kyupinの日記 気が向けば更新 -12ページ目

こちらに来てポーズをとる仔猫

 

 

8月の終わり頃、仔猫が爪とぎをしているのを見た。周囲にはツクツクボウシの声も聴こえる。この辺りはちょうど強い日差しが避けられる涼しい場所で、仔猫たちも良くわかっている。

 

この動画は爪とぎが終わった直後で、その場面は撮れていない。仔猫がこちらに気付き、近づいてきて、きちんと座ってポーズを取ってくれた。向かって右側の耳がカットされているのでメス猫である。

 

このネコはとりわけ人を恐れず、素直に成長している。

 

尻尾が折れている?ように見える仔猫ですぐにわかる。このネコの兄妹でぶちネコがいるが、ぶちネコは人見知り?するのか、この仔猫ほどは人に慣れていない。

 

おそらく生まれつきの性格の差なんだろうと思う。

稀代の悪法、成年後見制度

 

 

 

上は少し前のニュース動画だが、成年後見制度についての闇について紹介している。また下の記事は2021年東洋経済オンラインの記事をリンクしている。東洋経済オンラインの記事から最初の部分を抜粋。

 

ある日突然、弁護士が自宅に来て、こう言った。「家庭裁判所によってあなたに後見人が付くことになりました。私が後見人です。あなたにご自分の財産を動かす権利はありません」━━。

 

2000年4月から介護保険制度と同時に始まった「成年後見制度」。今や介護保険は在宅サービスで約400万人、施設サービスで約95万人の利用者がおり、すっかり社会に定着した。だがそれとは対照的に、成年後見の利用者はわずか23万人にすぎない。そればかりでなく、「こんなことなら利用しなければよかった」との声すら聞こえてくる。

 

成年後見人制度は精神科医は診断書を書く機会もあり、実際、自分の患者さんにこの制度を利用していることも時々ある。

 

成年後見制度を利用する人は、典型的には判断能力が著しく衰えた高齢の統合失調症や認知症の患者さんである。

 

上に挙げた動画の内容だが、大きな問題点は制度のバグに由来する。成年後見人は性善説を前提に成立しており、一旦、反社に等しい後見人がついた日には、取り返しがつかない。

 

この動画は2年前にアップされたものだが、約300万回以上の視聴があり、4000近いコメントも付いている。下のグラフは東洋経済オンラインからだが、後見人は本人の血縁が全くない人が圧倒的に多いことがわかる。

 

成年後見人と本人との関係性を示すグラフ

 

悪質な後見人は、要はより長く安定して月謝を貰い儲かれば良いので、本人がお金がなくならない状況で長く生きられるようにする。報酬は一律ではなく、その人の財産の多寡により決められていることも重要である。

 

 

成年後見制度の報酬と業務内容の図解

 

成年後見制度 報酬額目安と注意点

 

その人の面倒を見る人が皆無で、しかも財産が多い人でこのような事例は今後増えると思われる。僕たち夫婦も子供がいないので結構切実である。実際、日常業務で凄いことになっている事例を見ることがあるからである。

 

自分の患者さんの後見人に関して言えば、上に挙げた動画のような不誠実な人はほぼいない。

 

しかし後見人が、あまりにも状況を把握しておらず、柔軟性を欠いた対応をしたために犯罪を犯した事例(患者さんが実は十分に貯蓄があるのに、柔軟に対応してお金を渡さなかっために困窮して犯罪を犯した)の際に、後見人と裁判所で大喧嘩をしたことがある。しかも裁判官の前で。

 

少なくとも、現在の成年後見制度にあるバグを解消する必要があるのは確かだと思う。

 

 

2025年9月、ブログのアクセス状況

アメブロの管理ページではこのブログのアクセス状況などが閲覧できるようになっている。今回は久しぶりにスクリーンショットをアップする。

 

ブログアクセス数グラフと人気記事ランキング

 

これは30日の総アクセス数。月間129000ほどで1日平均4000アクセスは超えている。最近は、1ヶ月に9記事くらいしかアップしないので、記事の合間は下がってしまうことも多い。

 

アメブロ人気記事ランキング

 

上はアクセスが多かった記事が順番に挙げられている。自分で言うのもなんだが、面白くない記事の方が多いくらいなので仕方がないところ。

 

アメブロ管理画面:アクセス状況のデバイス別内訳

 

デバイス的にはスマホが最も多い。amebaアプリがそこそこ多いのが驚き。amebaアプリは実質スマホなので、パソコンで観る人はかなり少ないと言える。

 

アメブロメンタルヘルスランキングの推移

 

メンタルヘルスにおける順位。メンタルヘルスの中で、上位に入っているブログの中では多分最古と思うので、なかなか健闘しているのではないかと。

 

アメトピに採用されるとアクセス数がグンと伸びるが、最近、以前より取り上げられる記事が多くなった印象。とりわけアメトピ採用を狙っているわけではない。

 

ブログ人気記事ランキングとメンタルヘルス順位

 

人気記事の順位。ハッシュタグも順位が記載されている。あまりそこまで考えていないのだけど。

 

以上、参考まで。

 

 

 

肩こりに対するリボトリールとデパス

僕は日頃、ほとんど薬を飲まないが、サプリメント類は多少は服薬している。ある時期、肩こりのためにリボトリールを服用していた。その後、数ヶ月間中止していたこともあるが、肩こりの程度が酷すぎるために再開したのである。リボトリールを毎朝、0.25から0.5mg服薬するだけで肩こりの程度はかなり軽くなる。しかし抗不安、緊張にはこの用量では効果がほぼない。

 

以前にも記載したが、僕の場合、リリカ(プレガバリン)の方が遥かに緊張感が減少し、例えば結婚式のスピーチなども噛まずに喋られるようになる。

 

結局、西洋薬で服薬中の薬はリボトリールだけである。この程度の日々の服薬で済む人は僕の年齢ではかなり少ないのでは?と思っている。

 

長年、肩こりのためにリボトリールを服薬せねばならないのか不思議だったが、ある時、その謎が氷解した。

 

ある時、激しい頭痛があり脳神経外科に初診した。その病院は以前は僕の大学時代の友人が院長をしていたため、よく検査のために患者さんを紹介していた。

 

果たしてMRIの予約をし後日検査したところ、脳には異常はないが、胸髄と脊柱管の間の隙間、硬膜外腔が普通の人より狭くなっているようなのである。このような際、頸部の筋緊張が生じやすいらしい。原因はよくわからないが加齢やパソコン、タブレットの使いすぎ、書き物が多い日常業務も多少影響があるのでは?と思った。

 

その日の担当医は書籍も出しているような医師だったが、「ミオナールとデパスを服薬すると良くなりますよ」とデパス服薬を推奨していた。この話はここ3年以内の出来事なのである。

 

この日、いかなる流れで、デパスが身体科で処方されているかよくわかった。それはさぞかし患者さんに評判が良いだろう、と思ったのであった。

 

しかし、このような頚部の筋緊張には、デパスを処方するよりリボトリールの方が遥かに優れる。

 

その理由だが、まずデパスは半減期が短い。また、デパスはうつや不安障害でもなんでもない人に処方すると、多少多幸感があるのが好ましくない。

 

一方、リボトリールはその辺りの欠点がない。ただしリボトリールは適応外処方になるのが難点である。デパスは適応があるので堂々と処方できる。なお添付文書には記載がないが、リボトリールは「てんかん」ではない人にも「レム睡眠行動障害」の適応で処方可能である。

 

この日の激しい頭痛だが、その同じ時間、母親がショッピングモールで後方に転倒し、激しく頭を打ち、救急車で運ばれたために生じたものとその夜にわかった。その後、母親は慢性硬膜下血腫を生じたが、手術までに至らず自然経過で良くなったようである。

 

今回の記事の本題ではないが、霊感については以下の記事に詳しい。

 

 

 

 

 

 

西オーストラリア、ピナクルズで撮影したモモイロインコ

 

 

 

西オーストラリア、パースから海岸沿いに200kmほど北に行った場所に荒涼とした砂漠に奇岩が林立した観光地ピナクルズがある。パースで有名な観光地はクォッカが生息するロットネスト島とピナクルズである。

 

上はちょうど奇岩の上にいた野生のモモイロインコ。セキセイインコやオカメインコより大きく、インコというがオウムの仲間である。日本にも輸入されており、40万円くらいはするという話である。このモモイロインコはトサカがあり、ガラーという種類らしい。

 

 

これらの奇岩は石灰岩が侵食されずに残ったもの。

 

 

ここの風景は、黄色の砂漠と奇岩と背の低い薮、たまに見られるモモイロインコである。野生のモモイロインコは群れでいるらしいが、この時はつがいでいた。もう1羽は近くの薮のすぐ横にいたが撮影し損ねた。

 

 

この写真ではよくわからないが、一番上に挙げた動画では、奇岩の表面に平行した筋のようなラインが見える。これは木の根の化石という話である。

 

 

ピナクルズに近い場所にお土産屋があり、モモイロインコのぬいぐるみが売られていた。おそらくピナクルズではモモイロインコも有名なんだと思う。野生のロリキートやモモイロインコはかなり数が多く、美しい割に珍しい鳥ではない。

 

 

ここはそこそこ広いので、うっかり1人で一方向に長い時間歩いていると、どちらに行けば海岸に行くのかわからなくなり、遭難しかねないと思う。それほどどちらの方角も一様な光景であった。

 

モモイロインコの寿命だが、なんと30〜40年も生きるという。年配の人がまだ若いモモイロインコを買ったりしたら、飼い主より長く生きるレベルである。

 

参考