着物コーディネート講座6回目、最後のテーマは【帯揚げの選び方】です。
では本日は、東京クラスの受講者の皆さまからいただいたご感想をご紹介します。
今回、いただいたご感想の中に、こんなお言葉がありました。
「一つの着物と帯の組み合わせに、生徒さんのお手持ちの帯揚げ・帯締めをあてていくと、どんどん装いの表情が変わり、なんだかとてもお得な感じがして、ほんとうに着物って楽しいな~と思えました」
そうなんです。
着物と帯を替えなくても、帯締めや帯揚げを替えるだけで、装いの表情は変えられます。
新しい着物や帯を増やさなくても、手持ちのものには、まだ試していない組み合わせがたくさんあるかもしれません。
講座では、皆さまがお持ちになった着物や帯、小物を実際に使って、「こう調整したいなら、これを」「これを主役にするなら、これ」などと次々に合わせて比べていきます。
自分一人では思いつかなかった組み合わせが、ハマることも多々ありますよ。
個性の違うメンバーの組合せを見ることによって自分の個性がわかってくる、ということもあり、これも、グループ講座の面白いところです。
では、本日は、東京クラスの受講者の皆さまからいただいたご感想をご紹介します。

今回のご感想を読んでいて面白いのは、「これから何を買おう」だけではなく、「今持っているものを、どう使おう」という発見がたくさんあること。
着物も帯も小物も、数を増やせばコーディネートの幅が広がる、とは限りません。
今持っているものの特徴がわかって、使い方がわかる。
すると、「この帯揚げ、こういう時に使えばよかったのか」「この着物と帯、こんな組み合わせもできるのか」と、手持ちのものがもう一度面白くなってきます。
新しいものを買う楽しみも、もちろんあります。
でも、今持っている着物や帯、小物を見直して、「まだこんな着方があった」と発見するのも、コーディネートの面白さです。
そのためには、たくさんの正解例を覚えるよりも、目の前の着物や帯の特徴を見て、自分で組み立てる方法を知っているほうが応用が利きます。
「何となく、いつも同じ組み合わせ」から、手持ちのものをもっと活かせるように。
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「格」と「重み」の理解
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着物と帯の合わせ方
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似合う「軸」を知る1
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似合う「軸」を知る2
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帯締めの選び方
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帯揚げの選び方

