨にかけての

人体の側面がヒップ。

 

故に理論的には

『臀筋の存在感は薄いが

いい感じのヒップライン』

というのは存在しうる。

 

・・・わたくし、

結構驚いています。

 

英文小説なんかで

『hands on hip

(手をヒップの上に置く)』とか

出てくるじゃないですか。

 

私はあれ、ずっと

登場人物がズボンの

後ろポケットに

手を入れているイメージで・・・

 

あれ、もっと前なんですね?

 

『腰(の横)に手を

当てる』なんですね?

 

英語って難しいと

あらためて感じております・・・

 

 

ただそんなことを言ったら

『ヒップライン』ってこれはもう

天賦の才の一種というか

え、だってここ、

筋肉の鍛えよう、あります?

 

いや、わかるんですよ、

筋肉鍛錬が

ある程度必要なことは、

でも筋肉なんてものは

鍛えて盛り上げて

ナンボではないですか?

 

肉体美って

難しいですね・・・

 

私は時々見た目に関して

「君はいい肩をしている」と

誉められるんですけど

これも結局褒められているのは

骨組みだよなあ、と・・・

 

え?

 

私の肉体的魅力って骨格?

 

 

 

 

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夜、ゲートわきにはえている木の

ちょっと樹皮が剥げた部分に

でんでんむしが2匹

肩を寄せ合っておりました。

 

車のライトに照らされて

なんか妙に雰囲気のある感じ。

 

冬眠前の最後の

デートなのでしょうか、

明日の朝も彼らがここにいたら

是非写真を撮りたいものだと

翌朝カメラを抱えて戻りましたら

・・・でんでんむしの姿は消え

かわりにわが天敵

ナメー(黒色)が4匹

ヌラヌラ盛り上がっておりまして。

 

でんでんむしの写真を

撮りたかったのに、と

残念がっておりましたら

わが夫(英国人)が

「このナメーと

君が見たというでんでんむし、

もしかして寄生虫に

やられているのかもしれませんね」

 

「なんだなんだ

いきなり怖いことを言うな、

寄生虫がなんだって?」

 

「この木の樹皮の剥げた部分、

こんなところに集っていたら

遠目からでも

すごく目立つでしょう、

鳥に見つかって

すぐ食べられちゃいますよ。

そうやってでんでんむしごと

鳥に食べられようとする

寄生虫がいるんですよ」

 

・・・私は秋の

でんでんロマンチックな

話をしたかったのに

何故そんなホラー系科学

パラサイト話を

聞かされているんだよ、と

私は気晴らしに草むしりを

することにいたしました。

 

わかる方にはわかる本を

参考資料に置いておきますね:

 

 

さてこの日

取り組んだのはこの区画。

 

 

霜が降りるまでは

青々と茂っていた葉が

黄色くなったのを抜いていって

ついでにその下に隠れた

小さな雑草も取って行き、

そして私は気が付きました、

この茂みの下に複数の

でんでんむしが

隠れていたことに・・・!

 

 

というか君たちもしかして

ここで越冬するつもりだった?

 

私、君たちの冬の住処を

破壊しちゃった・・・?

 

彼らの上には一応

枯葉を被せ直しておきました。

 

でんでんむしには

好意的な私です。

 

 

私のでんでんむし友好的外交が

わが夫には腑に落ちないようで

「でんでんむしは

殻があるナメーでしょう、

ナメーを嫌うなら

でんでんむしも

嫌うべきじゃないですか」

 

・・・私のこれは

ルッキズムなのでしょうか

 

でんでんむしがお好きなあなたも

あれはナメーと同格なアナタも

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認めたくないことでは

あるのですが・・・

 

秋が来たかもしれませぬ!

 

 

木々の紅葉・落葉くらいなら

「まだ夏の終わり」と

強弁したいところでは

あるのですが・・・

 

落ちた葉が積もったところに

霜が降りてしまっては・・・

 

 

というわけで秋です。

 

 

たぶん。

 

今年は気温が下がるのが

例年より遅かった気もするのですが、

さてこれが私のスイートピーに

どう影響してくるのか。

 

 

今年はここから

種を取りたいんですよ・・・

 

間に合うでしょうか!

 

秋です!

 

 

ちなみに『冬』は

雪が降ったら、の判定です

 

それまでは秋を主張し続けます

 

・・・北国生活って

大変なんですね

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9月の私は調子が

悪かったのでございます。

 

写真はイメージです:

 

具体的に説明すると

倦怠感と目の痒みという

今一つ切迫感のない

症状二本立て

なんでございますけど。

 

同時に『夢見』も

非常に悪うございました。

 

なんというか

寝覚めの悪い日が続き・・・

 

怖い夢じゃなくて

腹の立つ夢を連日

見ていた感じです。

 

夫(英国人)も同時期に

いまひとつ本調子ではなく、

で、先日夫が風邪を引き

そこから回復するのと同時に

なんだか私もいつも通りに。

 

写真はイメージです:

 

目の痒みは軽減、

疲れは寝れば取れる、

何より嫌な夢を見なくなった。

 

・・・9月は

何だったんでしょうか・・・?

 

一番あり得るのは

『花粉』なんですけど、

一時期は割と本気で

『悪い病気』ですとか

『水道の水あるいは大気中に

ヤバイ物質でも

混ざっているのでは』

まで悩みましたよ。

 

・・・こう書くと

かなり深刻な被害妄想な

気もするんですが、

そこはほら若い時分に

SF小説を読み過ぎた人間の

行き過ぎた想像力ということで。

 

これから寒さが

本格化するスコットランド、

なんとかいい体調を

維持したいものでございます。

 

 

普段はしない頭痛もあって

 

前屈の姿勢をとると

脳の奥のほうに痛みが出て

これも地味に怖かったんですよ

 

気が付けばそれも解消

 

・・・9月は何だったのか

 

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愛犬アーシー

(黄色雌犬30キロ)と

山道を散歩しておりましたら

向こうに某ライオン狩り専用犬

(巨大犬推定45キロ)の

姿が見えました。

 

 

 

 

少し小高くなった丘のあたりで

小さな白い犬と

駆けっこをしている様子。

 

おお、とうとうあの大きな犬にも

一緒に遊べる仲間ができたか、と

(あまりに巨大であるため

当地登場以来彼は

他の犬の飼い主からちょっと

距離を置かれてしまっていた)

微笑ましい思いを抱きつつ

そっちのほうに近づいていき

超大型犬君と

その飼い主にご挨拶。

 

小さな白い犬の一行は

すでに他の方向に姿を消していて、

で、私とアーシーの姿を見て

超大型犬君が興奮そのままに

駆け寄って来るかと思ったら、

彼は道端で足を止めると

「・・・ああ、僕はこの

雑草のニオイが気になるなあ」と

手近な藪に鼻を突っ込み

我々に気づかないふりをする。

 

「おはようございます、

あれ、超大型犬君どうしたんですか、

なんかおとなしくないですか」

 

「おはようございます、

うん、うちの犬、今あっちで

白い小型犬に散々吠えられちゃって

傷ついているところなんだ・・・」

 

「・・・さっき

遠目で見えたんですけど、

あれは仲良く2匹で駆けっこを

していたんじゃないんですか」

 

「ううん、白い子、

テリアの男の子でさ、

あの子どうもうちの犬のことが

キライみたいなんだよね・・・」

 

 

 

 

「・・・ああ・・・」

 

「雄犬同士だからね・・・」

 

しかし超大型犬君が本気を出したら

あんな小さな白犬なんて

一撃で倒せることは間違いなし、

でも生まれつき体が大きいとさ・・・

 

逆に冗談でもそういうことは

できなくなっちゃうもんだよね・・・

 

大柄な生き物同士の連帯を

勝手に感じておりましたら

そんな私の横でわがアーシーが

静かに尻尾を振り始め。

 

 

おっ、どうしたんだアーシー、

君は普段は超大型犬君のことを

頭から嫌って尻尾なんか

絶対に振ってあげないというのに。

 

「・・・ちょっとアンタ、

無視してんじゃないわよ、

挨拶くらいしなさいよ」

ということか?

 

アーシーのこの

友好的な態度に気づいた

超大型犬君は

草むらからぱっと鼻を上げ、

ゆっくりとした足取りで

アーシーに近づき

まず自分の頭を

アーシーに差し出し

(『こんにちはお姉さん、

どうか僕のニオイを

嗅いでください』の姿勢)

(アーシーは無視していた)、

それからアーシーの

首のニオイを嗅ぎ

(アーシーは明後日の

方向を眺めていた)、

アーシーが尻尾を

振り続けているのを確かめて

「では自分、続けて

そちらのお股のニオイを・・・」

 

次の瞬間

「図に乗るな」とばかりに

一声吠えたアーシー。

 

超大型犬君は

驚いて飛びのきましたが

アーシーが尻尾を

振り続けているのを見て

「ええー、アーシーさん

そんな怖い声出さなくても

いいじゃないですか」と

自分も尻尾を大きく振って

・・・私としてはこの2匹が

もう少し仲良しになってくれても

一向にかまわんのでござるが・・・

 

超大型犬君は

アーシーと挨拶ができて

少し気分が上向いた様子でした。

 

よかったよかった。

 

 

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