昨日金曜日から仕事復帰!
 
といっても、世の中、木・金と休みをとって9連休にする方も多いのでしょうね。会社に行ったら、普段の3割くらいしか人がいませんでした。こんな日はリハビリにぴったりです。大量にたまったメールの処理をしたり、アメリカとの会議に出たり。
 
そしてこの日は夕刻から

 

人生初の

 

歌舞伎を鑑賞に行ってきました。

 

懇意にしてくださっている顧客企業さまからの招待で、仕事として行ってきました。

 

といっても、実は今まで歌舞伎に触れるチャンスが一度もなく(家族の中で歌舞伎見たことないの、僕だけでした)、どんなものなのかの知識もさっぱり。

 

一昨日、木曜日は帰国した次の日で仕事もお休みだったので、映画「国宝」を見て予習。映画はあくまでもフィクションですが、出演者の寺島しのぶさんも、忠実に再現されている場面も多々あると言っていたので、舞台裏を確認しておきました。

 

本日の演目は昼の部と夜の部でちがいます。夜の部は4幕あるうち、最初の2幕を見ることになっていました。「雛鶴三番叟」と「沼津」 

 

2階の桟敷席です。

 

前にテーブルがあって、これがとっても便利。そして斜め上から舞台を見る形になりますが、思っていたよりも見やすいです。

 

会場は、1階席と3階席がほぼ満席になりました。2階席は空席がちらちら。

 

さすが歌舞伎座だなと思ったのが、中に

 

吉兆が入っているんですねー。1階桟敷席用のお弁当(出前あり)が、5,940円で販売されています。

 

今回はイヤホンガイドもありましたので、解説を聴きながら、興味深く舞台を見ることが出来ました。

 

最初の「雛鶴三番叟」は、約20分の舞。お囃子に合わせて、女形の3名が豪華で素敵な舞を披露してくださいます。続いて「沼津」の主演は片岡仁左衛門さん。

 

25年ぶりに、主人公の十兵衛を熱演ということで話題なんだそうです。まったくもって82歳とは思えない身のこなしです。

 

コミカルなシーンあり。

 

感動的なシーンあり。

 

まったく飽きない1時間40分。

 

いやはやすごい世界だなーと思いました。

 

歌舞伎は思っていたほど敷居が高くもなく、伝統芸能でもありますが、大衆芸能でもあるんですね。