もう春だと言っても、過言ではないのでは?
冒頭の写真は、久しぶりの チビたんです。
厳しく寒かった日々も去り、毎日が暖かく過ごせるので、外へ姿を現すことが多くなりました。
夜はまだまだ肌寒いのですけれど、そこはやはりまだ2月。
それでも少し重ね着がなくても、生きるのに楽な気温です。
いや あのね、 今冬は生きるのに楽とかってよく使うのですけれど、それだけ大寒の頃が例年に無く厳しかった所以ですよ。
油断したら白いモノに魂を連れて行かれそうな•••••••,そんな命の危機感を感じた冬でしたものね。
まぁ実際に寒さは厳しかったのは事実なんですけれど、やっぱり歳もかなりのウエイトを占めていると感じます。
もう毎年のことで、今年も触れましたけれど、10~22歳の頃は冬になると。
東北へ•••••••特に青森とか行きたくなって、実際に行ってましたからねぇ。
冬は豪雪の街を歩きたくなるんです•••••••,って、今 考えたら自分は何て愚か者だろと、つくづく感じます(笑)
2枚目の写真は、レンズ反射によるゴーストなんですが、画面上の光の中に丸い蛍光管があるんですよ。
でも光っていて見えないのですけれど、それが実態の無いゴーストとして下へ姿が写ってね。
カメラのレンズって複数枚で構成されているので、こういった幻が出現することがあります。
それがゴーストと呼ばれる現象なんですが、それを3D写真 = ステレオグラフで撮ったどうなるんだろう?と(笑)
撮ったのは2008年1月で、14日に記事へUPしている写真なんですが、当時は500pixでアップロードしていたので。
AIで今のグレードへアップコンバートしてみました。
実態は無いのに、ちゃんと立体で写ってるんですから、不思議に感じますよね。
当時はシーリングライトではなかったので、スイッチのヒモが、立体感を強調してくれていい仕事しています。
と言うことで、前フリしましたその大雪の日•••••••,の、翌日は雨だったんですけれどよ。
もうね、夕方なの。
時折、陽が射すものの、雨もまだ降ってるの。
それなのに解けてないの。
そういう地域にお住まいの方は、それがどうしたの?みたいな感じでしょうけれど、広島市内沿岸部では怖ろしいことよ。
ありえないから。
でも「ありえないなんて、ありえないか」と、昔、デタラメ人間の万国ビックリショーのコミック & アニメで言っていましたが。
はい、まさにソレです。
さて、100均のダイソーへ行くと、館内放送?で、「嬉しいビックリのダイソー、電話のビックリは詐欺」みたいなのが流れていますけど。
広島県警のメールで、こちらもドキドキ & ビックリな不審電話の注意喚起が届きました。
「遺失物の期限が本日までです」などと自動音声が流れる不審電話がかかってきて、他にも、遺失物係を名乗る者から電話がかかってきて。
個人情報(氏名と生年月日)を聞かれるという事案が発生しているそうで、個人情報を安易に教えないようにしてください。との、注意喚起でした。
県警は ①警察を名乗る電話がかかってきて、個人情報を尋ねられたときは、安易に答えず、 相手の「所属、氏名」を聞いて、いったん電話を切るようにしてください。
②相手先の電話番号をよく確認し、実在する警察署の電話番号にかけ直してください。
③気になることがあれば、最寄りの警察署に相談してください。•••••••,と、案内されていました。
まぁ、警察官を名乗れば、たいがいの人は信用してしまいますからね。
これも捕まったらニセ警官と同じ罪になるのかな?
警察官を名乗る詐欺が多いようですが、こちらは懲役10年以下の実刑ですけれど、個人情報の収集は•••••••。
警察官類似行為で、禁固3年以下なのかな?
と、気になりつつも、デタラメ人間の万国ビックリショーが出たので、こんなインスタグラムを貼ってみました。
日本で1番稼いだ女性漫画家 トップ10。
いやいやこちらもビックリ仰天ではありますが、面々を見ると「へ~」も「え~」も出ることなく、納得なメンバーでした。
デタラメ人間の万国ビックリショー•••••••,え? 知らないの?
トップ10にも入ってますが、荒川弘先生の鋼の錬金術師ですよ~。
と、テンション高めな記事でしたが、今はまだ2月だし、もう1回は雪──降るんだろうなぁ。
天皇誕生日2026そして富士山の日
今上天皇陛下の天長節です。
末永くこの国が安寧でありますように。
そして世界に平和が訪れんことを祈ります。
八紘一宇。
千代に八千代に•••••••。
さて、こちらは昨年の天皇誕生日のリールです。
宮内庁の公式インスタグラムを埋め込みさせて頂きました。
皇室の繁栄こそが、日本の安寧でもあります。
日本は世界第6位の大国です。
それに見合った国民の暮らしが、日本国復活の条件なことは明白です。
責任の重圧は凄まじく思いますが、新内閣には是非とも、折れることなく邁進して頂きたい。
2月23日は令和の天皇誕生日であると同時に、こちらも日本の象徴である、世界遺産″富士山″の日でもあります。
象徴天皇とよく言われますが、元々は先に″シンボル″と言うことばがあり、それを憲法へどう記載するか?と悩んだ挙げ句。
″シンボル″を″象徴″と訳して記載されました。
すなわち、天皇は日本国民のシンボルであると読むのが、正しい解釈となります。
日本のシンボル。
富士山もそうですよね。
富士登山は大変よいろいろ(笑)
ただ、富士登山は江戸時代に一大ブームを巻き起こしていて、その当時の人々が登ったのですら。
現代でもさほど身構えるほどではありません。
天候と気温と酸素濃度にさえ気をつけるよう、準備万端にすれば、案外楽しく行って来れます。
とは言え、日本一高い山頂へ向かって歩くのですから、健康状態や体力とも相談しなければいけませんけどね。
じゃ、気をつけて いってらっしゃい。
Twilight Express 瑞風 / 冬陽の中を行く
少し早いように感じますが、2月は28日までしかないので、今日が最終日曜日となります。
他の月なら、来週が最終日曜日になるんですどね。
と言うことで、最終日曜日は恒例のトワイライトエクスプレス瑞風です。
3月ダイヤ改正まで1ヶ月を切りました。
琵琶湖周遊となった新しい瑞風の運行ダイヤでは、広島をいつ頃 通過するのでしょう。
上りも下りも深夜通過なのか、それとも下りは早朝の通過で、夏場なら撮れるとか。
どうなるのかは分かりませんが、ダイヤ改正前に、最後となる広電高須駅通過の写真です。
上から2枚目は、グリーンの共演です。
高須駅下りホームからの撮影ですが、仮にここから瑞風が、これからも撮れるとしても。
もう今回で最後の風景となってしまいました。
町のシンボルだった巨大ソテツなんですが、ここの家の持ち主さんが、売られてしまったようで。
まぁいろいろ諸事情があることは察しますし、それをどうのこうのとは言う資格もありません。
が、この写真の1週間後ぐらいに、巨大ソテツは伐採されてしまいました。
何か工場が始まったなぁと思っていたら、家屋の解体が始まって、それでもソテツはまだいたんですよね。
家屋の解体が完了して、敷地内が広くなってから、切り倒されました。
時代は流れ移り行くものですが、やはり切り倒されてしまったのは、寂しくてしかたありません。
自然食品のお店で、店内で食事もできた″さくらストーリー″も、かつてはその名の通りソメイヨシノがありましたが。
高須駅周辺も、よく見れば古い家屋も減って、私が子どもの頃からすると、ずいぶんと町並みも変わってるなぁと、あらためて感じさせられました。
巨大ソテツは、中学生の頃ですから約47年前後の昔、EF58とか撮る際に必ずバックへ写ってた存在です。
こうして見ると、高いマンョンも、あの頃には無かったんですよねぇ。
山は削られて整地され、太光寺が建立されていますが、アレも昔は無くて行者さんの修験場だった頃の、趣が残った山でした。
山頂には行者堂があって(今は無い)、山を左へ下ると海蔵寺と草津八幡宮があります。
Twilight Express Mizukaze | |
Favourite of celebrities, Cruising hotel train | |
広電 5000形 GREENMOVER / 宮島線内にて
広島電鉄 5000形 グリーンムーバー 5011号です。
この後 5008号の写真もありますが、路面電車区間である市内線での写真は、無かったりしています。
ギリギリ宮島線内での写真ばかり。
と言うのも、宮島線での写真が多いことはいつも通りなんですけれど、最近は市内線で撮った写真も増えたので。
「あえて言おう」(笑)•••••••,と、思った訳なんですよね。
初代グリーンムーバーの5000形も、当初は12本の編成が営業していましたが、今はこの2本のみが現役です。
つい最近まで5006号もいて3本体制でしたが、昨2025年5月19日の夜間、漏電が原因で自然発火した火災により、運用を離脱してしまいました。
さて5011号の写真は、昨年の11月29日に宮島口駅にてです。
なのでまだ、広島駅前大橋線の開業記念ヘッドマークが、貼られています。
5000形でヘッドマークシールが貼られている姿を、最後に撮った写真です。
運転席のパネルも撮ってみました。
日本の自然環境に適合しなかった電車で、導入された当時は私は車掌をしていたのですけれど、乗務員にとっても乗客にとっても厳しい車内環境でした(爆)
夏場に冷房をフルで効かせていても、熱中症で倒れるお客さんがいて、乗務員も汗だくで乗っていた思い出があります。
改良に改良が行われてやっと、広島で馴染み始めた2004年3月、メーカーのシーメンス社がリコールを発表。
それは、路面電車として致命傷となる欠陥で、車と衝突した衝撃で屋根(天井)が、車内へ崩落する危険があるというもの。
屋根上にある電気関連部品や空調の室外機など、重量物が乗客に降り注ぎ死傷者が出ると言う事態は、他の国への輸出で発生していたそうです。
日本ではそういった事故は発生せず、全編成がオーストリアのシーメンス関連工場で、対応工場が実施されたのですけれど。
もうこの時点で、5000形の運命は潰えてしまいました。
海外製ということもあり部品が届かないなど、整備が著しく難しいことなどもあり、12本の内9本が部品取り用となっています。
と言うことで、この写真は西広島駅での5008号です。
昨年のクリスマスイブなのですが、市内からの到着が遅れていたので、蘇生列車として宮島口行きが宮島線から入線して来ました。
3番ホームへ宮島線側から入線するのは珍しく、本来なら折り返しは6番ホームへ入るのですけれど、何か•••••••,動画で撮りたかった1シーンでした。
せっかくなので、お客さんが増える前に、車内も撮っておこうかな?と。
そして夜の写真ですけれど、終電間際の西広島駅で撮りました。
うっすら雪化粧の6番ホームへ留置されている、5011号ですが撮影日は1月21日でした。
5000形は動けなくなった時点で廃車となる運命なので、こういった風景も気がついたら、思い出になってしまっていることでしょう。
広電博物館の構想もあるようですが、今のところでは5000形、保存されるのかどうかは分かりません。
冬の柿と合わせて撮ろうとしたのですけれど、スマホなので上手くタイミングが合わなかった写真です。
そして高須駅上りホームから、下り宮島口行きを撮りました。
天気は好いのですが、空気はピリッと冷たくてとても寒い日だったものの、この日から毎日少しずつ気温は上がって。
春隣と呼ぶに相応しい暖かな毎日へと、移ってくれたのは嬉しいんですけどねぇ。
またいつ寒くなるかの恐怖の日々の始まりでもありました。
最後に•••••••,5000形は1本の廃車が発生していますが、それは火災になった5006号ではなく、もう取れる部品が無くなった5007号が解体されています。
日本初の超低床車は、電車の輸入という前代未聞な手続きもあり、営業開始してからもずっと、ありとあらゆる意味で″名車″と呼びたい電車です。
幸せな春隣の爛漫……でも写真は今冬1番の雪だった夜
ここ数日、春爛漫な日中です。
あの地獄のような極寒の日々が、まるでウソのようです。
雲1つ無い快晴の空。
夏空でこそありませんが、まさにこれぞ青空です。
敏感な人は、そろそろ花粉に反応が出ているそうです。
が、冬の暖かな日々は、春の陽気ながら花粉が 飛んでいないことが、何よりも幸せを感じられる時なのですが。
立春を過ぎているので冬日和ではなく、今はもう春隣なんですよねぇ。
また、最高気温は後日、18℃まで上がる予報も出ていて、何か安心した暮らしの日々を、過ごせそうな今日この頃なんですけれど。
そういえば昨年も、3月よりも2月の方が、気温は高かったんですよねぇ。
でも、考えようでは、寒くてもあと1ヶ月の辛抱なんですよね。
この数日のお陰で、体調もずいぶんと回復しました。
ただ、笑ったりすると、気管支に刺激が強すぎて、呼吸が苦しくなったりはするんですけれど。
そうそう、昨日は、咳き込んでいたらしく、職場で「早くよくなって下さいね」と声をかけてもらったのですけれど。
咳き込んでいた自覚と言うか、記憶が無いんですよねぇ•••••••,と、ちょっと怖いことなのかも知れないと(驚)
今日の写真は、2月9日の。
今年1番だった大雪の夜です。
仕事から帰宅途中を、歩きながら撮りました。
が、この日なんですよっ!
モビリーデイズ落としたの。
そうそう、昨日の朝の交通事故なんですけれど、平和大通りを直進すると西広島駅へ突き当たって、駅前ロータリーとなるので。
電車通りに沿って左へ曲がると宮島街道となる、起点の交差点で起きているんですよ。
この起点は新己斐橋西詰交差点で、朝9時40分ころに。
自転車で横断歩道を渡っていた87歳の男性が、左折しようとした大型トラックに巻き込まれて、お亡くなりになったそうで。
私はもう30m少し太田川放水路に近い、新己斐橋西詰交差点で、原付バイクで直進していたら。
急に右折してきた軽トラックと衝突して、3~5mほど空中遊泳しました。
もう35年くらい昔の話しですが、ここら辺りはね、電車に気を取られていたら、原付バイクや自転車を巻き込むんですよねぇ。
この手の事故は、なかなか無くなりませんが、電車との接触事故も多発地帯なので、電車の運転士も油断ならないエリアです。
あぁそうそう、話しは変わりますが、ついにポケットWi-Fiを買いました。
以前から、いろいろ探していたのですけれど、なかなかいいのが無くて。
が、やっと1万円近く利用料金が下げられる、探していたモノ以上のポケットWi-Fiに、出会えました。
さて、しばらく春のような陽気に包まれる日々との予報ではありますが、実はまだ2月です。
キャリア + 自宅Wi-Fi + ポケットWi-Fiの合計で、1万円近く下がるのですから•••••••,昨日からね、使っています。
さて、ラストの写真ですが、なぜその場所に、そんな積もり方をしたのか不思議で、撮ってみました(笑)
多分、竹の上に積もっていた雪が、横へ滑って被さったところへ、新たに雪が積もったんでしょうね。
きっと最低でもあと1回は、極寒地獄は訪れるんでしょうねぇ。
原爆資料館最多入場者数そしてSTART失効
原爆資料館の入場者数
広島平和記念資料館 =原爆資料館は今月7日、2025(令和7)年度の入館者数が、前年度の 226万4543人を上回り、過去最多を更新したと発表しました。
国内の訪館者も増えているものの、円安に加えて国際情勢が不安定な現在、平和意識の高まりが背景となって外国人が、前年度より3割増えたのが要因のようです。
原爆資料館は2024年度に、年間の入館者数が初めて20 0万人を突破しており、廿日市市の宮島、呉市の大和ミュージアムと、観光客の回遊化も定着。
大和ミュージアムは現在 休館中ではあるものの、今日この日も多くの来場者が被爆者の遺品などを見つめています。
アメリカでは昨今、核兵器の使用に正当性は無いという意識が高まり、広島・長崎への使用も否定的な意見が占めつつあります。
それ故かアメリカからの来館者も増えていて、幅広い世代からから「言い表せない悲しみを感じた。決して繰り返されてはいけない」と、感想を残しています。
外国人は1月末時点の速報値で、20 万7703人と前年同期比で20.5%増えており、総数では前年同期比15%増のペースで、3月末までの通年では260万人を越える予想だそうです。
広島の地元紙 中国新聞の樋口浩二氏による記事では、「多くの来館者に原爆の被害について理解を深めていただけたことは、核兵器廃絶に向けた国際世論の醸成につながる有意義なことだ」と、石田芳文館長のコメントを記していました。
新START••••••失効した条約
2ヶ国で世界の核兵器の過半数を保有するアメリカとロシアが、核軍拡競争を抑制する唯一の核軍縮条約「新戦略兵器削減条約」が、新STARTです。
東西大国による核戦争は、国の存亡だけでなく人類そのものの生存を危うくすることから、戦略兵器を削減する条約でした。
アメリカ合衆国と当時のソビエト連邦によって、1991年7月に「第一次戦略兵器削減条約 = STARTI が締結されました。
そして2009年12月に失効した″STARTI″の発展的新条約が″新START″でした。
2010年4月にアメリカとロシアが調印し、翌2011年2月5日に発効しました。
条約の主な内容は、ミサイルに搭載されるなどした配備済みの戦略核弾頭の数を1550発以下に削減。
射程5500km超の大陸間弾道ミサイル(ICBM)、航続距離8,000km以上の戦略爆撃機、射程600km超の潜水艦発射弾道ミサイル(SLBM)など•••••••。
直ちに使用可能な状態にある置かれている配備済みの運搬手段の数を700(未配備を含めた総数は800)以下まで、段階的に削減するよう義務を課していました。
そしてそれらを互いに報告し合い、軍事衛星からもお互いを監視し合う、そういうシステムでした。
しかし昨今、新たに中国が核兵器の保有数を急激に増備し、また、核保有国かそのものが増加したことにより、米露2ヶ国での条約だけでは、無意味になりつつある条約でもありました。
ロシアはウクライナ戦におて、実戦で使用する可能性を示唆し、イスラエルも周辺国へ恫喝に使ったり。
そしてアメリカは、イランの核施設の破壊を実施したりと、今後の条約履行を継続することが困難となっため。
失効前には米露国間で、条約の履行を継続するのか、あるいは同条約に代わる新たな条約の締結をめざすのかについて、協議を行う予定にしていたもの。
ウクライナ問題、イスラエル問題、台湾問題などから交渉が停滞してしまい、新しい条約は合意に至ることはなく、新STARTは失効してしまいました。
米露間だけでも管理体制が敷かれていて、 その他の国の核軍備が増強される抑止力にはなっていたものの、これで内密にいくらでも保有することができる、無法地帯となってしまったことは、人類の危機と認識しなければなりません。
失効後の今の世界
軍備管理・国際安全保障担当であるディナノ米国務次官は2月6日、スイス・ジュネーブで開かれた国連の軍縮会議で、中国が2020年6月22日に秘密裏に爆発を伴う核実験をしていたとの分析を明らかにしました。
中国共産党は、包括的核実験禁止条約(CTBT)の違反になると認識し、 発覚しないよう隠蔽措置を講じたと指摘しています。
これまで、中華人民共和国が最後に核実験をしたのは1996年だとされてきました。
分析が事実であれば、 急速に増強する中国の兵器を巡る透明性に重大な疑念が生じることになります。
トランプ米大統領は昨年10月、国防総省に対し、他の核保有国と「対等な立場」で核兵器実験を開始するよう指示したニュースが飛び交いました。
これは中国とロシアが、核実験の自主的な禁止措置に違反しているという事実に、楔を打ち警告を発するためだったと説明しています。
これは中国とロシアが、核実験の自主的な禁止措置に違反しているという事実に、楔を打ち警告を発するためだったと説明しています。
CTBT機構準備委員会のフロイド事務局長は声明で、同委の監視システムは米国が主張する時期に、核実験の爆発は検知していないと報告したものの。
この爆発を伴う核実験は、監視する地震波検知の効力を弱める「デカップリング」と呼ばれる方法を、中国人民解放軍は使ったとアメリカ側は主張。
中国共産党の沈健軍縮大使は「アメリカによる想像の物語に断固反対する」「中国は核実験停止の約束を厳守している」と訴えました。
前述の通り5日には米露間で唯一残っていた核軍縮合意「新START」が失効しており、新たな核軍縮の枠組みを構築する際には、中国を加える必要があるとアメリカは主張しています。
これも前述の通り、中国が最後に爆発を伴う核実験をしたのは1996年だとされていますが。
この年に核爆発を伴うあらゆる核実験を禁じるCTBTが、国連で採択されたもののアメリカや中国が批准せず、発効していない過去があります。
今日の記事は先日の「建国記念の日2026 / 混沌とする世界情勢」と合わせて、お読みいたた頂けると、世界の均衡の今が読み取れるかと思います。
さて、 これまでの25年間、核兵器廃絶に関しての政治的なこと、世界史や日本史について綴ってきました。
広島で第1回の平和宣言を始め、近年ではロシア最新式核兵器″オレシュニク″についても、触れました。
そしてこれからも、同じようなことを繰り返し、 安芸もみじでは綴っていくのでしょう。
それでも、私の1人の力ではなく、大勢のそれぞれの活動によって、世界へ核兵器廃絶の意識は高まってきました。
私のできることは限られていますが、26年目の今年からも、新しく発信して行きたいと思います。
よろしくお願い致します。
115系 Vanishing Youth -03 / 岡山駅 徳山駅
ダイヤ改正までの間に、あと1ヶ月を切りましたね。
毎週日曜日は115系の5回目です。
今日の写真は、次の3月14日のダイヤ改正で、引退する車両ではありません。
もうしばらく頑張る下関エリアの電車と、既に引退して解体も終わったのかな?の、岡山エリアの電車です。
解体と言えば、JR東日本のE26系「カシオペア」は、昨年12月26日から解体線に入り、去る2月5日に完了して、長野に回送された11両全てが姿を消したそうです。
また、「特急あさま」色の189系先頭車2両が、解体線に入ったそうで、こちらも近日中に解体される予定だとか。
時の流れは、まさに無情と感じてしまうばかりです。
ではJR西日本の115系です。
先週の記事からの続きで、昨年の2月1日に徳山駅で撮影した、N-05編成です。
冒頭から、入線、乗降、発車ですが、下関発 岩国行きの普通列車。
153系老朽化による代替新型車として広島入りして、広島~下関間の快速運用を務めていました。
そんな時代が懐かしく思えます。
もう115系が、広島~下関を直通することはありませんが、そう言えば最近•••••••。
広島から徳山行きの直通列車が、227系 レッドウイングの運用で、夜間にあるのを知りましたよ。
そしてここからの6枚は、岡山駅での写真です。
がっ!
115系ではなく113系を2本UPします。
113系は私鉄や第3セクターへの移籍はしておらず、既にJR東日本・JR東海からは引退もしています。
現在は福知山エリアの5300番台が唯一の現役車両で、1編成のみ福知山色のリバイバルカラーが運行しています 。
岡山エリアの運用は、2025年11月18日に、惜別運転が廃車回送列車にて行われました。
この113系2本の写真は、昨年5月 6日の撮影です。
元は広島車で2018年12月に岡山へ転属し2025年10月13日に、廃車回送されました。
続いての2枚は B-16編成で、姫路方はからクハ111-2037 + モハ113-2015 + モハ112-2015 + クハ111-2143 でした。
こちらも元 広島車で、227系レッドウイングの本格運用で撤退し、岡山へ転属しています。
この編成が B-08編成と共に8両組成となって、幡生へ向けて惜別回送運転された、列車となりました。
ラストはイメージ通りに撮れなかった写真なんですが、奥が285系「サンライズ」だし枚数合せで貼ってみました。
この電車は115系なんですけどねぇ。
- 安芸もみじ⛩️ 広島 -
広電電車 / 西広島駅と高須駅
今日のこの記事。
実は訳ありです。
2023(令和5)年に下書きだけして、公開されずに埋もれていました。
本当は5000型 グリーンムーバーの記事をUPしようとしていたのですが、謎の下書き記事を見つけてしまって。
どうも1度公開した後に、何らかの理由で非公開化されてしまったようですが、こちらを今日の日付で再公開化することにしました。
ここから下の文章は、その当時のままで公開したので、最下層にある「さくら号100周年」のリンクも、そのままあります。
まずは西広島 / 己斐にて、市内線専用車の1000形 GREENMOVER LEX 1012号から。
新己斐橋を渡って西広島へ到着し、折り返して再び新己斐橋を渡る3枚です。
西広島は広島城以前の毛利氏の居城があり、西国街道が伸びる西の要衝だった地で、広電西広島駅と隣接してJR西広島駅も建ちます。
7月のダイヤ改正で朝夕の一部を除いて、見直し名目で3号線 宇品行きの電車は全廃されました。
横川駅発着の宇品行きが新設されることになり、バランス良く設定するのだろうと思っていたら、西広島発着は無くなりました。
これは利用率がどうのと言うよりも、運転手の確保が難しいのと、ムリをしても全体での採算性が悪くなることからのようです。
今年は2023年、2025年問題が少しずつ現実的になって来た近年でしたが、いよいよ顕著に現れてしまったと言ったところです。
消費者はいても運転手がいないと言う運送業界が近年ずっとニュースになっていましたが、広島の規模のような地方都市では、利用客がいても運転手がいないという時代に入りました。
日本一の路線 営業キロ数の広島電鉄だからこそ、早くから懸念されていた事案に陥ってしまったと言うところでしょう。
高須駅での写真3枚を挟んで夜間の写真は、再び西広島駅での写真ですが、ダイヤ改正直前に撮影しているので、表示時刻が現在とは異なります。
コロナ禍も落ち着いて夜間の利用客も増えたので、ダイヤ改正前はこの電車が最終便でしたが、現在は0時17分発の商工センター行きがあります。
利用客の動向によってきめ細かく利便性を上げようとしている姿勢は見えますが、人口問題だけはどうにもなりません。
さて今日の写真ですが、直通電車は上から3950形 GREENLINER 3955号。
そして、1時間半後に広島駅を折り返して帰って来た3955号と高須駅で離合する、5100形 GREENMOVER MAX 5107号。
高須駅での5200形 GREENMOVER APEX 5202号、5000形 GREENMOVER 5011号。
ラスト6枚は西広島駅と高須駅にて 3900形 ぐりーんらいなー 3905号と、5100形 GREENMOVER MAX 5101号でした。
建国記念の日2026 / 混沌とする世界情勢
2月11日は建国記念の日でした
本来ならば、前回の記事で事前のネタでやるつもりだったのですが、少し触れている通り風邪がね。
体調も芳しくなかった上に、豪雪のお陰で仕事でも更なる加労となって。
もうどーでもいいや(笑)と、睡眠を選んでしまいました。
一旦、良くなりつつあったものの、日曜日、雪道での帰りに、モビリーデイズのカードを落としてしまったようで。
10日がお休みだったので、西広島駅へ再発行してもらいに行ってきました。
何でこの極寒地獄の中へ、仕事でもないのに、外出しなければならないのか、機嫌がナナメどころか。
垂直な状態で行って来ました。
帰ったら、くしゃみが止まらず、鼻水も•••••••,な状態で、再びぶり返しするかしないかな、境を迷走することに。
お出かけしたのは4時過ぎてからでしたが、とにかく雨が1日降り続けたにもかかわらず、積雪が解けないのよ。
まぁそれだけ気温が低いってコトだったんですけれど、もうね、ホント、早く暖かくなって欲しく思います。
で、今日の写真は2月8日の写真です。
前日の寒さに加えて、朝方から降った雪はそれなりに積もりました。
撮影したのはもう12時を過ぎていましたが、それでもこの残雪状態で、広島沿岸部でのこんな景色は。
正気の沙汰ではないとしか、感じられないと思いながら、出勤前に投票所へ立ち寄って。
ちゃんと選挙に参加したら、その足で電車に乗って、仕事場へ。
そう、行きも帰りもちゃんとモビリーデイズで乗降しているので、駅から自宅の途中で落としたんですよねぇ。
そしてなかなか治らない風邪なんですが、近況報告をしたところで少し、いろいろ語りたいなと思います。
岩屋 前外務大臣について
2月2日の日記 で記した、大分県のあの人のことですが、選挙も終わったのでちゃんと記事にします。
大分3区でこの度、11回目の当選を果たした自民党の岩屋毅 前外相が、高市効果で当選できたことに、実はヒヤヒヤだった様子を語っていました。
地元の大分県別府市で記者会見し、自身に対する事実に基づかない誹謗中傷が繰り返されたと、苦戦を強いられた現状を伝えていました。
岩屋前外相は中国共産党上層部との蜜月関係から、アメリカ合衆国から指名手配を受けており、アメリカへ行けない外務大臣に陥っていました。
これは彼の日頃の行いが招いたもので、そこから派生する誹謗中傷は、身から出た錆であって自己責任でしかありません。
そこへ衆院選では大分3区で、外国人を巡る政策などで岩屋氏の政治姿勢を批判する新人候補3人が立候補し、合わせて全体の3割以上を得票しています。
それでも総数の6割は岩屋前外相が得票しており、米国連邦政府から恩赦があった訳ではないので、未だアメリカからすれば犯罪者でありながら。
この人気はやはり、日本全国の都道府県の中で、日中国交正常化以来の大分県の経済を支えてきた中国マネーの。
申し子とも言われる岩屋氏は、絶大な人気は衰えないと言ったところでしょうが、しかし高市政権でなければ自民党は危うかった訳で。
そうすると岩屋氏も、今回は落選という結果を招いていた公算も、かなり大きかったと言わざるを得ません。
会見で岩屋氏は「今まで経験したことがない異質な選挙戦だった。ネットで事実に基づかない誹謗中傷が繰り返され、複数の候補者がある意味で私を攻撃するために出馬した」と振り返っていました。
事実に基づくかどうかは、本人の心の中のことであるし、事実の部分を認めることもできないのですから、こう言わざるを得ないは至極当然でしょう。
「言論の自由はできるだけ確保されなければいけない」と前置きした上で「選挙期間は短く、やり直しがきかない。有権者に正しい情報を基に判断をしていただく観点から、一定の合理的な規制はあってしかるべきではないか」と述べていましたが。
確かにその通りなんですけれど、アメリカから指名手配されている人が、そう言ってもことばに信憑性がありません。
「国賊」「媚中」といった批判は、自業自得ですものね。
石破 前総理大臣について
この度の衆院選の鳥取1区で14選を果たした、自民党の石破茂 元首相は9日午前、鳥取空港で報道陣の取材に応じました。
相変わらず他人に対しては正論と理想論を語り、鳥取県内の小選挙区の投票率が初めて5割を下回ったことについて•••••••。
高市早苗首相の解散の判断を念頭に「有権者の権利の行使が円滑に行われる時期を選ぶことも一つの考え方ではないか」と述べたようです。
しかしそれでは、何のための今回の解散総選挙なのか?と言う、大義名分が失われてしまい、総理大臣だった当時の迷走の原因の、反省は生きていない発言でもあります。
とは言え確かに、36年ぶりとなる2月の投開票は、全国的に投票日に記録的な大雪にも見舞われました。
石破氏は「解散をいつにするかは解散権を持っている人の判断」とした上で「投票に行きたかったのに行けなかった人がいたことは事実だ」と語っています。
もし行きたい人が全員投票へ参加できたなら、鳥取1区で今回は石破氏は、落選していたカモ分かりませんよね。
心の中では受かるか落ちるかは半信半疑だったに違いないでしょうけれど、今回は高市効果と積雪によって14選が果たせたと感謝すべき。
今回の体験で心を入れ替えて、真っ当な議員の職務を果たして欲しく感じます。
自民党の歴史的な圧勝については「高市さんの人気はクリアカット(明快)だからじゃないかな。『私にお任せください』ってことですよ」。
ただ、「政策的な争点やクリアカットさはなかった」との憎まれ口はご愛嬌か?
国政で連立政権を組む維新から初めて推薦を得た石破氏ですが「組織的な協力が具体的に得られたかどうかは分からない。
これからどういう協力関係を築くかは県連でよく議論し、相手とも話をしながら決めることになる」と、慎重な認識は示していました。
レアアース泥採取に成功
海洋研究開発機構の地球深部探査船「ちきゅう」が、東京都 南鳥島沖の水深約5700メートルの深海底から、レアアースを含んだ泥の試掘に成功しました。
松本文科相は2月1日、SNSでレアアースを含むとされる泥の回収に「成功したと一報があった」と投稿。
G7は中国共産党による市場の世界支配へ危機感を共有し、中国への依存低減で足並みそろえることで一致。
欧州連合は南米などと関係強化へ外交政策の舵を切り、財務相らはレアアースの供給を「武器化」する中国へ対抗すると表明し。
日米欧濠国際連携として、南米やインド、ベトナムとの関係強化や自由貿易協定(FTA)締結の動気を加速化させています。
レアアースの寡占に加え、中国による年間1兆ドル(約155兆円)超の貿易黒字と、世界各国の経済と工場生産を握りつつあることに、世界各国で連携して抵抗しようと協調路線を歩んでいます。
そんな国際情勢の中、地球深部探査船「ちきゅう」は、レアアースを含む堆積泥を回収する試験を行うため、1月12日、静岡市の清水港を出航していました。
2013年に内閣府の大型研究プロジェクト「戦略的イノベーション創造プログラム(SIP)」プロジェクトで、機器開発進めるこの海域で、東京大の研究者らがレアアースが高濃度に含まれている堆積泥を発見していました。
そして2022年には茨城県沖 水深約2,400メートルにて、堆積泥の吸い上げ実験に成功し、今回は開発海域にて倍以上の水深で、非常に大きな水圧がかかる環境でも動作することが確認できました。
探査船からパイプを延ばし、注入した海水の圧力で海底の泥を船上に押し上げて回収。
これは海底油田や天然ガス田の掘削方式に、独自の技術を加えた世界初の試みで、レアアース国産化へ第一歩となります。
が、今回の活動は本格的な採掘ではなく、採掘装置を付けた管で泥を引き揚げる機器の動作試験が目的です。
地球深部探査船「ちきゅう」は現在、母港へ向けて帰還中で、今月中旬に帰港する予定です。
本格的な採掘試験は来年2月に実施する予定で、経済性や産業利用の可能性は、その後に検討される見通しです。
海洋機構の大和裕幸理事長は今年1月、南鳥島のような遠隔地からの輸送コストでは「他の国から買うより、どう考えても高くなる」と指摘しています。
「10倍のコストをかけてでも採掘するかどうか、考えるためのデータを出す」と試験の趣旨を説明しています。
が、外国との貿易を主とすると、現在でも国家の主権が脅かされている現状で、レアアースのみの単独て採算性を計算するよりも。
中国以外の195ヶ国との、国と国との関わり合いや、総合的な貿易収支そして日本国の経済の安定性を、全て考慮して決めることとなります。
中国が輸出規制を示唆
前述で世界各国が危機感を募らせているのは、中国が相手国を意のままに操るため、レアアースそしてレアメタルの輸出を規制してくる可能性があるためです。
実際に中国共産党はパンダ外交と呼ばれる外交カードがあり、あなたの国で子どもたちの笑顔が無くなりますよ。と、切り出してくる訳です。
そして同じように、言うことを聞かないのであれぼ、レアアースの輸出を停止します。と、脅迫してくるのですが、これはその国へ死刑宣告をすることと同等となります。
中華人民共和国1国が、世界の独立国家の存亡を、自由にできると言う現実は、由々しき問題です。
このレアアースカードは非常に効果的で、中国共産党は各国のマスコミへ一定の資本を入れており、中国へ不都合なニュースは流させないシステムとなっていることは、誰もが知る現実です。
日本でもそのような報道体制であるため、その不自然さは誰からもSNSなどで指摘が上がっています。
そして現実的に2010年、尖閣沖で発生した漁船による海上保安庁 巡視船への、衝突事件が起こされた時には、中国共産党は日本へのレアアースの輸出を事実上ストップし、製造業に大きなダメージを与えた過去があります。
そして昨年の高市早苗総理による、台湾有事は日本国の存立危機であるとの発言に対して、中国共産党はレアアースカードをチラつかせました。
マスコミ各社は一大事であると一斉に報道し、工場生産ラインの停止による内需の混乱や、貿易輸出の支障による、膨大な損失経費を大袈裟に取り上げ。
もし1年間、レアアース輸入ストップなら失業者は216万人に昇るなど、中国共産党傀儡政権の樹立のためのキャンペーンを繰り返します。
またそれだけでなく、経済団体もレアメタル確保のために!中国との関係改善を求める年頭会見を開いています。
NHKは中国国旗の下へ日の丸を描き、中国サマあっての日本だと、属国宣言までする始末です。
しかし結果は過去最多議席数の、信任内閣誕生となりましたが。
中国共産党のやり口はもう世界各国の知るところとなっており、国民もバカではないのでそれはもう見透かしているのが現実。
日本のマスコミ各社が実施した、意図的なミスリードによる扇動キャンペーンも、空振りに終わった選挙でした。
しかしそうなると、尚更、レアアースカードは切られる可能性が高くなる現実も、そこにあります。
現在、中国のレアアース世界シェアは、採掘(生産)で約69.2%、精錬・分離(高純度化)で90%超、埋蔵量で約5割と圧倒的となっています。
この絶対的な支配力により、レアアースのサプライチェーンは実質的に中国に依存しており、米欧や日本は対中依存度を減らす「脱中国」戦略を急いでいるのが、日米欧濠による国際連携です。
このような事態へ陥った原因は、中国大陸に莫大な埋蔵量があることが、第一の理由となるものの。
採掘したレアアース等を精錬するには、環境汚染物質が大量に発生するものの、中国は環境規制が緩く、人権や人命尊重の価値観が無いので、低賃金の労働力が無尽蔵に雇用できるところにあります。
そう、人の命や健康と引き換えの、コスト競争力が非常に強いのです。
それを国家戦略とし、中国共産党が戦略物資として開発・技術を推進し、他国企業を撤退に追い込み、独占と言える現在の状況が作り上げられました。
日本メーカーの大躍進
地政学リスクとして、2010年以降や近年の輸出規制強化の国策を受け、日本や欧米は対中依存度を減らす「脱中国」を試みているものの、世界シェア9割を握る精錬工程を、他国で代替するのは容易ではありません。
日本は2010年の事件をきっかけに、対中依存度を9割から6割程度まで減らしたものの、高性能磁石や黄銅の精密加工などには、依然として中国のレアアースが不可欠な状況となっています。
しかし日本の底力は町工場から••••••••,と、言われ続けて70年。
EV(電気自動車)や風力発電などで活用できる、ノンレアアースモーターの開発に成功させたのは、旧日立金属(株)の(株)プロテリアル。
プロテリアルは元々、特殊鋼、磁性材料、電線、自動車部品などを展開する高機能材料メーカーでした。
日立グループから独立し、2023年に社名を変更、安来工場を主力に「ヤスキハガネ®」やネオジム磁石「NEOMAX®」などの、世界トップクラスの製品で自動車・インフラ産業を支えています。
中国によるレアアースの輸出規制が日本などの自動車製造に影響しており、なかでも重希土類は中国に偏在している現状。
レアアースを使わない新たな磁石は、日本自動車工業会が東京都内で開催する「ジャパンモビリティショー2025」に出展されています。
電気と磁力と回転を目的とした物なので、将来的には自動車だけでなく工場での生産ロボットや、風力発電の軸や戦闘機の他に。
高速で回転をし続ける全てのシステムへ、発展する可能性を秘めており、サプライチェーンの安定に寄与し、世界の勢力図を覆す発明です。
単純に考えて、EVの重量が約2,000kgだと仮定して、これを動かすだけの強力な磁場を生み出せる物質となると、レアアースを使用しなければ、事実上あり得ない話しだったこれまで。
それがレアアースを使用せずに、実現できるとなると、中国共産党の世界支配の牙城は、シルクロードの遺跡の如く、瞬く間に砂上の楼閣と成り果ててしまいます。
この新型モーターのアステモは、2030年ごろの量産車採用を目指しています。
レアアースの国産化や新型モーター アステモは、日本としてみれば明るい未来への希望です。
しかし中国共産党からすると、それは悪夢以外の何者でもありません。
国産化のための試験採掘は2027年2月からスタートし、ノンレアアースのアステモは、2030年から世界へ広がって行くでしょう。
それを黙って見ているほど、中国共産党は甘くありません。
様子を見ながらここぞのタイミングで、レアアースカードを切ってくることは間違いなく、それでも日本が屈しなければ、実力で妨害行為をして来るでしょう。
かつてあった中国共産党による残虐な殺戮″通化事件″を、日本人として忘れてはならないはずです。
そんな歴史的な事件でなくとも、2010年の漁船による突っ込み事件は、まだ16年しか経っていません。
レアアースを外交カードとして、選挙中に「もしかしたら、今日にでも中国がレアアース・レアメタルの輸出規制をするかもしれない。
選挙中だから対応遅れますということは、無責任。選挙後には、早期に予算成立を実行してもらい、安定供給に向けた取り組みを期待している」と、これも今の日本の現実です。
国内での採掘そして精錬が、商業ベースとなるまではまだまだ長い時間がかかり、開発を止めないのであれば、日本向けの輸出を停止するといつ言ってきてもおかしくはない。
実際に、レアメタルの中で“ビスマス”と言う希少金属があり、これは黄銅の合金を生成するのに必要なもの。
黄銅の加工品と言えば5円玉が身近であったりしますが、実際は上水道を支えるレアメタルで、これが枯渇すると各家庭への水道水が、途絶えることも起こり得ます。
事実、台湾有事発言を受けて中国共産党は、軍事転用の可能性がある品目について、日本への輸出を禁止する用意があると発表。
その中へは、当選ながらレアアース類が含まれるとは、想像に難くない。
日本は現状打破を仕掛ける中国共産党に、持久戦で備えて万全を尽くすことを考なければなりません。
何かの準備か 中国共産党
今年1月16日、米紙ニューヨーク・タイムズが、中国海上民兵船舶の異常な行動を報じました。
中国人民解放軍の指揮系統空洞化という、深刻な内部事情を抱えならも、漁船2000隻集結の異様な状況を作り出しており、中国で進む戦争準備ではないかと伝わります。
これは戦時において、海上民兵を活用しようと漁船と漁師の動員について、訓練しているとみられています。
昨年12月25日にも、約2000隻に上る漁船が東シナ海の中央付近の海域に集結し、南北300km以上の壁を形成しました。
いつもと違い「数千隻の中国漁船が静かに巨大な海上バリアーを形成」と、中国はこの行動を積極的に公表・宣伝していません。
このことは、中国海上民兵のバリアー形成が、アメリカなどに対する単純な戦略的メッセージではないことを示唆しているとニューヨークタイムズは伝えています。
中華人民共和国は太平洋ともインド洋とも、海岸線を戦略的に有しておらず、海洋侵略は命綱な国策です。
海岸線ではない国境は、北朝鮮、ロシア、モンゴル、カザフスタン、キルギスタン、タジキスタン、アフガニスタン、パキスタン、インド、ネパール、ブータン、ミャンマー、ラオス、ベトナムの計14ヶ国。
そしてその全ての国々と領土問題で準戦闘状態にあり、唯一それが無いのが、朝鮮民主主義人民共和国 = 北朝鮮との国境のみ。
もし紛争地帯の兵団を移動したら、必ず攻め込まれる現状において、台湾侵攻は成功しない公算の大きい中で。
ことを構える余裕があるのかどうかは不透明ながら、アメリカと戦争する力は無いと言わざるを得ません。
そこで民間人を起用した海上のバリアが有効性を発揮し、アメリカ軍が漁船団を攻撃できるのか?と言う、時間稼ぎが発生します。
その間に、台湾島を侵攻してしまう計画で、都市の制圧は二の次として、総統府の支配だけに特化。
それ以外は、以前の模擬訓練の時と同じで、島全周から艦砲射撃を実施し、その 更に周辺を海警局が防護することとなるでしょう。
当然、オーストラリアや周辺国から空軍が来れば、陸上基地と空母から戦闘機の発進です。
アメリカ軍が漁船団を突破した時には、台湾は中国共産党の手に落ちていることになります。
ここで中国共産党にとって、読めない相手国は除外しての計画立案となっていますが、その1つはロシア、もう1つは日本です。
中国共産党にとって、日本とロシアの関係だけは、どうやっても読めないと言うか、分からないことだらけです。
中国とアメリカが戦争になると、ロシアは中国の援護をしてくれるのかどうかは不明ながら、もし日本と戦争になれば。
恐らくロシアは紛争地帯で領土の奪還に動くと思われるので、中国共産党は日本と闘いたくないのが本音と言えそうです。
そしてアメリカと戦争となった場合は、モンゴル、カザフスタン、キルギスタン、タジキスタン、アフガニスタン、パキスタン、インド、ネパール、ブータン、ミャンマー、ラオス、ベトナムが。
アメリカと協調するか、しないとしても領土問題解決のチャンスなので、一気に侵攻という憂いが待っていることとなります。
世界シェア9割はもはや兵器
中国共産党は、自分たちは戦勝国だと言い張ってはいますが、実際は国連常任理事国の中で唯一、戦勝国ではない国です。
なぜなら戦後81年の今年、中国は建国79年だからです。
すなわち、中国は対外戦争をこれまで1度も経験したことのない国家であり、その上で国境問題を抱える各国と、アメリカ軍とその連合軍を相手に、多方面戦後を行うことになるのです。
そこで、中国共産党がやっている施策が、レアアースの輸出規制となっている訳です。
北朝鮮を除く隣国13ヶ国と、台湾有事は存立危機だと言った日本、そして貿易関税政策を押し付けてくるアメリカ。
工業製品を製造するのに必要なレアアースは、軍事用途の希少金属でもあるので、各国の戦闘力を殺ぐために、輸出規制を行っているのが実情です。
すなわち、極左政党やマスコミ各社が意図的にミスリードをしても、仮に高市総理が発言撤回そして謝罪したとしても、レアアースは規制対象のままとなります。
前述の通りレアアースの輸出停止は、国力そのものの低下を促す、即効性ある国策なのですから。
来たる4月の米中首脳会談で想定される本格的なディールに向けて、両国とも経済力・軍事力における自らの優位を提示し合っている現状。
中国の漁船団によるバリアは、西太平洋の海空域は自分たちが、軍事的に押さえられることをアメリカへ示したかったのでしょう。
レアアースカードをちらつかせてつつ、そういったデモンストレーションを行うことで、アメリカを揺動していることに間違いはありませんが。
もしアメリカがロシアと結託して、中国のレアアース利権を奪いに行くなら、それに似たことは既にウクライナで、行おうとしていましたよね。
先日、石油利権の関連で、ベネズエラのマドゥロ大統領を、ベネズエラ国内で拉致・誘拐する軍事行動を、アメリカは起こしてもいます。
中国は核兵器を所有しているので、同じ方法がそのまま通用しませんが、それでもそのリスクは侵す価値は高くあります。
中国共産党が自らの軍事力を誇示しているのは、その可能性が否定できないところからだと言えます。
そして中国が台湾を取ったとしならば、中国は太平洋を手に入れることとなり、日本への石油など物資を、臨検で差し押さえができるようになります。
それについては、昨年の間もなく終戦の日2025 / 抗日戦争勝利80周年 を、参考にして頂けます。
習近平国家主席は、2013年3月14日から現在3期目で、任期は2028年3月までですが、公約として2027年迄に台湾を吸収すると上げています。
しかし今以てその兆候は無ありませんでしたが、2027年10月の党大会にて、4期目続投の信任を得るために、台湾へ対して強硬な政策を出し始めています。
こうなると、国家主席の処刑という中国共産党ならではな十字架も背負わされる可能性出てきて、切羽詰まった行動へ出る可能性は否定できません。
前出の石破 元首相や岩屋 前外相の、売国的言動はレアアースを含めさまざまな日本の弱味を補うべく、中国共産党へ忖度した舵取りをしてきた結果でしょう。
しかし、個人の能力を超えた懐柔策が行われ、中国に飲み込まれてしまったのは、残念でなりません。
日本国 建国記念の日。
ギネスブックに載る世界で1番古い国、日本。
再構築して新しく、世界に道を示せる強い日本を、取り戻せるように。
今年1発目の「平和記念日と世界史」の記事でした。
酷い雪でした そして 自民圧勝でした
第51回衆院選は本日午前に、465の全議席が確定。
概算ですが、1,100万人ものカタストロフィー的な人がいる訳で、どんな人たちなんだろうと、気になって仕方ありません(笑)
さて、今の国際情勢下では、自民党と言うよりかは、高市政権の安定政権は必要です。
しかし過去には日米安保条約締結において、自然承認と言う国民を欺く決議 を、行ったこともある政党です。
高市政権は信用しても良いですが、自民党は信用してはいけません。
しっかりと国民が監視の目を光らせなくてはいけません。
とは言え、対外姿勢でも 内政問題でも、これが今の日本人が本当に望んでいた姿だったことは事実です。
同じ思いをしていた人がこんなに多くて、日本人としてちょっと安心した選挙結果でもありました。
日本の未来に栄光あれ!
昨日はホント大雪で、疲れ果てて寝落ちしてしまって(爆)
今日の記事は、月曜日なんですけれど、こんな感じです。
ごめんなさいね。
- 安芸もみじ⛩️ 広島 -



























































































