朝日湯源泉 ゆいる ~ 川崎ハシゴ湯ハシゴ酒その3 | 温泉×酒÷音楽≒テディ熊谷

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サックスやフルートを吹くテディ熊谷のブログです。基本的に自分の忘備録の為の温泉日記が中心です。参考になれば幸いですが知識を張合うつもりはありません。酒&食話、もちろん音楽も取上げます♪ ※各投稿内容は訪問年月を確認願います。情報が古くなっている可能性あり。

2025年5月にいつものオッサン達が平日朝から川崎市内を飲んだり食べたり湯に寄ったりするシリーズ、その3。

JR浜川崎駅あたりをうろついております。

ここまでの投稿はこちら↓。

 

その1 角打ち玉砕編

その2 丸一食堂

 

なかなかにイイ感じの丸一食堂で朝昼飲み食べをした後は、少し浜川崎駅に戻る感じで移動。

鋼管通り沿いにあるのが初めて訪れる日帰り温泉施設「朝日湯源泉 ゆいる」。

 

 

70年以上営業していた銭湯「朝日湯」が2021年3月にこの「朝日湯源泉ゆいる」としてリニューアル。

ちなみに銭湯時代は温泉銭湯ではなく、リニューアルの際に掘削して源泉をゲットしたとの認識。これについては後述。

 

 

なので今日日のスーパー銭湯のような大きな施設ではなく、実際も想像していたより小ぶりに思えたのでした。

もちろん大きいことがいいわけじゃないですよね。

 

 

朝日湯源泉 ゆいる

 

 


11時半過ぎに到着。

 

 

営業時間は平日11時~24時土日祝は10時~24時。最終入館は23時。

 

 

入館料平日大人限定1時間コース1540円を選択。貸しタオル(大小)は料金内。

それでもなかなかのお値段ですなぁ。源泉掘削(1200m)にお金はかかるから仕方ないですかねぇ。

この料金のため来訪をここまでためらっていたというのはあるかも(^^;

なお他のコースは上の写真↑をご覧ください。

 

 

受付時に今日はタトゥーがOKな日(TATTOO DAY)なので同意書にサインを求められる。

 

 

この仕切り、タトゥー全面禁止よりかはずいぶんよいでしょう。

元より銭湯の時はタトゥーは全然大丈夫だったはずだろうし。

はい、もちろん我々はタトゥー禁止反対派です。自分らは全く入れてないけれども。

 

ロビーに人がいないのはオープンすぐに来館した人はまだ浴場にいるからかな。

 

 

賑やかであっただろう銭湯時代とは方向性を全く変えたということもありそう。

 

レストランもまだ営業しておらず。

 

 

平日は13時から、休日は12時からのオープンみたい。

 

浴場は階上。

 

 

階段で2Fへ。

 

 

浴場は男女別に内湯スペースのみで露天風呂はない。

ただしサウナ系はかなり充実しているみたい。

興味のある方はオフィシャルサイトで確認願います。我々は利用せず。

 

 

それでは男湯へ。

 

 

想定していた通り、浴場内は脱衣所から撮影禁止。

なので浴室内の写真は主にオフィシャルサイトから拝借しております。

男女の浴場写真が入り混じっていると思われるのであしからず。

 

※写真はオフィシャルサイトより拝借

 

かけ湯が赤、かけ水が青。

こちらではサウナと水風呂が源泉浴槽レベルに重要なのでしょう。

 

洗い場はまとまったコーナーに。

 

※写真はオフィシャルサイトより拝借

 

カランから出るのは真湯・真水。

 

こちら↓が源泉使用のメイン浴槽。

2つの浴槽がL字型に並べられ、大きい方がぬるめ、小さい方が熱めに調整されている。

 

※写真はオフィシャルサイトより拝借

 

浴槽で淡い茶色透明な湯は源泉名が「川崎朝日湯温泉」。

源泉温度35.0度pH7.44の、含よう素-ナトリウムー塩化物強塩温泉

成分総計25.80g/kg

この湯を加温・加水(する場合もある)・循環併用かけ流しにて使用している。

消毒もありだけれども、塩素臭など嫌なニオイは無し。

 

サイトから引用すると「ゆいるの温泉は非加熱源泉を掛け流しで提供しています。ただし、適温を維持するため加温濾過処理をしております」となっており、どっちなんだよとツッコミたくなる(^^;

というのも浴槽の湯口から定期的に非加熱源泉が出るらしいのだけれども、我々が滞在している間は一度も湯口からの投入は無かったぼけー

たまたまだったとしても、これは実に残念だったな~ぐすん

とはいえ常に静々と僅かなオーバーフローがあるので循環だけでなく新湯の浴槽内投入は常時されていると考えたい。

 

こんな風↓に出る瞬間を待っていたんですけどね。体験できず。

1500円以上払っているのだからもっとジャンジャン出してください!

 

※写真はオフィシャルサイトより拝借

 

深度掘削塩化物泉らしい土っぽい香り
木材臭も少しある。

ヨウ素っぽさもなんとなく感じた。
濃い塩味
塩化物泉らしいスベスベ感を感知。

 

この時の実際の湯の色はこの上の写真↑とこの下の写真↓の間ぐらい。

 

※写真は温泉紹介サイトより拝借

 

源泉の成分数値を簡単に抜粋。

陽イオンはナトリウムが8825mg、カルシウムが400mg、カリウムが265.5mg、マグネシウムが218mg、アンモニウムが101.3mg、鉄Ⅱ9.3mg、マンガンⅡ0.5mgなど。

陰イオンは塩化物が15250mg、炭酸水素が458.2mg、臭化物が70.1mg、よう化物が23.6mg、硫酸1.8mg、炭酸0.6mg、硝酸0.3mgなど。

遊離成分はメタケイ酸が137.6mg、メタホウ酸が10.5mg、遊離二酸化炭素が21.6mg。

 

こちら↓の浴槽は人工炭酸泉。

 

※写真はオフィシャルサイトより拝借

 

琥珀色に見えるからメイン浴槽の源泉を使用したのかと思いきや、どうやら銭湯時代からある井水を使用しているみたい。

すなわち当時の銭湯の湯はこんな色だったんですかね。

温泉分析はしてなかったみたいだけれども。

どなたか銭湯時代の状況を知る方がいれば教えてもらいたいものです。

あ、もちろん横浜市鶴見区の朝日湯とは違いますよ。あちらは現在も黒湯の温泉銭湯で健在です。

 

そういう意味では水風呂もその琥珀色の井水を使用。

 

※写真はオフィシャルサイトより拝借

 

これが深い!冷たい!

さすがサウナ需要を見込んでの、気合の入った水風呂でした。

 

湯上りの後に同じフロアにある休憩所↓でまったりしながらツレとぼそぼそ会話をしていたら、スタッフに話をしないように言われる。

 

 

浴場内は黙浴(すでに懐かしい表現)みたいな表記があったのでしたがっていたけれども、休憩所もそうなんですよ。

他にお客はいなかったんだけれどもなぁ。

しかもイビキ禁止とも書いてあった。

大抵の男はオッサンになると少しはイビキをかくでしょう。要するに寝るなってことですよね。

おおらかな銭湯文化や健康ランド文化とはやはり違うものを目指しているんでしょうね。

というわけで、こちらへはこの料金とこの仕切りに納得された上で独りで来られることをオススメします。

眠くなったらここでは寛がずに即退散で。

 

次はまた食堂飲みをにやり

…といいつつ、連休明けからしばらく九州に行っておりまして、このシリーズの投稿は帰ってからになるかもしれません。

 

 

 

朝日湯源泉 ゆいる 

 

神奈川県川崎市川崎区鋼管通3-1-2
044-333-4126

入浴料  平日1時間 1540円(貸しタオルセット付)など

平日 11時~24時 

土日祝 10時~24時(共に最終入館23時)

 

<源泉名:川崎朝日湯温泉>

含よう素-ナトリウムー塩化物強塩温泉(高張性・中性・温泉)
35.0度

pH7.44

成分総計  25.80g/kg

淡茶色透明

土っぽい香り、淡い木材臭あり

強塩味あり

スベスベ感あり

加温・加水(する場合もある)・循環併用かけ流し

 

2025年5月入湯

※数値はH29の分析表より