新・伝説のhiropoo映画日記 -2ページ目

新・伝説のhiropoo映画日記

映画が好きだ。ドラマも好きだ。
そして、イケてる面はもっと好きだ。

そんな好きなものが詰まった日記、読んでみるかい。

 

2021・中国     ★★★☆☆(3.2)

 

監督:フォ・スイチアン

出演:ホー・ランドウ ワン・ルオジア グオ・ジアイー

 

 

古代中国の趙王朝を舞台に、ある剣士の活躍を描くファンタジーアクション。

 

朝廷と蛮族の戦争が繰り広げられる中、朝廷軍に入隊した剣士が秘技「斬鉄剣」を振るい、

強大な敵に立ち向かう。

 

メガホンを取ったのはフォ・スイチアン。

ホー・ランドウ、ワン・ルオジア、グオ・ジアイーらが出演する。(シネマトゥデイより抜粋)

 

 

 

ブタ

買い出しに行ったら、メッサ疲れてしまい、短い作品を点けた途端に寝てしまう。

ちょっと寝てから本作を見る事に。U-NEXT。

     

     

趙王朝40年。

 

心優しき少年・シンの日常は、蛮族の趙侵攻により一変した。

シンは剣の腕を買われて朝廷軍に入隊する事になった。

 

そんなある日、シンは自らの過去を知る事になる。

 

嘗て剣豪最強と謳われたシンの父親は、天下を太平に導くため蛮族との和睦を結んだが、

朝廷は蛮族を支配する為、ショウ一族を処刑し再び戦争を始めたのだった…。

 

 

一族の生き残りシンは父から受け継いだ秘技「斬鉄剣」を手に強大な敵を相手に

戦うことを決意するのだが…。

         

 

<ゲーム用だと分かっているけれど、美しい出来具合に>

          

本作は、もうやけくそ気味だが何だか惹かれる「のむコレ6」(2022)の作品。

どういう基準で選んでいるのかは定かではないけれど未体験とは又違う選抜基準。

 

でもやっぱり「見たいな」と思ってしまう。(銭払ってまではと躊躇するが大概負けてしまう)

 

本作は、そう言うのも勿論あるが、ちょっと違った所で好きなのかも…と気付いた。

 

監督の「フォ・スイチアン」氏の作品を殆ど見ておる。

監督で選んでいるのではないので正直驚いた。偶然同じ監督で日本で見れるのは全部見た。

(あっ、でも得点が良い訳ではないからね。私がな~んか見たいなと思ってしまう)

 

「アイアン・ブレイド」は役者さん狙いだし。何処に魅力があるのかも分からん。

(因みに本作は「アイアン・ブレイド」の前作となるらしい。そして本作は3部作の3本目)

   

本作は予告編を見ると分かると思うが美しい。

細部にまで手をかけている感じ。(CG処理なんですけどね)

 

お話の方は、其の分凄くシンプルで分かり易い。

(でもそれが皆様にはペラペラで中身がない…と言う風に)

      

<グ・ニェントン>朝廷を脅かす陰謀を巡らせ、本作を引っ掻き回す役。

蛮族の将軍であるチヌ・ハールを誘惑・利用し、強大な「獣主」の力を呼び覚まそうと暗躍。

 

お色気で(霊力を使っているのだろうけど)意のままに動かす。

 

<チヌ・ハール>先代の蛮王の息子であり、蛮族を率いる将軍。

 

<チヌ・アイム>(右)暴走する兄ハールや朝廷の陰謀に翻弄される。

 

<ファ隊長>花無常の姉であり、今回の西域遠征の指揮官。

 

<朝廷の精鋭部隊「鎮魔司白虎旗」>実は彼らが主役。

 

花無常…白虎旗の旗手をつとめる少女。法器である「玉虚符文傘」の使い手。

 

ショウ・シン…朝廷を裏切ったとされる罪人の一族「ショウ家」の生き残り。霊力はない。

(彼が本作の主人公。亡き父の斬鉄剣を取り戻し戦う)

 

ニン・ウーム―…シンの友人であり、白虎旗のメンバー。お笑い担当。

物体や自分自身を瞬間移動させる「王虚道法」という空間転移術我得意。

 

<グアン・チュアン>白虎旗のメンバー。僧侶であるが故に「女人は虎」を常に唱える。

不動明王の技術(術式)を駆使して肉体を強化し、前線で肉弾戦をこなす頼れる戦士です。

(↑この術は7日間に1度しか使えない)

 

 

この残った4人で、アイムを守り、ハールとニェントンを…というシンプルなお話だが。

簡単そうに見えて、そう簡単には問屋が卸さない…と来たもんだ。

 

白虎旗の臨時の…それもはみ出し者の集まりのメンバーが…。

見ているうちに…と言う流れザァ~マス。

  

私は映像も綺麗で、結構気に入ったんだが…。

殆どの配信で見れるみたい。如何どすか?

(但し、抜きんでたイケてる面は皆無ですが…あせる) 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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2022・米     狙いは良いのだけれど。

 

監督:デヴィッド・ブルックナー

出演:オデッサ・アザイオン ブランドン・フリン ドリュー・スターキー

 

 

1987年のカルトホラー古典「ヘル・レイザー」の単なる焼き直しではなく、

現代的なアプローチで再構築したリブート作品。

 

 

 

ブタ 

「ヘルレイザー」というタイトルを見たら、見ずにはいられない病の私。

とはいえ、内容的な深~い所が好きなのではなく、もうビジュオンリー。Netflix。

      

 

薬物依存から立ち直ろうと苦しんでいるライリー。

 

彼氏と盗みに入った倉庫で古いパズルボックスを手に入れる。

 

いじっている内にパズルが解かれ、目の前に異次元の世界が現れるが薬の幻覚かと

勘違いする彼女には、それの持つ意味も分からず…。

 

だがそのせいで面倒をみてくれていた弟が失踪し、パズルボックスに

何らかの力があると考えるが…。

 

 

それが残忍な魔物であるセノバイトたちを異次元から召喚する道具だとも知らずに…。

 

 

<字幕はないけどこんな感じ>

 

初めて見る貴方様はびっくらこくやも…。

でも、正統でないのもひっくるめて、本作が11本目で御座いますのでね。

  

はいあせる全部見ておりますが殆ど記事に書いていない。

オリジナルの「ヘル・レイザ―」(1987)が一等衝撃的で、1番面白かったが…。

 

これもねぇ~、幾ら書いてもこの面白さは分って貰える自信がないし、上手く書けない。

10作目の「ヘルレイザー:ジャッジメント」と得点の良かった「ヘルレイザー ヘルワールド」

 

     

とは言え殆ど内容が

極限の快楽をもたらすという謎のパズルボックスを手に入れた人がパズルを

解いた瞬間に魔界から現れた魔道士たちによって肉体を八つ裂きにされ、

次元の狭間に消える。(床とか壁は血塗れなのだが、本人が居ない)

基本これの繰り返し。後はアプローチの仕方が違うって感じ。

 

で、本作なのだが…。

 

<パズルボックス>基本の形。

色々な形態になるのだが、それにも名前がある。

 

<最終形態はこう言うのに>↑基本の形から、角だけ出たりする事も。

それで相手を傷つけると魔導士が出て来て…となる。

 

<ライリーの事を心配してくれるタダ1人の弟>事故的に角でひっかいた状態で…。

 

<ライリーの恋人・トレヴァー>かなり胡散臭い奴。

ライリーはヤクを断とうとしているがそれを阻んだりと…クズ男。

 

<パズルボックスに魅入られた大富豪・ヴォイト>究極の快楽を味わいたいと考える。

「ゴラン・ヴィシュニック」氏。有名人はこの方位。(ERのルカ先生)

 

本作の細かなお話部分を言うと、もろネタバレになるので、誰がどうしたとかは想像して。

 

<出て来る魔導士(セノバイト)>

本作は、今までの男性から女性のセノバイトに変更されている。

(どちらか分からんのもいるけど)

    

何で其れが究極の快楽なんじゃ?と思う殺され方をされるのですが…。

初めて見た方は顔をしかめるのでは?(詳しくは言いませんが、何せ究極ですから)

  

本作のセノバイトは皆スレンダーでね。作りは個性的だけどなんか違うんよねって感じ。

 

見終えて、またオリジナルが観たくなる。

(そうワザと仕向けているのか?)

 

 

又見返した暁にはオリジナルぐらいは書いても良いんじゃ?

(いっつもそう思うけれど、見ると書く程か?って思う。慣れっこになってるからね)

 

その辺が「ホラー」の難しさなんかな?とか言って誤魔化しておこう…。見たぞ、11作目。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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2025・邦画     ★★★☆☆(3.7)

 

監督:吉原達矢

声の出演:戸谷菊之介 井澤詩織 楠木ともり 坂田将吾 上田麗奈

 

 

悪魔の心臓を持ちながらデビルハンターとして活躍する少年の姿を描いた、

藤本タツキのコミックを原作とするアニメの劇場版。

 

主人公の少年・デンジが、カフェで働く謎めいた少女レゼと出会う。

 

監督を吉原達矢、制作をMAPPAが担当。

ボイスキャストに戸谷菊之介、井澤詩織、楠木ともり、坂田将吾、

ファイルーズあいなどが名を連ねる。(シネマトゥデイより抜粋)

 

 

 

ブタ

TVアニメ版もしっかり見ているのに書いてなかった。で、又すっ飛ばして劇場版を見た。

何か、忘れちゃってる所もあるし、TVアニメ版見直さねばかな?Amazonプライム。

       

     

「チェンソーの悪魔」との契約により「チェンソーマン」に変身し、公安対魔特異4課所属の

デビルハンターとして悪魔たちと戦う少年デンジ。

 

 

公安の上司である憧れの女性マキマとのデートに浮かれるなか、急な雨に見舞われ

雨宿りをしていると、レゼという少女に出会う…。

 

近所のカフェで働いているというレゼはデンジに優しくほほ笑みかけ、2人は急接近する。

この出会いをきっかけに、デンジの日常は大きく変わりはじめるのだったが…。

 

 

<チェーンソーマンもな~んか好き>

        

屈指の人気エピソード「レゼ篇」を原作に、偶然出会った謎の美女レゼに恋心を抱いた

デンジを待ち受ける予測不能の運命を、スケールアップしたアクション満載に描き出す劇場版。

 

なので、あんまりいないと思うが行き成り本作だけを見ても心から楽しめないかと。

 

<本作に出て来る主な登場人物の相関図>

 

<デンジ>自称16歳。

幼くして父親の借金を押し付けられ、ポチタと共にデビルハンターとしてその日暮らし。

公安に所属するマキマと出会い生活が一変する。

 

兎に角、女子に興味津々で、今は「マキマ」さん一筋だと思っていたが…。

 

仕事の方は「パワー」とのバディだったが、都合で「ビーム」と臨時のバディを組む事に。

 

<チェーンソーマン>デンジが胸のスターターロープを引くことでチェンソーマンに変身する。 

「チェンソーの悪魔」であるポチタの心臓を持つ。その心臓を悪魔たちが狙う。

 

<マキマ>内閣官房長官直属のデビルハンター。公安対魔特異4課を取り仕切る。

デンジを公安にスカウトした上司であり、彼から強い好意を…。

 

<レゼ>カフェ「二道」でアルバイトをしている、どこかミステリアスな少女。

デンジと親密な関係を…。

  

<早川アキと天使の悪魔>

「アキ」デンジの3年先輩にあたるデビルハンター。 

「天使の悪魔」働きたがらない特異4課の悪魔。触れた人間の寿命を吸い取る能力を持つ。

           

<こんな↑積極的な態度に出られたら…> 

気持ちは「マキマ」さん一筋なのだが、身体はレゼに。(駄目だ駄目だと戦うが…)

 

<レゼの正体は…>

ソ連の実験によって生み出された武器人間「爆弾の悪魔(ボム)」。

国家の命によりデンジ(チェンソーの心臓)を狙う。

 

兎に角強い。強すぎる位強い。ドンドンやられて行く中、デンジは一体?

 

<マキマさんと映画見捲りデートを>

だから、尚更レゼに傾いちゃいけないと自制するんだけど。

兎に角、女子には全く免疫のないデンジ故に…。

 

<ビームがなりふり構わぬ大活躍なんだけど>

 

どう説明しても、見なけりゃ伝わらない気がしてTVアニメ版も書かなかったんだけど。

まぁ、もう1回見直して、書きたくなったら書くかな?

 

 

前半のデンジが人間の男子の心で悩む様子は、見ていて本当に微笑ましい。

何なら、ご飯作って洗濯してやりたい。

まんま、か~ちゃん目線なんだけど、デンジが愛おしい。

   

そして後半の打って変わっての怒涛の闘いのシーンに…。

もう、エグイし…。スピード感も半端ないし。と言ってもきっと伝わらないのだろうなぁ~。

 

 

<この曲で始まるなんて身もだえしてしまったよ。大好き>

 

本作を見ている時は「これが一等好き」と思ってしまうが…。

作画もお話も大人も楽しめる作品なんだよねぇ~。其処にどうも私はやられている。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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1963・邦画     ★★★☆☆(3.9)

 

監督:市川崑

出演:長谷川一夫 山本富士子 若尾文子 市川雷蔵 勝新太郎 船越英二

 

 

歌舞伎の女形役者から映画界に進出、一時代を築いた大スター・長谷川一夫。

 

彼の映画出演300本を記念し、名匠・市川崑が監督を手がけて作られた

豪華絢爛な時代劇大作。

 

 

 

ブタ

中国モノを1本見たのだが「う~~ん、書きたくねぇ」という感じで、口直しに本作を。

そしたら、あらまぁ~豪華絢爛のキャストじゃ、あ~りませんか!という訳で。

Amazonプライム。324円。(ポイント)

      

  

上方に続き、江戸でも成功を収めた歌舞伎の人気女形役者、雪之丞。

 

ほとんどの者は知らないが、彼の真の目的は、濡れ衣を着せられて憤死した

父の無念を晴らすことにあった…。

 

 

3人の仇への復讐の機会をうかがう雪之丞は、江戸で権勢を誇る父の仇のひとり、

土部三斎に近づく為、歌舞伎に夢中のその娘・浪路の恋心を利用する。

 

更に彼は、残る仇の広海屋と川口屋を対立させるべく暗躍し、両者を自滅に

追い込んでいくのだったが…。

 

 

<流石名優という方達、勢揃いでやられました>

   

お話の筋は至ってシンプル。

 

上方歌舞伎の女形役者・中村雪之丞は、父を冤罪で陥れ自死に至らしめた親の仇である

「土部三斎」「広海屋」「川口屋」の3人に近づく。

 

彼は自ら刃を振るうのではなく、芝居や人間の欲望を巧みに利用し、彼らを自滅へと

追い込んでいくと言う計画を着々と実行に…。さて、その敵討ちは成功するのか?

 

って感じです。 

その復讐の裏では芸達者の俳優陣が華を飾る…。

 

<妙に夜のシーン(暗闇)が多いなと…>「長谷川一夫」氏。

「雪之丞」と二役の「闇太郎」が一緒に画面に出て来るシーン。

 

二役とは知らずに「えらい男前の役者さんがいるもんや。誰かな?」って思ってたら…。

合成してあるんですね。(バックが黒いと合成分部が分かり辛い)

 

「闇太郎」は江戸を騒がせる神出鬼没の大泥棒。病人などに銭を分け与えたり…。

    

<お初>「山本富士子」様。勝ち気で妖艶な女盗賊。

 

チャキチャキの江戸っ子で口は悪いが男前な姐さん。

始めは嫌っていた雪之丞の事を手助けする様に…。

(よく考えたら「山本富士子」氏の映画って殆ど見た事ないのに気が付き早速チェックした)

    

<浪路>「若尾文子」様。雪之丞の仇である土部三斎の娘。

 

将軍の側室になる身でありながら、舞台の雪之丞に一目惚れして恋煩いに…。

雪之丞は波路を復習の道具として利用する。雪之丞一筋で病気になる程。

 

<昼太郎>「市川雷蔵」様。(大好きドキドキ)ニヒルで軽妙な謎の浪人。

 

闇太郎がチヤホヤされているのが面白くない。名前も行動も闇太郎の向こうを張って。

(まぁ、言わばお笑い担当。こういう雷様も好きなのよ)

 

<島抜け法師>「勝新太郎」氏。佐渡の金山を脱獄してきた(島抜け)豪快な無法者。

滅茶苦茶強い。素手でやっつける。

 

<門倉平馬>「船越英二」氏。雪之丞とは剣の兄弟弟子。

だが雪之丞に奥義を伝える巻物を渡す際に奪い取り逃げ去った経緯がある。

巻物は白紙だった為に奥義を知る事も出来ず、大阪にも居る事も出来ず江戸へ。

が人気役者の雪之丞が江戸でも人気が門倉にとっては許しがたい為に命を狙う。

(ケチな野郎だけど、若い時の船越様の美しい事。びつくりクリクリ)

 

でも何と言っても

 

<土部三斎>「二代目中村鴈治郎」氏。雪之丞の最大の敵。 

もうどれ程憎そい奴か…。憎々しいというのがピッタリ。

     

 

流石映画出演300本を記念だけある、豪華絢爛のキャスト。

それが、上手く使われてて雪之丞の敵討ちに華を添える。

 

うふふふオキニの「加藤嘉」氏も出演されてましたわよん。

  

それ以前はあまり表現されなかった刀が空を切る音を挿入したり、地面に水や

墨汁を撒いて画面を全て暗幕の黒に統一した画面設計をする等、実験的な試みも

多く採り入れられもよう。監督も相当楽しんだそう。

     

面白かったわん。というのが今日の感想でございます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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2026・スペイン     見なくても分かる。

 

監督:ソニア・メンデス

出演:ミケル・ニーソ イヴ・ライアン ビエル・アントン エンゾ・オリベル

 

 

オンライン小説サイト「Wattpad」で大ヒットを記録した、フロル・M・サルバドールの

人気青春小説の映像化。

 

 

 

ブタ

良く似た作品が何本か上がっているが、難病モノを避けると「ザ・少女漫画」作品が。

Amazonプライム。

 

 

新しい街で始まる、新しい人生。

 

転校生のハズリーは、アドレナリンに突き動かされ、心に悪魔を抱えた青年ルークと、

思いがけない出会いをしてしまう。

 

周囲から警告されても、彼女はルークから離れる事ができない。

 

 

2人だけの「大通り(ブルバード)」で解放的に、ありのままの愛を育んでいく。

 

しかし、ルークの過去が2人を同時に破滅へと引きずり込もうとする時、

ハズリーは胸が張り裂けるような問いを突きつけられる。

 

救われる準備ができていない人を、救うことはできるのだろうか…?

 

 

<ポスターだけだと分からんが…>

  

<この階段で皆が集う>

 

母親の仕事の都合で転校を繰り返して来たハズリー。

 

新しい学校に胸膨らませて、ドキドキの初日、廊下でぶつかった男子に教室を聞いたら

ウソを教えられて、授業に遅刻してしまった。

其の上、厳しい先生で遅刻したモノは授業には出れないと教室に入れてくれなかった。

 

転校初日の初授業だよ~~。信じられない。

 

 

ウソを教えたルークも授業には出ずに、学校でマリファナを吸う。

不良だって思ったけど、何か気になる。「朝からマリファナ?」って言うと「いる?」と…。

 

「いる訳ないやん」

 

<友達はスグに出来たけれど、ルークは止めときなって注意された>

 

<バスケ部のモテモテのキャプテンのマットから、付き合おうと…>

マットは見た目は好青年だし、嬉しくなっちゃってOKと…。

 

でも、それなのに…、ルークから目が離せない…。

 

<秘密の場所に連れて行ってくれるって言う…>

 

<ルークだけの秘密の場所…>やがて、2人の秘密の場所になる。

 

そしてルークの秘密を教えてくれる…。

 

でもハズリーがどんなにルークに寄り添っても、マリファナをやめる事も

カッとなると歯止めが効かなくなる事も直る兆しはない…。

反対にハズリーの方が、ルークの方に…。

 

マットに嘘をついている事が苦しくなって正直に話そうと思った時に

ルークとの親密画像がSNSで拡散されてしまった…のだが…。

 

 

ハズリーの母親は同じ学校のカウンセラー。

娘の事を信頼しているのか朝帰りしても何も言わずに見守っている。

 

だが、新しい仕事の話があり、此処に定住して暮らす事が…。

 

<孤独なルーク>親からも酷く罵られても…。

ルーク役の「ミケル・ニソ」氏、雰囲気は良いのだけれど背が低いのがなぁ~。(私の意見)

マットがバスケ選手でデカいだけに…ちびっ子に感じる。

 

主演のルークは、人気ポップ・ロックバンド「5 Seconds of Summer(5SOS)」のボーカル

「ルーク・ヘミングス」氏がモデルになっていることでも話題だそう。

 

まぁ、日本でもそう言うのはあるのかな。

推しの歌手とか俳優で、空想物語を小説にしちゃうのが海外では流行っていて、

それが原作で映画化とかになっているケースも少なくないし…。

   

 

本作はラストまで「ザ・少女漫画」を貫いてくれたけどね。それが、良いのか悪いのか?

貴方様の判断でせう。

 

私の感想ですか?コレに胸キュンになる事は私の人生には「ない」。すまん。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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2025・邦画     ★★☆☆☆(2.7)

 

監督:玉田真也

出演:オダギリジョー 髙石あかり 松たか子 森山直太朗 高橋文哉

 

 

松田正隆の戯曲を玉田真也監督が映画化。

 

夏の長崎を舞台に、息子を亡くした喪失感から抜け出せない男と、

彼の妹が預けていった姪との共同生活の行方を描く。

 

監督としても活動するオダギリジョーが主演と共同プロデューサーを務め、

彼の姪を高石あかり、主人公の妻を松たか子が演じるほか、満島ひかり、

森山直太朗、高橋文哉、光石研らが共演する。(シネマトゥデイより抜粋)

 

 

 

ブタ

真夏の暑い時には見る気ならず、今頃見ようかなと…。Netflix。

  

 

雨が降らず、からからに乾いた夏の長崎。

 

幼い息子を亡くした喪失感から妻・恵子と別居している小浦治。

働いていた造船所が潰れても新しい職を探さずふらふらしていた。

 

そんな治のもとに、妹の阿佐子が17歳の娘・優子を連れて訪ねてくる。

 

阿佐子は治に優子を預けて1人で博多の男に会いに行ってしまい、

治と優子の突然の同居生活が始まる…。

 

 

高校へ行かずアルバイトを始めた優子は、そこで働く先輩・立山と親しくなる。

 

不器用ながらも懸命に父親代わりを務める治との暮らしになじんできた頃、

優子は治と恵子が言い争う現場に遭遇するのだったが…。

 

 

<毎年こんな事があるのだろうか?>

 

天気と言うのは気ままなもんで、こっちの気持ち何ぞ考えてはくれん。

 

 

大雨の日に側溝に落ちて、そのまま流されて亡くなった5歳の息子。

運悪く、働いていた造船所が潰れて仕事もなくなった。

 

そう言う事が相まって治の元を出て行った恵子。

でも、完全に離婚した訳でなく、たまに必要なモノを取りに帰る恵子。

 

どうやら、造船所の同僚だった陣野と恋仲らしいが…。ハッキリとはさせていない。

陣野もちゃんと家族がいる。

 

 

 

そんな状態を知らぬ治の妹・阿佐子が嵐の様にやって来る。 

人の返事も聞かぬまま娘の優子を置いて欲しいと。なんなら、バイトも決めて来た。

 

 

そんなこんなで、治と17歳の姪っ子優子の生活が始まった…。

 

暑い夏、クーラーは壊れているし、何と言っても坂の上の自宅は水不足で

断水の日々が続くのだが…。

      

<男に走った伯母に母親の阿佐子を重ね合わせたのか…> 

「私がおじさんを守って見せる」と宣言する優子。

 

本作の「松さん」は終始「終わったおばちゃん」に徹している。

陣野役の「森山直太朗」氏とは、お似合いではないのになぁ~。

      

喉も身体の奥も、そして毎日がカラカラの人間たち。

そんな人達にも、容赦なく悲しみはやって来る。

 

余りのカラカラで、涙も出ない…。(そんな感じ)

 

<バイト先の先輩の立山が優子に告る>

クールに振るのかと思いきや「いいよ」と返事。

 

暑さで思考も乾いているのか?そうは見えんが。(でも立山の事は好きでもない)

 

もう暑さのせいにして、なんもかんも嫌になった時、雨が降り出した。

優子が此処に来て初めての雨…。

 

 

優子が鍋やらを持ち出して雨の中、雨を受けて貯める。

 

<飲んでみ、雨の水よ。と…>

 

優子のお陰で「あの」雨を思い起こす事なく、素直な気持ちで雨水を飲んだ。

「うまかと…」

 

 

カラカラ天気の状態は芝居で出せるけれど、大雨はどげんしたんでしょうね。

舞台では…。戯曲の映画化だからね。

 

愛を知らない姪っ子の優子を「髙石あかり」嬢は瑞々しく演じていた。

彼女の母親が「満島ひかり」様って言うのは、ちょっと可哀想な気もするが。

(きっと早くに身ごもったんだね) 

 

阿佐子役が「松さん」でも面白かったんじゃ?(「松さん」が活躍しなくてちょっと不満)

 

 

水も出ん、真夏にクーラーも無しで、ホンマに干からびてしまうやん。

若者は風呂も入れん、朝シャンも出来ん。その辺は一切文句なく暮らしてたけど。

お年寄りは、此処には住めないなぁ~。

 

あの肉切り包丁は、事故だったのかなぁ?ボソッ。まっ、知らんけど。

 

見ましたよん…と言うご報告まで…。

 

 

 

 

 

 

 

  

 

 

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1981・邦画     映画に恨みがあったんか?

 

監督:蜷川幸雄

出演:萩原健一 高橋惠子 夏目雅子 石橋蓮司 森下愛子 小倉一郎

 

 

演劇界の鬼才、蜷川幸雄が伝説の名女優、夏目雅子らをキャストに迎えた

映画監督第2作目。

 

有名な「東海道四谷怪談」の世界を青春群像劇に置き換えた異色のサスペンスホラー。

 

 

 

ブタ

夏は終わっちゃったけれど余りの豪華キャストで見ちゃった。U-NEXT。

 

 

江戸の町。

 

浪人の民谷伊右衛門は、妻である「いわ」の父親を、彼が自分の旧悪を知っていた為、

闇討ちして殺してしまう…。

 

だが、いわとその妹のそでには素知らぬ顔で義父の仇討ちをする事を約束する。

 

 

やがて、いわという妻がいながら裕福な伊藤家に婿入りする事を決めた伊右衛門は、

再婚の邪魔になったいわを騙し、顔が醜悪になる毒薬を彼女に飲ませてしまう…。

 

亡くなったいわは、怨霊となって伊右衛門の前に姿を現わすが…。

 

 

<皆様お若くていらっしゃる>特に関根様は美しい。

 

四谷怪談は恐くて見れませんと言う貴方様でも、全く平気でしょう。本作。

怖いよりは「お馬鹿映画」なの?って感じ。もしくは、ギャグ満載作品。

 

そんな作品なのに(「そんな」っていっちゃった)キャストがメッチャ豪華。

ショーケン何か両手、足までも美女をはべらせて…。

 

<いわと伊右衛門>

 

いわ「関根惠子(現:高橋惠子)」氏。伊右衛門の妻。

男の子の赤子を産んだところで乳の出が余りよろしくない。

伊右衛門は自分の旧悪を知っている、いわの父、四谷左門におどされ、闇討ちにしてしまう。

 

伊右衛門「萩原健一」氏。浪人で収入もないくせに派手好きで見栄っ張り。女にも目がない。

いわの父親の仇をきっと討ってやるといわに約束するも…。(自分だし~)

 

<直助とそで>

 

直助「石橋蓮司」氏。そでの事が好き過ぎて、そでの許婚を殺そうと画策。

実際は人違いで、許婚の友人を殺してしまう。とっさに顔の皮を這いで誰か分からぬ様に。

 

そで「夏目雅子」氏。いわの妹で与茂七と言う許婚がいる。

伊右衛門と直助は結託して、仇を討つからとそでと直助をくっつけてしまう。

 

<うめ>「森下愛子」氏。度を越えた我儘娘。自分の思いのままにならないと…。

 

見た目の良い男と結婚すると伊右衛門を見染める。裕福な家のお嬢様。

いわが居るのに家に上がり込み、一緒に暮らすと言い出す。

 

娘可愛さに金を積み伊右衛門にいわの始末を言うが、切り殺してと言うのでは

筋が通らないので乳が良く出る薬と偽って、毒薬を飲ませる…。

 

一服では全然効かず、何服も「赤子の為」と偽り…。

 

<お嬢様のやる事に驚いたのなんのって>

赤ん坊を抱いているいわに石を投げつける。しかも1個や2個じゃないの。本当にびつくり。

 

おいわさんより、うめの方がよっぽど恐ろしい。

 

 

後はご存知の通り…なんだけど。

 

其処まで醜くなくて、髪が抜けて少々顔がただれている位。

(それでも伊右衛門にとっては恐ろしい幽霊)

    

直助も全然働かずにそでが遊女へと身を落とさざるを得なくなったリ…。

 

与茂七と伊右衛門の大立ち回りも無駄に坂を転げ落ち(無理やり回転してるし)

落ち切ったと思ったら、砂浜での斬り合いがギャクですか?ちゅ~感じで…。

 

呆れ果てた…。

 

<舞台劇的アプローチを映像表現や美術、演出の随所に蜷川幸雄らしい

演劇的・前衛的なセンスが散りばめられている>そうですが、此処までやるか?って感じ。

 

おいわさんが可哀想とか無念だよねとか、思う暇もない。苦笑しかない。

 

 

この豪華キャスト、勿体ないったらありゃしない。

本当に…チャンチャンで終ってもおかしくない。

 

これは流石にダメダメでしょうな。

 

でも、1つだけ直助役の「石橋蓮司」氏が若くてヅラが似合って、時代劇なら

2の線もイケるんじゃ?って思ったけど。(今は今の渋さがあるけど。ポリポリ…) 

 

 

本当は三銃士を見たんだけど、前後半で前編しかレンタルしてなくて…。

両方見たら書きたいけど…。(キャストがコレマタ良いのよん)ではでは…今夜はこれにて。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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2022・英     ★★☆☆☆(2.9)

 

監督:シェカール・カプール

出演:リリー・ジェームズ シャザド・ラティフ シャバナ・アズミ エマ・トンプソン

 

 

ロンドンを舞台に、結婚観の異なる幼なじみの男女を描くラブストーリー。

 

ドキュメンタリー監督の女性が、親が選んだ相手との結婚を考えている友人を撮影する。

 

メガホンを取るのはシェカール・カプール。

リリー・ジェームズ、シャザド・ラティフの他、エマ・トンプソンらが出演する。

(シネマトゥデイより抜粋)

 

 

 

ブタ

今日はラヴコメか!嫌いな筈やろ?なんですが~。監督の撮ったラヴコメって?どんな…。

U-NEXT。

        

    

ドキュメンタリー監督のゾーイ。

幼なじみの医師カズと久々に再会し、彼が見合い結婚をすると聞いて驚く。

 

今の時代になぜ親が選んだ相手と結婚するのか疑問を抱いた彼女は、

カズの結婚までの軌跡を追う新作ドキュメンタリーを制作する事に。

 

 

ゾーイ自身は運命の人の出現を待ち望んでいるが、ダメ男ばかりを好きになり

失敗を繰り返していた。

 

そんな中、条件の合う相手が見つかったカズは、両親も交えたオンラインでお見合いを決行。

 

数日後、カズから婚約の報告を受けたゾーイは、これまで見ないふりをしてきたカズへの

ある思いに気づくのだったが…。

 

 

<まぁ、結果的にはその通りなんですが…>

 

結果が分かっているから、其処までの紆余曲折を細かく言わない方が絶対に良いよね。

と言う事で、面白かった部分をば紹介しておこうかな…。

      

<母親のキャスと娘のゾーイ>

ゾーイ「リリー・ジェームズ」氏。恋に奥手で空回りが続く、等身大のドキュメンタリー監督。

(何故かクズ男ばかりが引っかかる)

 

キャス「エマ・トンプソン」氏。自由奔放かつユーモラスな人物。

(夫は若い愛人と家を出て行った)

 

なのでゾーイは「恋愛結婚をした両親が破局した」というトラウマがあるため

心から男の人を信用できず、マッチングアプリで失敗を繰り返す等、

まともな恋愛ができずにこじらせ女子に…。

 

<燐家の息子のカズと母親のアイシャ> 

カズ「シャザド・ラティフ」氏。ゾーイの幼馴染みで、堅実にお見合い結婚を選ぶ医師。

 

アイシャ「シャバナ・アズミ」氏。カズの母親。

 

カズの一家はパキスタン系ムスリム(イスラム教徒)の伝統や信仰を重んじる。

勿論カズの両親も親が決めた見合い結婚。

 

カズの弟も結婚し実家に同居している。(彼らの結婚式で始まるのでマダマダラヴラヴ)

けれども妹はイスラム教徒でない人を愛し、勘当されている。

 

<カズとお見合い結婚をするマイムナ>

マイムナ「サジャル・アリー」氏。蚊の鳴く様な声で受け答えするマイムナ。

 

カズも知的で楚々とした女性だと気に入り、怒涛の結婚へ。

プロポーズも親同士が了解を取り、本人達は親任せ。

 

そう言うのも全部ゾーイはカメラに収めているから…。

そんな事で結婚して良いの?で一杯になる。

 

でも、幼馴染の結婚を祝ってやらなきゃいけない…。

    

 

式関係の催し物は3日間続く、パキスタンの結婚式。

 

<ゾーイママもノリノリ>でも…。

    

<結婚式場の壁一面に生花が…>物凄いゴージャスだったなぁ~。

 

ゾーイとカズが抜け出し、思わず立ち止まり聞き入る歌は…、

パキスタンの伝統的な宗教賛歌「カッワーリー(Qawwali)」

そのシーンで圧倒的な歌声を披露しているのは、パキスタンが誇る

世界的なスーフィー(神秘主義)歌手であり、カッワーリーの巨匠の甥がカメヲとして

実際に歌っている。(聞き入るのが分かるわぁ~、素晴らしいもの)

     

そう言う異国の文化も紹介しながら…。

   

さてさて、一波乱も二波乱もありますのよ。

 

 

そんなこんなで、結構楽しませて頂きましたが。

やっぱりラストはこうなるよね!って言うのが、気に食わん。

其処をもう少し上手く、驚かす手法で魅せてくれたら、星がドドーンと増えたのになぁ。

 

と思ったのですわ。

 

 

 

 

 

  

 

 

 

 

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2026・米     キャストはゴージャス。

 

監督:ヤヌス・メッツ

出演:ラッセル・クロウ ジェイコブ・トレンブレイ シェイリーン・ウッドリー

 

 

実在の爆弾魔・ユナボマーことセオドア・カジンスキーを描いたドラマ。

 

ハーバード大学で学ぶ優秀な若者が、悪名高いテロリストへと変貌していく過程を追う。

 

カジンスキーをジェイコブ・トレンブレイ、ある心理実験を行う教授をラッセル・クロウ、

FBIの捜査官をシェイリーン・ウッドリーが演じるほか、アナベル・ウォーリス、

アレクサンダー・ルドウィグらが共演。

ヤヌス・メッツが監督を務めた。(シネマトゥデイより抜粋)

 

 

 

ブタ

え?これ見たで…。と何度もチェックしたが見ていない。なので見る事に…。Netflix。

           

       

1958年。

16歳にしてハーバード大学で学ぶ頭脳明晰な若者セオドア・カジンスキー。

 

 

ヘンリー・マレー教授が行っていた心理実験の被験者となる。

 

それから数十年後、謎の爆弾魔による連続爆弾テロ事件が世間を震撼させ、

捜査は難航していた。

 

やがてFBIの捜査官ジョアン・ミラーの捜査線上にだいが浮上し、

彼のたどった軌跡が明かされていくのだが…。

 

 

<実際カジンスキーは若い時はイケてる面で、良く似ているのよ>

       

見たでと思ったのは「マイハント」5年前に見たドラマ版。

 

で、何故最近の記憶が?に関しては「キャッチ・ア・キラー」で

「シェイリーン・ウッドリー」氏がFBI捜査官で同じ髪型でよく似た感じの役だったので…、

それらが混ざったのか?と。

 

<前髪を垂らしているのが逆だけど比べないと分からん>FBIの捜査官ジョアン役。

プロファイラー捜査官。

 

ドラマ版が8話だったので、そりゃ~かないませんわ。

本作は97分だし。

 

タダキャストがさぁ~、やたらに豪華だったんだよね。

 

<ヘンリー・マレー教授>「怒れる熊さん1」の「ラッセル・クロウ」氏。

でも、何か痩せてた。(2年前の「ザ・エクソシズム」では太ってたけれど)

 

なんせ16歳の友人もいない大学でカジンスキーはマレー教授に憧れ捲る。

 

ハーバード大の教授に「君は僕とそっくりだよ」と言われた時にゃ~。

それだけで「ついて行きます何処までも…」となる。

 

まぁ、それを逆手にとって実験材料にしちゃったんだけど。

 

<私は彼はもう一つなんだけど、でも美青年に育ったよね>「ジェイコブ・トレンブレイ」氏。

「ルーム」は記憶に残るよね。

   

お話の力を入れている所は若きカジンスキーがマレー教授に取り込まれ

実験材料にされて…と言う件と。

 

最後にカジンスキーが御用となる所、を重点に置いて描いている。

 

<ジョアンのプロファイルを真っ向から反対するレオ・ドライバー>↑右の若い方。

 

逮捕するこ事に強い執念を燃やす、血気盛んで少々頭に血が上りやすいお方。

久々の「アレクサンダー・ルドウィグ」様で御座いました。(すっかりオッサンやん!)

 

因みにジョアンもドライバーも、もっと言えば捜査パートに登場するFBIチームは

この作品のみに登場する全員が架空のキャラクター。

(実際には女性捜査官が活躍する事実はない)

 

 

ドラマ版を見ているからか、作品に重みもないし、かと言って最後まで見たい

ハラハラドキドキ感もない。

 

ただ、キャストがゴージャスなだけで御座いました。

(本作だけを見た貴方様の感想は又、違ってくるのだろうな?)

 

後エンドロールの時にご本人の若い時から、捕まった時までの写真が観れます。

(以前の爆破事件等はアーカイブニュースで作品中に流れますが…)

  

脳ミソは大人でも心はマダマダ少年なんだから、誰かがケアしてあげないと

歪は来るでしょう。そんな事も分らなかったのかな?というのが正直な感想。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

  

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2005・邦画     ★★★☆☆(3.7)

 

監督:渡辺寿

出演:筒井道隆 清水美那 遠藤憲一 忍成修吾 高橋理奈 不破万作

 

 

芥川賞作家・高橋三千綱の短編小説「ハロー・マイ・ラブ」を映画化した青春ドラマ。

 

人との関わりを欲しながらもうまく関わる事ができない現代の人間像を渡辺寿監督が

みずみずしいタッチで描き出す。

 

筒井道隆が主役を務め、遠藤憲一、本田博太郎、不破万作ら日本映画きっての

個性派が脇を固めている。

 

 

 

ブタ

沖縄作品を1本見たんだけど、イマイチで本作を見た。原作を思わず読みたくなったが…。

U-NEXT。

        

 

警察官の橘徹は留置所の看守係。

 

交番勤務の中野と独身寮の相部屋で生活している。

2人は道ですれ違うと冗談を言い合う様な良いコンビだった。

 

看守から刑事課に転属する事になった徹は、看守として最後の夜、

留置所でブルースバンドのライブを開き、得意のブルースハープを披露し、

警察官とは思えないような軽妙なMCを飛ばす…。


刑事となった徹は、同僚の裕子に軽口を飛ばしながら連続窃盗事件の捜査の為

鑑識課の作業を手伝っていた…。

 

容疑者が捨てたゴミの中から見つけたバラバラの名刺のかけらを合わせていくと、

そこにはデザイン事務所の社名と「吉岡恵美子」という名前が。

 

徹は先輩の刑事の下田と共に恵美子を呼び出し事情を聞こうとするが、

恵美子は自分は財布を失くしただけで、窃盗の被害にはあっていないと言い張る。

 

その態度は何かを隠そうとしている様だった。

 

徹はそんな彼女に個人的に興味を抱き出し、彼女の後を付けてストーカーまがいの

行動をとるのだったが…。

 

 

<画像がないもんで…>徹がブルースハープを披露している場面。

 

「筒井様」のイメージからは程遠い橘徹。

やたら喋る、ひたすら喋る。

その内容も「ホンマに刑事か?」という下ネタをデカい声で普通に喋る。

 

今の時代なら、即刻アウトだろうというセクハラ紛いの事も…。

自分に自信がある人間なのか?それとも自信がないからデカい声を出すのか?

 

でもこの男、頭脳は切れる。兎に角知識が豊富で、それが嫌味に聞こえない。

其の上「勘」もすこぶるよろし。どう育てばそう言う男が出来るのか?

 

一寸ヒントは、父親は作家。離婚している母親は化粧品関係の社長。妹は大学生。

(妹は母親と一緒に暮らし、父親は1人暮らし、徹は警察の独身寮で相部屋)

 

妹は徹になかなか会えない様で、恋人の様に徹にベタベタ。徹もそれを受け止める。

たまに父親には会いに行く徹。父親と対等に話す所からも、どういう経歴か知りたい。

(父親は「本田博太郎」氏でめっちゃ飄々としたお方。珍しく好き)

 

 

「忍成氏」が独身寮の同室の中野。(この頃の忍成氏は普通の人の役はやらずに…)

出世欲もなく、豆を自分で挽いてコーヒーを入れる。でも…、徹は中野の裏の顔に…。

 

「遠藤憲一」氏は今とそんなに変わらない容姿。

「夏八木勲」氏は看板屋のオヤジ。本当にチョットだけの出演なのにカッチョヨス。

 

 

コピーが憎いね。

 

これは大人の青春映画。人間は歳を重ねるほど、自分が知らない事の多さを知る。

 

久々に原作が読んで見たくなった。

でも「高橋三千綱」氏の本は1冊も読んだ事がない。どんな感じなのか?

 

 

本作は不安定な現代の大人たちへ向けた「大人の青春映画」だそうだが

年々お子ちゃま思考になっていく私だが、一寸背伸びしたかった年頃の事を

思い出したりして…。

 

 

背伸びしたい年頃…、そんな時、世の中は「倉本聰」様のドラマで元気だった。

 

正直言うと背伸びして、実は余り作品を見ていない…。

が、唯一大好きな作品は「たとえば、愛」。

(DVDもないそうで、今やドラマ自体を見る事は出来ないそう。私は本は持っている)

 

「たとえば、愛」と言えばこの曲。この曲も大好きだった。

 

 

<大原さんのちょっとハスキーな声が良いのよね>

 

今は聞けない彼女の声も、原田様の有無を言わさない漢ップりももう見れない。

そして倉本様もお亡くなりになられた…。

 

こんな涼しくなった秋の夜長は昔の事を思い出して…みたりして。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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