塩原温泉 創作料理と源泉掛け流しの宿 本陣 <夕食編> | 温泉×酒÷音楽≒テディ熊谷

温泉×酒÷音楽≒テディ熊谷

サックスやフルートを吹くテディ熊谷のブログです。基本的に自分の忘備録の為の温泉日記が中心です。参考になれば幸いですが知識を張合うつもりはありません。酒&食話、もちろん音楽も取上げます♪ ※各投稿内容は訪問年月を確認願います。情報が古くなっている可能性あり。

2022年2月中旬に一人で廻った福島と栃木の温泉話シリーズより。

最初にここまでの行程リンク集から。

 

椿ラーメンショップ 新さくら通り店

井戸川温泉

あさかの杜 クア温泉館

石橋ヘルス温泉

バーデン温泉

弘法不動の湯

しらかわ温泉 弁天荘

塩原温泉 創作料理と源泉掛け流しの宿 本陣 <到着編>

塩原温泉 創作料理と源泉掛け流しの宿 本陣 <温泉編>

 

塩原は古町温泉エリアの「本陣」のお話が続いている。

<温泉編>の後は温泉に勝るとも劣らない、人によっては湯より食ってぐらいに魅力があるこちらのお食事。

まずは<夕食編>から。

<温泉編>より写真、多いです!

 

 

塩原温泉 創作料理と源泉掛け流しの宿 本陣 <夕食編>

 

 

食事は大広間的な食事処で18時から。

 

 

飾られたひな人形の上には稀勢の里、現在の二所ノ関親方の色紙があった。

有名人の色紙はどうでもよいのだが、相撲は好きなんで反応ニコ

 

さて、我が部屋「竹の間」用のテーブル。

 

 

この状態↑でセッティングされていた。

BGMはシブい系のモダンジャズ。

 

 

この日は稼働している5室が埋まっていたと思われる。

1人客はぼく以外に2人いた。

 

こちらはまず、お酒の種類が豊富。

テーブルのメニューはこちら↓。

 

 

真ん中にあまりに生々しく自分が映っていたのでボカしました(^^;

この利き酒セットにしようか迷いつつ、銘柄指定にしてしまった。

今思うとまず利き酒セットにしてもよかったかな。おつまみが付いたし。

 

その日本酒がとにかくたくさん。

 

 

セレクション自体も素晴らしい。

 

 

日本酒が得意な居酒屋でもなかなかここまで高品質なものをそろえてないでしょう。

この中から最初に選んだのは「辻善兵衛・生酛純米」。

 

お酒のメニューはまだあった。

 

 

アテが充実し過ぎてお腹いっぱいになり、逆にさほど種類・量が飲めなかったのが残念。

 

まずは「辻善兵衛・生酛純米」。

 

 

いや~、しっかりした味わいでとびきり美味しい照れ

 

それでは魅惑の本陣のお料理を。

お品書きがなかったので、素人なりに頓珍漢なことを書いている可能性あり。

おゆるしください。

 

まずは先付。

 

 

奥の和え物。

 

 

フキとかマイタケなどキノコとの和え物。

切り昆布がいい感じ。

 

手前左の小鉢。

 

 

サーモンとクリームチーズ、そして何か漬物的なもの。

面白く、特にクリームチーズがよい塩梅にまとめてくれる。

 

真ん中はフライ。

 

 

何かの白身魚だった。

もちろん大好きなヤツ。

 

右の玉子料理。

 

 

ハムが少し入っており、あっさりとした味付け。

 

ここで最初から置かれていた鍋の火にかける前。

 

 

もう見るからによい鮮度の材料に満ちた寄せ鍋照れ

カキ、白子、タラ、ホタテ、ツミレ、エビ、各種キノコ、ネギや春菊など。

火が通ったら順に紹介。

 

お造りがまた鮮烈な美味しさ。

 

 

海なし県の栃木だけに、あえてだろうか絞り込んだセレクト。

 

 

ホタテも素晴らしい鮮度だが、この山葵が美味しかった!

後ほどつなぎに山葵をアテにして飲んでたぐらい。

 

 

サーモン?マス?、いずれにせよねっとりと美味しい。

温度もバッチリ。

 

このエビが素晴らしかった。

 

 

非常に新鮮で、ミソも美味しかったな~。

 

鍋その1。

 

 

あ、ちくわぶも入ってた。

それぞれのエキスが混じったこのお汁がね、もう照れ

 

熱々の茶碗蒸し。

 

 

見た目は普通の茶碗蒸し。

 

 

ところが普通の出汁でないでしょう、これ。

何だろう、別次元の美味しさがある。

 

 

どことなく燻製っぽい、スモーキーな出汁がゆるやかに支配しているんですわ。

うぅむ、やるな~。

 

鍋その2。

 

 

ますますお汁の具合がウシシ

 

この辺でお酒が無くなった。

モダンせんきん・無垢 無ろ過原酒」を。

 

 

あははは、仙禽だけに甘美味しい~。

しかも味わいはとてつもなく大きい。

 

鍋その3。

 

 

お汁の濁りが増してきて、濃厚な旨味となって完成。

実に美味しい鍋でした。

 

ここで思いっきり洋に振った料理が登場。

 

 

下に敷いた英字新聞?も雰囲気を出す。

でこちらはグラタン。

 

 

エビとアボカドのグラタンで、メキシカンテイストビックリマーク

ビールかワインが欲しくなったぐらい。

エビの身が張っていて美味しかった。

 

もしかしたら順番が入れ替わって出てきたのかもしれないが、ここで天ぷら登場。

 

 

しかも山菜系、ぼくの大好物照れ

ふきのとう、行者ニンニク、こごみかな。

 

塩でいただくのだが、この塩がまた特別。

 

 

鯛の出汁塩とかそんな説明があったか。

もちろんこの塩で酒の1合は軽く飲めるヤツ。

 

 

また天ぷらの形が美しいじゃありませんか。

実はちょっと冷めていたのだが、パリパリ感はしっかりあった。

行者ニンニクの天ぷらはそんなに食べたことなかったけど、旨いね~。

そしてふきのとう、すでにそこそこ大きく、程よい苦味が最高。

 

 

2月だから山菜にはちょっと早いかなと思ってはいたものの、実は期待していたのだウシシ

 

そして最後のメインディッシュは豚のソテー、トマトソースがけ。

 

 

豚は高原豚って話だったから、那須高原豚なんだと思う。違ったらスミマセン。

 

 

これも熱々とはいかないものの美味しくいただける温度であり、豚は柔らかくて旨味たっぷりで美味しい。

 

付け合わせのマカロニサラダ。

 

 

玉子も使ってある、好きなヤツだ。

 

丸いのは里芋。

 

 

里芋を洋風甘辛にアレンジされており、これまた美味しい!

 

ここまですべて完食。

そしてご飯セット。

 

 

ご飯はお櫃でなくよそわれた状態で出てきた。

 

 

小松菜とジャコの混ぜご飯。

ごま油をほんのり効かせてあり、しょっぱくなくてよい塩梅。

量も〆ご飯としてちょうどよかった。

 

お吸い物は貝汁でまくり照れ

 

 

ミツバもしっかり効いて、美味しいお吸い物だった。

 

デザートも手抜きなし。

 

 

アイスクリームが素晴らしく濃厚!

ベリー系のソースも実に濃厚!

シャーベット状のベリーがあり、イチゴも負けずにしっかり風味。

 

いやぁ、お腹いっぱい大満足。

これなら食事を目当てにお客が集うのも当たり前だと思った。

ちなみにこれはスタンダードなコース。さらに充実させたコースもあるということ。

当初は高いかなと思った宿泊料も十分に納得。

オーベルジュでしょう、まさに。

唯一残念だったのは食後のコーヒーがなかったことか…頼めば出してくれたのかな(要確認)。

 

次はもちろん充実の<朝食編>。本陣のお話としては最後。

 

 

 

塩原温泉 創作料理と源泉掛け流しの宿 本陣

 

栃木県那須塩原市塩原1055
0287-32-2043 

1泊2食付き14,300円のプラン

 

2022年2月宿泊