溝口温泉 喜楽里 ~ 川崎ハシゴ湯ハシゴ酒その10 | 温泉×酒÷音楽≒テディ熊谷

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サックスやフルートを吹くテディ熊谷のブログです。基本的に自分の忘備録の為の温泉日記が中心です。参考になれば幸いですが知識を張合うつもりはありません。酒&食話、もちろん音楽も取上げます♪ ※各投稿内容は訪問年月を確認願います。情報が古くなっている可能性あり。

2025年5月にまいどのオッサン2人で川崎をうろつきながら飲・食・温泉をハシゴするシリーズ、その10。

溝の口西口商店街から離れ、今回3湯目へ。

まずはいつものこここまで行程のリンク集からどうぞ。

 

その1 角打ち玉砕編

その2 丸一食堂

その3 朝日湯源泉 ゆいる

その4 塚田屋食堂

その5 千年温泉

その6 溝の口西口商店街へ到着編

その7 大衆酒場 玉井 西口店

その8 かとりや 溝の口店

その9 いろは

 

 

溝の口西口商店街で3軒ハシゴし、さすがに満腹でお酒もイイ塩梅に。

まずは近くにあったチェーン店のコーヒーショップでクールダウンとこの後の作戦会議。

ツレは先に訪れた武蔵新城エリアの千年温泉から近い、スーパー銭湯系の温泉施設「溝口温泉 喜楽里」へも行きたいようで、そうとなればこちらも久しぶりの再訪へ。

 

以前は車で行ったが今回はバスを利用。

溝の口駅南口から東急バスの「蟹ヶ谷」行きに乗り、「橘小学校」下車すぐにある。

 

 

何回か前に千年温泉を投稿したときもリンクを貼ったのが15年前に訪れた際のお話↓。

 

 

その時↑は溝口温泉→千年温泉とハシゴをし、ニュータンタンメンを食べて帰ったんだった。

 

15年前の外観の記憶とかもうはっきりしてないけれども、きっとそんなには変わってないでしょう。

 

 

まだ日が残っている18時15分頃に到着。

 

 

溝口温泉 喜楽里 

 

 

 

「喜楽里」は「湯楽の里」系列の温泉施設グループの中で比較的大人な感じを目指しているらしい。

こちら溝口温泉は中学生以上でないと利用できない。

 

 

15年前の料金はメモも無く覚えてないけれども、入館料はもちろん上がったでしょう。

当時は1000円以下であったはず。

 

 

平日なので1030円。土日祝なら1180円。

営業時間は9時~24時で、基本的に無休。メンテナンスで年に数回臨時休業あり。

 

 

そして案の定、なかなかの混み具合。

この手のスーパー銭湯系はどこも人気ですねぇ。

千年温泉も大賑わいだったので、みんなやっぱり温泉が好きなんでしょうニコ

 

ロビーにつながるように食事処。

 

 

さんざん食べ飲みしてきたので、ここでは利用せず。

 

岩盤浴は別料金。

 

 

こちらも興味の対象外なのでスルー。

 

浴場は2F。階段で向かう。

 

 

「温泉井の構造」と題するパネル。この手の施設によく見るヤツです。

 

 

1800mも掘ったんね~。お疲れさんでした。

でもいくら温泉大国の日本といえども、そちらこちらでこんな大深度掘削をやりまくって大丈夫なんだろうかと思ったり。

 

では浴場内へ行きますか。

 

 

お察しの通り、もちろん撮影禁止。

15年前にはそんな明記はなく、混んではいたけれども自分の入浴写真ぐらいは撮れた(ひどい写真だが)。

今回は例によってオフィシャルサイトを中心に拝借したものを載せさせていただきます。

 

内湯エリアは基本的に真湯使用の浴槽。

 

※写真はオフィシャルサイトより拝借

 

唯一人工炭酸泉のみ源泉を使用。

 

※写真はオフィシャルサイトより拝借

 

もちろん加温循環でしょう。加水はどうですかね。

 

そして源泉をそのまま使用しているのは露天風呂エリア。

 

※写真はオフィシャルサイトより拝借

 

湯楽の里に多い、上方の浴槽がかけ流しで、そのオーバーフローを受けて下方の浴槽が循環併用かけ流しという方法。

 

では上方の「上の湯」の写真を借りて、源泉の話を。

 

※写真はオフィシャルサイトより拝借

 

褐色透明な湯は源泉名がそのまま「溝口温泉」。

源泉温度40.5度pH8.28ナトリウムー塩化物・炭酸水素塩温泉

成分総計4.143gkg。

1800m掘削で湧出量は428リットル/分

使用法の明記はなかったけれどもタンク貯湯をしているだろうから、上の湯は加温してのかけ流しで使用。

実際かなり熱めに加温して湯口から投入されていた。

 

こちら↓は加温循環併用かけ流しの下の湯。

 

※写真はオフィシャルサイトより拝借

 

以前は感じなかった消毒の塩素臭が風味に少し乗ってしまっている。目が痛くなる系ではないものの。

モール臭とその塩素臭少しあり。

味わいはモール泉の甘味

以前に感じた淡いアブラ臭は無かった。

湯使いが残念ながらちょっと悪化したかなといった印象。

 

※写真は紹介サイト(Nifty)より拝借

 

浴感のツルツル感は健在で、これはなかなかに印象的。

 

では源泉の成分数値を簡単に抜粋。

 

※写真は紹介サイト(Nifty)より拝借

 

陽イオンはナトリウムが1244mg、カリウムが57.7mg、カルシウムが17.2mg、アンモニウムが15.9mg、マグネシウム4.2mg、鉄Ⅲ0.4mg、リチウム0.3mg、ストロンチウム0.2mgなど。

陰イオンは塩化物が1381mg、炭酸水素が1229mg、炭酸が11.5mg、臭化物5.7mg、よう化物1.8mg、りん酸水素0.9mg、硫酸0.3mg、ふっ化物0.2mgなど。

遊離成分はメタケイ酸が131.2mg、メタホウ酸が16.7mg。

溶存物質(ガス性のものを除く)は遊離二酸化炭素が23.2mg。

 

以前に来たときは首都圏エリアでアブラ臭もあるモール泉になかなか感動したのだけれども、そこのトーンは少し下がってしまった。

それでも飲み食べ疲れが癒されたので、溝の口駅に戻って〆の麺をイヒ

そう、まだ食べるんです(^^;

次でこのシリーズ最後となります。

 

 

 

溝口温泉 喜楽里 

 

神奈川県川崎市高津区千年1068-1
044-741-4126

入浴料  平日1030円 土日祝1180円

9時~24時 

無休(年に数回メンテナンス等のために休みあり)

 

<源泉名:溝口温泉>

ナトリウムー塩化物・炭酸水素塩温泉(低張性・弱アルカリ性・温泉)
40.5度

pH8.28

成分総計  4.143g/kg

1800m掘削

湧出量 428リットル/分

褐色透明

モール臭と消毒の塩素臭あり

モール泉の甘味あり

しっかりとしたツルツル感あり

上の湯で加温かけ流し、下の湯で加温循環併用かけ流し

 

2025年5月入湯

※数値はH28の分析表より