人生初の
歌舞伎を鑑賞に行ってきました。
懇意にしてくださっている顧客企業さまからの招待で、仕事として行ってきました。
といっても、実は今まで歌舞伎に触れるチャンスが一度もなく(家族の中で歌舞伎見たことないの、僕だけでした)、どんなものなのかの知識もさっぱり。
一昨日、木曜日は帰国した次の日で仕事もお休みだったので、映画「国宝」を見て予習。映画はあくまでもフィクションですが、出演者の寺島しのぶさんも、忠実に再現されている場面も多々あると言っていたので、舞台裏を確認しておきました。
本日の演目は昼の部と夜の部でちがいます。夜の部は4幕あるうち、最初の2幕を見ることになっていました。「雛鶴三番叟」と「沼津」
2階の桟敷席です。
前にテーブルがあって、これがとっても便利。そして斜め上から舞台を見る形になりますが、思っていたよりも見やすいです。
会場は、1階席と3階席がほぼ満席になりました。2階席は空席がちらちら。
さすが歌舞伎座だなと思ったのが、中に
吉兆が入っているんですねー。1階桟敷席用のお弁当(出前あり)が、5,940円で販売されています。
今回はイヤホンガイドもありましたので、解説を聴きながら、興味深く舞台を見ることが出来ました。
最初の「雛鶴三番叟」は、約20分の舞。お囃子に合わせて、女形の3名が豪華で素敵な舞を披露してくださいます。続いて「沼津」の主演は片岡仁左衛門さん。
25年ぶりに、主人公の十兵衛を熱演ということで話題なんだそうです。まったくもって82歳とは思えない身のこなしです。
コミカルなシーンあり。
感動的なシーンあり。
まったく飽きない1時間40分。
いやはやすごい世界だなーと思いました。
歌舞伎は思っていたほど敷居が高くもなく、伝統芸能でもありますが、大衆芸能でもあるんですね。









