着物コーディネート講座5回目のテーマは【帯締めの選び方】。

 

コーディネートを考えるとき、「着物と帯だけで、バッチリ合う組み合わせにしなくては」と思っていませんか?

 

もちろん、それでうまくいくこともあります。でもチアキ式では、着物と帯だけで完成させようとは考えません。

 

着物と帯を合わせたときに少し物足りなかったり、どこか違和感があったりしても、帯締めや帯揚げの力を借りて、全体を調整し、まとめ上げる方法を学びます。

 

帯締めというと、「何色を合わせるか」を一番に考える方が多いと思います。

 

でも、チアキ式で見るのは色だけではありません。色合わせだけでは調整できないことがあるからです。

 

では、色以外に何を見るのでしょうか?

見るのは、帯締めの柄のパターンや組み方。

そして、今の着物と帯の組み合わせを見て、「ここからどうしたいのか」を考えます。

 

着物と帯が、ちょうど良いバランスなら、さらに奥行きを深める方向へ。

着物と帯だけでは少し物足りないなら、色や柄を足す方向へ。

着物と帯にすでに色柄がたくさん使われているなら、帯締めはなじませる方向へ。

そして、着物と帯に少し違和感があるなら、その違和感を帯締めでつないで、全体をまとめる方向へ。

 

つまり、「この着物には、この色の帯締め」と決めるのではありません。

まず着物と帯の特徴を見て、組み合わせたときに自分がどう感じるのか。そして、そこから「どう見せたいのか」を考えて帯締めを選びます。

 

同じ着物と帯でも、帯締めを変えれば、すっきりまとめることもできれば、奥行きを足すこともできる。少し物足りなかった組み合わせを、ぐっと自分らしい方向へ持っていくこともできます。

 

帯締めは、最後に色を合わせるだけの小物ではないんですよ。それよりももっと重要な役割を担って、素敵な着姿にまとめあげてくれる素敵な小物なのです。

 

では、本日は、東京平日午後教室受講者の皆さまからいただいたご感想をご紹介します。
着物講座受講者、帯締め選びの理論を学ぶ

⚫️はじめのうちは少し難しく感じたのですが、基本の合わせ方を学んだあとの実践編で、自分の着物に合わせる帯締めの選び方がよくわかり納得でした。やはり、自分のタイプを知ることは大切ですね。
大人、女らしい自分に合う帯締め(よく使う好きなタイプ)
と無地っぽい着物に合わせる(メリハリをつける)帯締めの使い方がよく、理解出来ました。
このタイプの帯締めを次にゲットしたいと思います(笑)

それと、チアキ先生のブログを拝見した時に、なぜこの帯締めを選ばれたのかな?と思うことがよくありましたが、その理由がこの講座で理解できました。なるほど〜です。

「色を最優先に意識しなくても良い」は衝撃、無意識にしているから、とのこと。いつも色を足して自分らしくしていたので。

一目惚れでいただいたものの使い方が今ひとつわからなかった帯締め、持参した帯との取り合わせを教えていただけたのもとても嬉しかったです。すぐに使えます!
また、1段階 着物コーデのレベルが上がった感じです
 

なんとなくのコーデを理論的にわかりやすくしてくださるチアキ先生✨これで、私たちもかなり無敵になってきている感じがします

 

●今まで、私にとって帯締めや帯揚げはちょっと難しいアイテムでした。
どう選べば良いのか今ひとつわからず、いつも同じようなものばかり使い、選ぶ際はいつも何となく、しかもほとんど色しか見ていませんでしたが、今回受講して選び方に道筋がつけられました。


単に着物や帯に合う合わないを考えるのではなく、自分のタイプを理解した上で全体のバランスを見てさらにどうしたいか、ですね!


着物に対して変化をつけた取り合わせを考えるというのは私にとって新しい視点で、その視点で考えると、どう合わせれば良いかわからず使えていなかった帯締めが使えるのだとわかったのは収穫でした。


今まではわかったようなわからなかったような「奥行きが出る」の意味も初めてちゃんと理解した気がします。
いよいよ次回最後の回、楽しみでもあり名残惜しくもあり…でもやっぱり楽しみが勝ります!

 

●帯締めは色合わせでしか考えた事がなかったので、驚くことばかりでした。
特に印象にのこっているのは、着物に対して決める方法。
色は関係ない、奥行きがでる。今までなかった発想でした。
着物、帯締めの柄の捉え方は自分次第で良いところ。
ぐっと楽になりました。
ありがとうございました。

 

●自分の着物と、帯の組合せを考えた時、
どう感じ、どうしたいかを帯締めによって
理論的に分析して、叶えることが出来ると知り、嬉しくなりました
また、皆さんがお持ちになった帯締めも、様々で興味深かったです

 

●帯締めの回、とても楽しかったです
チアキ先生のブログを拝見して、着物と帯を選んで
「◯◯したくて、この帯締めにしました、参考になさってください」と言われても、ナルホドと思いつつ、自分に落とし込めないでいました
だって着物の傾向が違うし、そんなにたくさん帯締め持ってないしってね
でも実は結構持ってるんですよね、そして理論を教わるとコーディネート楽しい
ブログのコーデは講座の復習になってます、意図がよくわかるようになりました

 

皆さまのご感想を読んでいると、共通しているのが、「今まで何となく選んでいたものを、自分で考えて選べるようになった」ということ。

 

私がお伝えしたいのも、まさにそこなのです。

私と同じ帯締めを持っていなくてもいいし、私と同じ着物を着ている必要もありません。

 

大切なのは、目の前にある自分の着物と帯の特徴を見極めて、「今どう見えているのか」「ここからどうしたいのか」を考え、そのために帯締めを選べること。

だから、手持ちのものが変わっても応用できます。

 

10月から始まる「チアキ式 着物コーディネート講座【理論編】」では、帯締めだけでなく、着物と帯の格や重み、着物と帯の合わせ方、似合う軸、帯揚げまで、全6回で順番に学んでいきます。

 

「何だかしっくりこない」
「結局、いつも同じ組み合わせになってしまう」

そんな“何となく”をそのままにせず、着物や帯の特徴を見極め、小物の役割も考えながら、ご自身で納得できるコーディネートを組み立てられるようになることを目指します。

 

感覚だけに頼っていると、手持ちが変わるたびに、また迷います。

でも、考え方がわかれば、自分で考えられるようになる。

「先生なら、どれを合わせますか?」から、「私はこう考えて、これを合わせました」へ。

そんなふうに、自分のコーディネートを自分で決められるようになりたい方に、ぜひ受けていただきたい講座です。

 

10月開講「チアキ式 着物コーディネート講座【理論編】」、ただいま募集中です。
詳細はこちらから

お申込みはこちらから

 

▶Vo.5東京教室平日午前コースのご感想

▶Vo.5東京教室休日午後コースのご感想

▶Vo.5東京教室休日午前コースのご感想

▶Vo.5京都休日教室のご感想
▶Vo.5京都平日教室のご感想
▶Vo.4東京教室平日午後コースのご感想

▶Vo.4東京教室平日午前コースのご感想

▶Vo.4東京教室休日午後コースのご感想

▶Vo.4東京教室休日午前コースのご感想

▶Vo.4京都教室のご感想

▶Vo.3東京教室平日コースのご感想

▶Vo.3東京教室休日コースのご感想

▶Vo.3京都教室のご感想

▶Vo.2東京教室平日コースのご感想

▶Vo.2東京教室休日コースのご感想

▶Vo.2京都教室のご感想

▶Vo.1東京教室平日コースのご感想

▶Vo.1東京教室休日コースのご感想

▶Vo.1京都教室のご感想
 


◆10月開講の着物コーディネート講座 募集中!

◆習うのは理論。でも仕上がりは“センスある人”に!

「もっと早く知りたかった!」と言われるチアキ式理論を、早く手に入れて、長〜く使ってくださいませ。
 

月一回で半年間の連続講座。少人数の同じメンバーで学びます。

  1. 「格」と「重み」の理解

  2. 着物と帯の合わせ方

  3. 似合う「軸」を知る1

  4. 似合う「軸」を知る2

  5. 帯締めの選び方

  6. 帯揚げの選び方

 

佐藤チアキ和装塾
・ メニュー一覧
・ 募集中と今後の予定
・ お申込み

京都教室 京都市中京区天神山町280石勘ビル4階
東京教室 港区芝大門1丁目4−4ノア芝大門8階
 
おまけ マルです
茶トラ猫がお座りしてリラックス

ブログランキング・にほんブログ村へ

 

↓ワタクシおすすめの、着物・帯・小物などの楽天内セレクトコーナー!

紬上布の見分け方講座の布サンプル