昨日の日曜日。
 
全く予定していなかったのですが、急遽、現在開催されているアジア大会を観戦しに行ってきました。朝起きたら、妻が、「そういえば」と教えてくれたのです。で、さすがに当日券は無理だろうと思っていたら、なんか普通に買えました。

 

やってきたのは、馬事公苑。

 

アジア大会は、Aichi-Nagoyaと書いてある通り、愛知県や名古屋中心に行われていますが、会場の規格の関係で、水泳と馬場馬術だけが東京で開催されています。

 

馬場馬術は、わりと地味目?な競技なので、それで当日券が取れたのでしょうか?

会場も、8割くらいは埋まっていましたが、試合開始後に到着しても、それほど席を探すのに苦労はしませんでした。

 

日本の選手は2名が15名出場できる決勝に勝ち残っています。

 

日本勢で最初に登場したのは、 稗田 龍馬 選手(45歳)。名前に「馬」が付くことから、馬場馬術の選手になるべくして産まれたって感じですね。

 

ドレッサージュという、馬が音楽にあわせてダンスするような競技で、素人目にはなにがすごくて、なにが失敗なのかさっぱりわからない競技です。彼の最終結果は11位。

 

途中、観客席から出るのもわりと自由だったので、腰が痛くなる前にちょっとお散歩。アジア大会のキャラクター「ホノホン」がいました。って、このキャラクター、あまり市民権を得ていないような気がするのですが、名古屋では人気なのでしょうか?

 

アスリートの心に宿る「炎」と、開催地を象徴する名古屋城の「シャチホコ」がひとつになって誕生したのだそうです。耳がシャチホコらしい。そして、目は歌舞伎の赤い隈取りなんですって。まあ、思えば、東京オリンピックのキャラクターの「ミライトワ」もそこまで市民権得ていませんでしたね。そう考えると、「ミャクミャク」がすごすぎるだけなのかも。

 

この前ニュースで、ミャクミャクが「金剛山」の上の自然公園で期間限定展示されていて、それ見たさに登山客が2倍以上になったとやっていました。すごいな、ミャクミャク....。

 

売店が空いていたので、ソフトクリーム!

 

最後から2番目に出てきた日本の林伸伍選手。調べてみたら、北海道出身。東海大四→明治大卒の41歳。と聞くと、とたんに親近感がわきました。結果は7位入賞。

 

優勝は最終競技者の韓国の選手で、確かに、図抜けて上手かったのは、素人の僕が見てもわかる感じでした。

 

この競技、奥が深すぎます。

9月のアメリカ出張2日目。
 
仕事初日(火曜日)は、昨日のブログで書いたとおり、殺人的なスケジュールに4時間睡眠で望みました。もうクタクタ。18時前に仕事を終えてやってきたのは
 

LA LOBAというお店。僕だけ、日本とのミーティングが最後に入っていたので、30分遅れでチームディナーに参加。

 

のり。ホタテがおいしいから、とっておいたよー と言われ、その配慮がうれしいです。貝殻にココナッツミルク。写真撮り忘れましたが、スパークリングワインと、白ワインもたっぷりありました。

 

続いて

煙で充満したなにかが届きました。なんだ、これ?と思ったら、

 

これぞまさに、スモークサーモン。

 

他にも、トリュフに牛のカルパッチョが乗った料理や、生ハムのボリュームあるサンドイッチや、いろいろきます。

 

これは巨大なポテトフライ。辛いソースをつけていただきました。
 
その後パスタ。
 

海老のたっぷり入ったパスタには、なんと、鰹節がのっていました。

 

それからトマトソースのパスタ。生パスタなのは良いですが、普段食べている乾麺のパスタのほうが好きかも...。

 

そして、このシーバスがめちゃくちゃおいしかったです。

 

これはなに?って聞いたら、茄子のトマトチーズかけなんですって。

 

こんな感じで取り分けていただきました。今回は総勢9人だったのですが、これだけ人数がいると、いろいろな種類のものが食べられてうれしいです。もう何度も会っているメンバーでの食事なので、特に緊張することもなく、心置きなく話ができるのもいいですね。

 

19時半くらいにみんなとお別れしてホテルに歩いて帰りましたが、

この時間でもシアトルはまだ明るい。

 

そして、電線が無いので、街が広く見えますし、さらに、とってもスマートで綺麗。電線が無い街、好きです。

 

ホテル近くの三叉路。毎回シアトルに来るたびに、人生でこれでシアトルに来られるのも最後かもしれないと思って、いろいろ写真を撮りまくります。とかいいつつ、そろそろ40回目なんですけどね。でも、だからこそ、今回が最後かもしれません。次の予定は入っていないし...。

 

ホテルに戻ってきました。

 

グランドハイアットは、けっこうな高層ビル。ハイアットオリーブが低層階のみホテルで、上層階はレジデンスになっているのに対し、グランドハイアットは30階まで、みっちり客室です。

 

「グランド」と名前がついているだけに、ロビーの先には大きな宴会場があります。が、このホテル、ホテル経営のレストランが無いんですよね。高級ステーキハウスの、ルースクリスがありますが、これは別経営。

 

唯一あるのが、

フロント反対側にある、

 

エリオットバー。

 

最近、アメリカのホテルは「ディスティネーションフィー」という謎の追加料金がかかるようになり、それに付随していろいろベネフィットもついてくるのですが、このホテルの場合、バーで1日15ドル無料というものでした。


実はグローバリストは「ディスティネーションフィー」の支払いを免除されているのですが、このベネフィットは使えるとのこと。

 

せっかくなので、得意のエスプレッソマティーニをいただきます。税・サービス料込みで22ドル。あ、結局7ドル、1,000円強自腹だった...。

 

僕はカウンター席に座って、のんびりとエスプレッソマティーニをいただいていたのですが、その後方の椅子席の方から、日本語が聞こえてきました。何をしゃべっているのかはわかりませんが、断片的に日本語だとわかるレベル。

 

シアトルで日本人を見かけることは、それほど頻繁ではありませんし、ハイアット泊っている人もほとんど見ないので、ちょっとうれしくなります。もっと、もっと日本人が海外で活躍してほしいなと、思っているので。

 

その後部屋に戻って、風呂入って、また仕事。

 

いやちょうど日本が稼働している時間なもので。

 

他にやることもないし..。

 

それでも、この日は22時15分くらいには眠りにつきました。出張生活なんてこんなものです。

 

昨日は妻が18時過ぎまで外出していたので、
 
じゃあ、

焼肉行く?ってことになりました。妻と一緒に帰って来た長女も一緒です。次女は塾。

 

妻は次女のお迎えがあるということで、僕だけビール。すいません...。

 

コクのあるキムチ。

 

ビールによく合います。

 

最初は我が家の定番。というか、妻が牛タン好きなので、絶対にこのメニューから始まります。厚切りタン。

 

サンチュ盛り合わせも来ました。

 

それから、赤身盛り合わせ。内モモ、カイノミ、シンシンです。

 

最初に焼いた牛タンは、ちょっと急ぎすぎて、中がまだ少し冷たかった...。

 

なので、じっくり焼きます。このお店が気に入っているのは、炭火にこだわっているところ。やっぱり火の入り方が全く違います。

 

内モモ、カイノミ、シンシンの順にいただきましたが、この順番だと肉がどんどんジューシーになっていきます。家族一同、一番好きなのはシンシン。

 

スペシャルはらみ!

 

めっちゃ分厚い。

 

いつの間にかビールは四杯目になっていました。

 

長女がまだ食べたいというので、中オチカルビの塩を。

 

炭火でじっくり炙ります。

 

ごちそうさまでした。

 

運動部に所属する長女の食べっぷりがなかなか気持ち良いです。牛肉は高たんぱく低糖質ですので、太りにくいですしね。

 

〆は、石焼ビビンバ。これも妻のリクエスト。

 

係の人がまぜまぜしてくださいました。

 

僕だけ辛みを追加していただきましたが、〆の量としてもちょうどよく、かなりおいしかったです。

 

最後はサービスの抹茶アイスをいただき、会計はジャスト2万円。

 

やっぱり日本の食事はおいしいいなあ としみじみ思った夜でした。そして、帰宅して、前の日は5時間しか寝ていなかったこともあり、8時台にバタンキュー。

9月のアメリカ2日目

前の晩には9時半にどうしても目が開かなくなって熟睡。到着後、2時間ヒルネした僕もよくなかったのですが、その後午前1時半に目が覚めて、二度と眠れなくなってしまいました。4時間睡眠か....。あ、でもヒルネを入れると6時間睡眠ですので、それほど悪くないか?
 
と思い、結局その後、横にはなっていましたが、眠ることなく、5時半を迎えます。
 
時差ぼけは、もう絶対になるものだと割り切っていて、「仕事あるから寝なきゃ」っていうプレッシャーを自分に与えるのは逆に良くないってわかっているので、気分的には楽。

 

6時前から、

ホテルのジムに行って、肩トレがんばります。

 

このホテルは筋トレマシンも充実していて、肩トレマシーンもあったので、このマシーンを使い、その後は錘をもってサイドレイズをして、最後は腕の筋トレマシーンをつかって、さくっと30分かからずに退散。これくらいの「あっさり筋トレ」を毎日するのが僕のスタイル。

 

6時半になって、

27階にある、しけたラウンジに行って、朝ごはん。このラウンジに来るたび、日本のハイアットのラウンジって、どんなところでも、ここに比べれば数段、いや数十段レベルが上だなって思います。

 

いちおうホットミールもありますよ。

 

これでもかって位のポテト。

 

豚肉のソーセージパテ

 

生のタマゴから作ったとは、到底思えないスクランブルエッグ。

 

カットフルーツに

 

ヨーグルトや、スモークサーモン、トマト、レモン。

 

チーズにサラミ。

 

それから、クロワッサンとパン・オ・ショコラとマフィン。

 

気が進みませんでしたが、パンをトーストして、スクランブルエッグもどきの上にソーセージとチーズをトッピングしていただきました。感想なし。

 

その後、マフィンもいただきます。とってもアメリカンな味。

 

7時半に会社に向けて出発して、8時から切れ目なくずーーーーーっと会議。お昼は

クロワッサンサンドと(これはかなりおいしかった)、廊下にできたビュッフェコーナーからいくつか。

 

サフランライスの上にパサパサした鶏肉。

 

ベジタリアン用の大豆ミート。

 

これはなんだっけ....。

 

フムス

 

そして、ピカタとサラダ。

 

でも、クロワッサンサンド食べたばかりだったので、

チキン一切れと、サフランライスほんの少しだけ。あとは日本から持ってきた味噌汁なのですが、イマイチ、お湯が熱くなくて、残念。

 

このランチも、仕事(会議)しながら食べたので、あまり食べた気もしません。

 

結局朝8時から午後6時まで切れ目なく、がっつり仕事。トイレに行くのも一苦労な、そんなバタバタした一日でした。午前1時半から起きていて、10時間ぶっ続けの仕事はさすがにツライっす。

昨日金曜日から仕事復帰!
 
といっても、世の中、木・金と休みをとって9連休にする方も多いのでしょうね。会社に行ったら、普段の3割くらいしか人がいませんでした。こんな日はリハビリにぴったりです。大量にたまったメールの処理をしたり、アメリカとの会議に出たり。
 
そしてこの日は夕刻から

 

人生初の

 

歌舞伎を鑑賞に行ってきました。

 

懇意にしてくださっている顧客企業さまからの招待で、仕事として行ってきました。

 

といっても、実は今まで歌舞伎に触れるチャンスが一度もなく(家族の中で歌舞伎見たことないの、僕だけでした)、どんなものなのかの知識もさっぱり。

 

一昨日、木曜日は帰国した次の日で仕事もお休みだったので、映画「国宝」を見て予習。映画はあくまでもフィクションですが、出演者の寺島しのぶさんも、忠実に再現されている場面も多々あると言っていたので、舞台裏を確認しておきました。

 

本日の演目は昼の部と夜の部でちがいます。夜の部は4幕あるうち、最初の2幕を見ることになっていました。「雛鶴三番叟」と「沼津」 

 

2階の桟敷席です。

 

前にテーブルがあって、これがとっても便利。そして斜め上から舞台を見る形になりますが、思っていたよりも見やすいです。

 

会場は、1階席と3階席がほぼ満席になりました。2階席は空席がちらちら。

 

さすが歌舞伎座だなと思ったのが、中に

 

吉兆が入っているんですねー。1階桟敷席用のお弁当(出前あり)が、5,940円で販売されています。

 

今回はイヤホンガイドもありましたので、解説を聴きながら、興味深く舞台を見ることが出来ました。

 

最初の「雛鶴三番叟」は、約20分の舞。お囃子に合わせて、女形の3名が豪華で素敵な舞を披露してくださいます。続いて「沼津」の主演は片岡仁左衛門さん。

 

25年ぶりに、主人公の十兵衛を熱演ということで話題なんだそうです。まったくもって82歳とは思えない身のこなしです。

 

コミカルなシーンあり。

 

感動的なシーンあり。

 

まったく飽きない1時間40分。

 

いやはやすごい世界だなーと思いました。

 

歌舞伎は思っていたほど敷居が高くもなく、伝統芸能でもありますが、大衆芸能でもあるんですね。

9月のシアトル出張。
 
ホテルの部屋に落ち着いて、片付けも終わったのがだいたい12時少し前。

 

昼飯を食べに外に出たら、ストリートを1ブロック閉鎖して、キッチントラックがいっぱい出ているお祭りみたいなのに遭遇しました。

 

パラマウント劇場ではハリーポッターを上映。

 

そしてその対面のコンベンションセンターには、いろいろ共通点がありそうな感じの人が、沢山行き来しています。皆首からバッジを下げていて、そこにはPAXと書いてありました。

 

何だろう?と思って調べてみたら、

 

あったーこれだ。

 

ゲームショウのようです。道理でそんな感じの人が多いわけだ。そして、おススメホテルには、価格が高騰していて取れなかった、ハイアットオリーブ8も紹介されていました。なるほど。だから価格が高騰していたのかもしれません。って、グランドハイアットもお勧めホテルに含まれていたので、違うかー。

 

そんな喧噪をかきわけてやってきたのは、

毎度おなじみ、輝月です。

 

シアトルではもはや老舗の部類に入るラーメン屋。店主が日本で修行していたという、本物のラーメン。

 

醤油ラーメンにしました。

 

普通に日本で食べるのと変わらない麺です。今回、アメリカ滞在がなんと17日で長丁場なので、最初から、もうラーメンいっとく?と自分を甘やかすことにしました。

 

直前に炙った、アメリカンサイズのチャーシュー。肉厚で食べ応えあるー。

 

海苔。

 

メンマ

 

法蓮草

 

煮卵。と完璧なラインナップ。

 

当然綺麗に完食させていただきました。ごちそうさまです。

 

その後ホテルに帰る前に、

 

キッチンカーのストリートに行ってみたら、ピカチューっぽいお面をしている人が何人かいて、かわいかったです。

 

でホテルに戻って、不覚にも2時間ほどヒルネ。目が覚めたあとは、さらに2時間ほど仕事もしちゃいました。偉いなー僕って。この日は元部下の部下だったK君が今はシアトルで働いているので、彼に声をかけて食事にいくことにしていました。

 

が、全然仕事が終わらず、約束の時間にようやくホテルを出られる始末

 

途中消防車が一杯いたので緊張しましたが、

 

消防車の数の割には、そんなに被害があったように見えなかったので、まあ大丈夫なのでしょう。

 

K君との食事のためにやってきたのは、何度か来たことのある、Cinque terre。

 

5分遅刻を詫びて着席。

 

まずはビールです。

 

そして、自動的に出てくるフォカッチャが、柔らかくて、かなりおいしい。

 

前菜を二人でシェアしてメインは各自というスタイルにして、一品は

K君た食べたがっていた蛸。彼はアメリカに住んでいるわけですが、タコはやっぱりなかなか食べられないんですって。

 

そして僕が頼んだのは

イカ。

 

ん?なんか被ってますね。違うのにすればよかった。

 

蛸は食感がソフトでびっくりするほど柔らかいです。

 

ピノグリをいただき、

 

次に食べた烏賊は炭火の香りがしっかりついていて、こちらも柔らかくておいしい!このお店、なかなかクオリティー高いです。まあ、だから3-4回も来ているわけですが...。

 

メインはオイルベースのスパゲッティーと書いてあったので、それに、チキントッピングしてみたのですが、イメージしていたのと、全く違うのが来ました。

 

イメージしていたのは

こんな感じだったんだけどな...。あまりにも違う....。まあ、ここはアメリカなのでしょうがないです。

 

お味は、麵も含めて「...」という感じ。生パスタなのかもしれませんが、全くコシもなく、つまりアルデンテでもなく、茹ですぎた、うどんみたいだし、豆がこれでもかってくらい入っているし、チキンはパサパサだし....。

 

K君が頼んだピザは、チーズもしつこくなく、ピリ辛な感じで一切れいただきましたが、こっちのほうが、全然おいしかったです。


前にパスタ食べた時はもっとおいしかったはずなんだが…。

 

その後、この日は、2次会にはいかず、ホテルに戻って、21時半には寝てしまいました。

むかしのはなしシリーズ。9歳は僕の人生の中でも、はじめて一つの大きなことを成し遂げた1年。

 

 

きっかけは、家族で仲良くしていた「小野家」の、じゅんちゃん(姉と同じ歳で当時小6)が、春休みに一人で「国鉄」と「青函連絡船」を乗り継いで、弘前まで行くという計画を聞いたことでした。

 

小学校に入ってからは、「バス」より「鉄道」に興味を持ち始めていた僕。その話を聞いて、自分もなにかやってみたい!って思ったのです。同じころ、おふくろの実家の滝川市に遊びに行ったとき、当時健在だった祖父が、僕に、鉄道の時刻表の見方を教えてくれました。それを見てさらに大興奮。

 

時刻表の数字を見るだけで、超楽しい。

 

もちろん路線図を見るのも楽しい!

 

想像力がどんどん膨らんでいきます。

 

その後、実は毎月、JTBが出す全国の時刻表を買って愛読していたくらい、時刻表が好きでした。

 

となると、当然、僕も、じゅんちゃんの真似をしたくなってくるのが必然。親父の実家が新潟県の長岡市にありましたので、そこに行くのが良いのでは?と思い、祖父に手伝ってもらって、計画を練ると

 

①午後7時すぎの特急おおぞらに乗り、午後11時半くらいの函館に到着

②深夜11時50分くらいの青函連絡船に乗って、午前4時過ぎに青森到着

➂午前4時半くらい(だったと思う)の特急白鳥に乗ると、長岡にお昼12時すぎに到着

 

というゴールデンプランが完成しました。

 

これを一人でやり切るというのがポイント。

 

もう絶対それをやりたい、と、家族を説得して、なんとか了承を得ます。

 

親にしてみたら、それまで泣き虫で、大人しく、引っ込み思案だった僕が、いきなり、そんな「大冒険」をしたいと言い出して、びっくりしたことでしょう。

 

その後、旅の間のお小遣いを貯めるために、おつかいをするたびに1回10円もらい、毎月のお小遣いも全部貯金して。と3年の1学期はもう、すべてを「夏の一人旅」に向けての準備にあてていました。普段21時台に寝ていたので、乗換が23時台と、こんな遅い時間に起きていられるのか?という不安もありましたが、それよりもワクワクのほうがまさっていたのです。

 

ただ、いきないこの長距離なー と思い、まずは手始めに、国鉄で1時間ちょっとで到着する、滝川のお袋の実家に一人で行く練習をして、来るべき旅のシミュレーションもぬかりなく。

 

そして、迎えた旅の当日。

 

何度もチケットを取ることをお願いしていたのに、なかなか手配してもらえなかった国鉄のチケットなのですが、当日にようやくゲット。 と、午後7時台の「おおぞら」をお願いしてていたのに、手配されていたのはお昼発の「おおとり」。

 

それだと函館で深夜まで放り出されることになって現実的ではありません。あんなに詳細の情報を伝えていたのにー。と思いましたが、あわてた親父が、JTBの方をせっついて、最終的には、「おおぞら」の窓側座席のチケットが出てきました。

 

そして、いよいよ出発!なのですが、長くなりましたので、旅の記事はまた次回。

9月のシアトル出張。

 

宿泊は、グランドハイアットシアトルです。いつものハイアットオリーブ8(プールがある!)に泊まりたかったのですが、このタイミングで価格が高騰しており、会社が認めた範囲を超えてしまっていたので、消去法でグランドハイアット。


アワードをつかって、スイートアップグレードを申し込んだのですが、満室で断られてしまいました。

 

久々のグランドハイアット。このホテルで気に入っているのは、すべての部屋にバスタブが付いていることです。最近のアメリカのホテルって、バスタブが無いほうが多いですからねー。つまり、だから、成田で入浴剤を買ってきたというわけ。

 

11時半過ぎに到着したのですが、運よく、部屋の準備が出来ているとのこと。部屋は12階。

 

めっちゃ覚えやすいのですが2222号室です。チェックインするときに、スイートは無理だったけど、スタンダードの中では一番良い部屋にアップグレードしてくれたと言われていました。


コーナールームかなと、そんなに期待せずに部屋に入ったのですが、中に入ってびっくり。

 

ドアをあけると、右側に大きな鏡があって、

 

え、普通に部屋があります。

 

スイートじゃないよね。ここ。って、確認したくなるくらい。まずはリビングルーム。6-7畳ほどで、すごい広いというわけではないのですが、窓の先にビルも見えて、なんかいい感じなんですけど..。

 

大きな3人は座れそうなソファーと、アート。

 

そして、ライティングデスク。今回は、ホテルの部屋で仕事しなくてはいけない機会が多かったので(日本時間対応だとそうなるんです)、これは便利!

 

冷蔵庫の中は空ですが、追加料金不要の水は2本あります。

 

窓の外からは、シアトルのダウンタウンが見渡せました。正面は僕が初めてシアトルに来たときに宿泊した、ウエスティンのツインタワー。

 

リビングから先に行こうとすると、ちょっと長い廊下。その右側は

 

クローゼットになっています。

 

右側をあけると、バスローブ、アイロン台、ハンガー。

 

左側にはコーヒーコーナー。棚。金庫。そしてクローゼットの反対側は、

 

煌びやかな水回り。

 

事前に頼んでおいた、マウスウオッシュも置いてあります。歯ブラシはいらないけど歯磨き粉だけ欲しいというリクエストは、どうも通じていなかったみたい。普通に歯ブラシがおいてありました。

 

洗面台はシングルボウルですが、まあ一人ですし、このほうが広く使えて便利。タオルもたっぷりありました。

 

アートも、リビングと統一感があります。

 

その反対側は、やったー!バスタブです。しかも水圧が強いので、お湯もあっと言う間に溜まる仕様。超便利でした。

 

バスソルトもありますよ。でも、今までの経験上、バスソルトは初日だけあって、その後は補充されないんです。なのでバブが必要。

 

バスタブの奥にはシャワールーム。いつも思うのですが、これって合理的なの?日本のお風呂のつくりのほうがよっぽろ親切だと思います。素っ裸でバスタブからシャワールームに移動する姿は、間抜けすぎて、絶対に誰にも見られたくない...。

 

洗面台の奥、シャワーの反対側にトイレ。ここにもバスローブ。バスローブの使い方がイマイチわからず、いつも放置していますが、好きな人は好きなんでしょうねー。

 

そしてその先に、ようやくベッドルーム。各部屋がコンパクトではありますが、これ、他のホテルだったら、普通に「スイート」あるいは「ジュニアスイート」として売り出してもおかしくないかも。ちなみに47㎡なんだそうです。

 

正面には、一度も座ることが無く、物置と化していた一人掛けのソファー。窓は、これぞコーナーって感じ。

 

何とオーシャンビュー(って言っていいの?)でした。

 

ベッドルームは本当にシンプル。どうせ寝るだけなので、これで全然OK。

 

ここにもアートがあり

 

ベッドの反対側には、クローゼットと、大きなテレビ。スタンダードルームなのに、テレビが二台もある!クローゼットに、持ってきた衣服を、たたんで収納。

 

ベッドの寝心地もとてもよかったです。

 

スイートルームではないと言い張るけど、いやこれ普通にスイートルームでは?と言いたくなる、コーナーキングのお部屋でした。

 

グローバリストの恩恵、ありがたすぎます。

 

深夜0時の更新では、ちょうどシアトルに到着したところまでがアップされていますが、リアルタイムの僕は昨日、その旅から無事帰国しました。

 

シルバーウイークの最終日だったからなのか、乗客の日本人率がめちゃくちゃ高かったです。今回は、前半が11泊の仕事。後半が妻と一緒の4泊のシルバーウイーク休暇。合計15泊17日と半月以上の長期の旅となりました。詳細はこのあとゆっくりとアップしていきますね。例によって長いかも...

 

帰国翌日の今日24日は、アシスタントの粋な計らいもあり、休暇をいただいています。なので、今週は明日金曜日さえ働けば、また土日がある!これで、時差ぼけも完全回復する「はず」です。

 

ここのところ日本は、天候がよくなかったようですね。本日の東京は晴れていますが、特に千葉方面の方は、非常に気の毒で、早く日常生活が戻ってくることを願っております。昨晩は、19時前に帰宅したあと、荷物整理・洗濯・風呂といろいろこなし、21時半に長女。22時半に次女。そして別の便で帰宅した妻を23時半に駅まで車で迎えに行くという、ピストン輸送でした。

 

「時差ぼけ」はまだまだあり、昨晩は2時50分に目が覚め、その後はうとうと。まあ、のんびり調整していきます。

 

 

そんな本日の朝ごはん! 


いやー久々の炊き立ての白米と大好きな味噌汁が胃にしみわたり、「これ!これ!これ!」という感じ。

 

そして今回、いろいろアメリカから買ったり、もらってきたものが


こちら!

 

そして

こちら!


今回シアトルのワイナリー巡りをして、3つのワイナリーでそれぞれ1本。それから帰りの飛行機の機内販売で、白州12年を1本のお買い上げです。


本当は、山崎12年を予約していたはずなのですが、手違いで搭載しておらず、代わりにキャンセルが出たということで、本来予約が必要な白州を購入できました!

 

購入してきたのは、

妻が、「アメリカでしか買えないから欲しい」ということでターゲットで大量購入した、ホワイトニングできる歯磨き粉。ホワイトニング効果のある、過酸化水素が5%も配合されているというすごい代物。ちなみに日本では過酸化水素そのものを添加することが禁じられているので販売されていません。

 

日本は、研磨して表面の汚れを削り取るアプローチですが、この過酸化水素は歯の内側から黄ばみを分解するんですって。5Yearと 15Yearsというのがあったのですが、5Years は過酸化水素が2%で、5年分の黄ばみを分解するのに対し、15Yearsはその名の通り、2週間で15年分の黄ばみを分解するのだそうで。

 

逆に長く使うものでもないそうなので、まずは2週間試してみます。

 

それから、妻がいろいろ調べてくれていて、

Z世代に大人気という化粧品を、子供たちのお土産に。会員登録したら、試供品ももらいました。

 

これは、いろいろな人に配るためのお土産。

 

今回ドジャースも観戦(大谷さんは故障中)しましたので、記念にボール。

 

高級スーパー、エレウォンで買ったチップスと蚊除け。ターゲットで買った紙ナプキン。

 

あと、妻が大好きなFRANSのチョコレート買ったら、

 

同僚がまったく同じものをプレゼントしてくれたので、

 

なんと80粒のチョコレートが我が家に来ることになりました。妻の毎日のお楽しみなので、しばらく持つことでしょう。

 

ところで、

 

今回ハイアット系のホテルに15連泊したら、宿泊数の合計が48泊になりました。さらに、このあと年内に7泊する予定が入っているので、そうなると55泊。

 

ん。

 

これはグローバリストも射程範囲に入ってきたのでは?

 

どうするか悩み中です。

9月のシアトル出張。機内食も佳境に入ってきました。

 

7月の時は、アラカルトメニューで、1食目にも頼めるメニューにマークがついていて、アレンジとかもお願いできたのですが、今回からはそのサービスも廃止されています。

 

メインがやってきたのは、

20時20分。前菜食べ終わって10分弱で来ました。

 

こちらが台の物。

 

サーモン塩蒸し とんぶり 玉味噌 九条葱

 

蓮の〆カレー

 

和牛鋤煮(すきに) 茄子

 

あおさ海苔 葱

 

香の物は大根、胡瓜、昆布煮

 

ご飯は、

 

つやつや!

 

これに赤ワインをあわせます。

 

サーモンは、玉味噌がいい感じでマッチしていて、ご飯がすすむ君。

 

九条葱もシャキッとしていておいしかったです。

 

和牛鋤煮。一枚が大きくて食べ応えありました。

 

そして銀餡でしっかり味のついた茄子。

 

ご飯は3分の1残してカレーにします。

 

漬物3種も

胡瓜

 

大根

 

昆布煮と、どれをとっても、クオリティー高いです。JALの香の物、大好きです。

 

で、デザートまでもたせようと思って、

赤ワインとお水だけ残しておいてもらったのですが、ここから、飛行機が急に揺れ始めて、ベルト着用サインが点きました。そして、何度も飛行機に乗っている僕でも、なかなか経験したことのない、激しい揺れが15分くらい続きます。

 

いやだって、ワインが

こんなことになるんですよ。そして当然、

 

ワインがこぼれて、ぐちゃぐちゃ。呑むに呑めないし...。あちこちで、あちゃー とか、Wow とか言っていたので、皆同じ目にあっていたみたい...。

 

で揺れが収まり、ベルト着用サインが消灯したタイミングで、ずっとがまんしていたトイレに行き、もう、満腹中枢も働きまくってしまっていたので、デザート(抹茶 薩摩芋の甘露煮 羊羹)はキャンセルして、

 

さっさと寝床をつくって、おやすみなさい。ちょうど21時のことでした。

 

その後約4時間爆睡して

 
目がさめたのは、午前1時。着陸の1時間半前で、周りを見たらもうみんな2食目を食べているところでした。あらかじめCAさんには、僕は2食目をキャンセルするので、寝かせておいて欲しいと伝えていたので、そうしてくれました。が、
 
「やっぱり2食目はいらないですか?」
 
と聞いて下さり、全くお腹が減っていないので(そりゃそうだ...。)

緑茶と

 

からだ巡り茶のほうじちゃブレンド。

 

そして、あと1時間で着陸というときに、ザワつく金曜日を見始めます。この3人の軽快なトーク。けっこう好きです。

 

飛行機は着陸態勢に入り、

 

楽しみにしていたダウンタウンは、雲の中で全然見えず(1Kにした意味なかったー)

 

突如、空港近辺の高速道路が見えたかと思うと、

 

現地時間10時33分に着陸です。

 

僕らよりも前を飛行していて、到着も早かった大韓航空機を、滑走路の位置の関係で(JALがターミナルに近い側の滑走路を利用)、華麗に追い抜き、

 

10時38分。着陸から5分後にはスポットインです。

 

降機は10時42分。

 

JALの機体に別れを告げます。

 

この時間、国際線の着陸ラッシュだったのか、

香港からのキャセイ、羽田からのデルタ、イスタンブールからのトルキッシュエアウエイ、仁川からの大韓航空、そして、成田からのJALと一気に5機が到着しており、数百人が一気に入国審査に流れるカオス状態。

 

でも大丈夫。MPCに登録しておいたら(実は忘れていて、着陸1時間前にあわてて登録したんですが)、行列ゼロの特別レーンに案内され、さらに入国審査も、社員証を見せたら速攻でなにも聞かれずに通り抜け、

 

11時10分には、制限エリアの外に出ていました。

 

いつもはタクシーですが、今回はUBERで市内に向かいます。