さて、ここまでくると私がどこに向かっているかはおわかりだと思います。
西武鉄道の池袋線→西武秩父線→秩父鉄道をクリアする旅です。
ただ、この旅、完乗するためにはちょっと一苦労することに気が付きました。
私が乗車した池袋発の秩父鉄道乗り入れの4000系、行き先はこんなふうになっています。

「長瀞・三峰口」
つまり、8両編成でスタートしたこの列車、途中で秩父鉄道の長瀞行きと三峰口行きに分割されるのです。
まあ、西武秩父駅か秩父鉄道の御花畑駅で分割されるのかなという程度しか知識がなかったのですが、事前に計画を立てているうちに発見が…
私の乗り潰しのバイブルJTBの「鉄道全線乗りつぶしログブック」、これを見ると…

あれ、変な線形、なんだか西武秩父と御花畑のあたりが複雑になっているではありませんか!

そう、例えば、私が乗車した「長瀞・三峰口」を例にとると、西武秩父線の横瀬駅で、8両編成の4000系は、長瀞行きと三峰口行きに分割されます。
長瀞行きは、横瀬から西武秩父駅には乗り入れず、そのまま御花畑駅に到着、秩父方面に向かいます。
三峰口行きは、横瀬から西武秩父駅に停車、スイッチバックして影森方面に向かいます。
へ〜こんなふうになってたのか!てか西武秩父駅と御花畑駅って同じ駅扱いじゃないの?だったらどちらかの駅に寄ればいいじゃん、どうせ手前のクロスポイントは、どっちかの駅の構内なんでしょ?と甘く考えていた私。
ところがログブックにある路線一覧をチェックすると

えっ、これは三峰口行きが通る線路…は秩父鉄道の欄にある

そして、こちらは、長瀞行きが通る線路…は西武鉄道の路線!!!
まじか!じゃあどっちも乗車しないと完乗にならないじゃん!
でも横瀬で分割されたら、どっちかの列車にしか乗れない!
そっか長瀞か三峰口で折り返してくれば良いのかと思って時刻表を確認すると…
訪問当時の時刻表では、この区間の折り返し、休日の朝上ったら、夕方にならないと折り返して来ない!
ということは単純に考えて、この区間だけで1日がかりで乗り鉄かよ!
しかし、さらに時刻表を眺めていると、折り返しは夕方までありませんが、同一方向には朝2本の列車があることを発見。
ということは…長瀞行きか三峰口行きどちらかに乗車して、西武秩父駅か御花畑駅に移動し、西武秩父駅から横瀬に通常の西武線の列車で引き返して、横瀬から、先程乗った列車とは別方向(つまり最初に長瀞行きに乗ったなら、引き返した後は三峰口行きに乗る)に向かえば、この西武鉄道・秩父鉄道の連絡線は2路線ともクリアできることに、その後、秩父鉄道の影森−御花畑−秩父を乗車すれば、このグチャグチャした地図の区間を全てクリアできることになります。
ということで、事前にちゃんと計画は立てていましたよ、私にしては珍しいでしょ。
こんな感じでね。

ここで、いったん下車します。
乗り潰し率
71.301%
↓
71.301%
西武秩父線最後の中間駅横瀬から秩父鉄道の御花畑駅に直通したので西武秩父線の完乗となりませんでした。
ちなみに、この渡線的な部分は、ワタシの乗り潰し距離には含めません。








