少し前に、
福祉活動をご一緒させていただいている
先輩のご自宅へ伺って、
高齢者福祉について話してきました。
私は今、高齢者福祉・障害者福祉を
仕事やボランティアで携わっています。
医療関係者は、訪問看護職員や主治医。
福祉事業者職員と連携しつつ、
支えてくれる人(=支援者)にサポートを
してもらいながら、生活しています。
参考記事👇🏻
上記に投稿したように、
身近に使える福祉サービスは、
実は色々用意されていたりします。
問題はそれが分かりにくい事。
用意されていても、
発信のされ方や制度の関係なのか、
使えるサービスを知らずに
過ごしている方も多いように感じています。
私も自分が障害者となった事や、
父が闘病して介護認定を受けるまでは、
知らない事がたくさんありました。
当時の私や父のがん闘病で知った、
福祉に関しては
下記をご覧いただければと思います。
参考記事👇🏻
・突然の話
どちらかを知っていると、
名前が違うだけで制度が似ているものは
いくつもあると、個人的には思っています。
ただ、初めて聞く方は、
想像しにくい事が
たくさんあると思います。
例えば、デイサービスとデイケア。
デイサービスは高齢者が
介護保険で使うサービス。
事業所まで送迎サービスがある事も多く、
自宅へ来てくれる事も。
レクリエーションでは、
身体を動かしたり、創作したり…
ゲームを楽しんだり歌を歌ったり。
入浴・食事・排泄の介助や、
昼寝の時間があったりなど、
人と接する事で孤立やストレスを軽減。
身体を動かす事で
認知能力の低下も予防する役目もあります。
また、高齢者自身の生活の質(QRL)
の向上を目的とする他にも、
自宅介護をする、
介助者の負担を減らす事にも役立っています。
障害者デイケアも、
上記と似た役割があります。
他者との交流や体力の維持・向上は
デイサービスにもありますが、
ここでは社会復帰へのサポートをする
役割もあります。
レクリエーションとは別にリハビリもあり、
(理学療法・作業療法・言語聴覚)など、
専門職員と一緒に行うものもあるようです。
私が通所していたのは、
病院内の精神科デイケア。
レクリエーションが主となっており、
プログラムなどは通所してるメンバーが
毎月アイディアを出し合い決めていました。
作業療法はデイケアとは分かれていたので、
詳しい内容は分かりません。
作業療法も、デイケアのように
通所して行うもので、
制作をしているのは
見たことがあります。
利用方法としては、
デイサービスはケアマネージャーへ。
デイサービスは主治医へ
相談するのが良いと思います。
デイサービスは退院後間もない場合や、
入院時にしていたリハビリを
退院後も引き続き利用したい場合に、
利用できるようです。
それだけではなく、
日中活動や居場所としての一面もあるので、
外出する練習にもなります。
新な場所へ通所をする事で、
主治医や看護師以外の職員が、
あなたを支える支援者にもなってくれます。
サポートしてくれる人や場所が増える事は、
いざという時に、
ヘルプを出す時に心強いです。
休みが重なる事もあれば、
他の対応中で、自分が必要な時に
手を差し伸べても対応が難しい…
そんな不安を少なくできるからです。
