きっと、それは愛じゃない | 新・伝説のhiropoo映画日記

新・伝説のhiropoo映画日記

映画が好きだ。ドラマも好きだ。
そして、イケてる面はもっと好きだ。

そんな好きなものが詰まった日記、読んでみるかい。

 

2022・英     ★★☆☆☆(2.9)

 

監督:シェカール・カプール

出演:リリー・ジェームズ シャザド・ラティフ シャバナ・アズミ エマ・トンプソン

 

 

ロンドンを舞台に、結婚観の異なる幼なじみの男女を描くラブストーリー。

 

ドキュメンタリー監督の女性が、親が選んだ相手との結婚を考えている友人を撮影する。

 

メガホンを取るのはシェカール・カプール。

リリー・ジェームズ、シャザド・ラティフの他、エマ・トンプソンらが出演する。

(シネマトゥデイより抜粋)

 

 

 

ブタ

今日はラヴコメか!嫌いな筈やろ?なんですが~。監督の撮ったラヴコメって?どんな…。

U-NEXT。

        

    

ドキュメンタリー監督のゾーイ。

幼なじみの医師カズと久々に再会し、彼が見合い結婚をすると聞いて驚く。

 

今の時代になぜ親が選んだ相手と結婚するのか疑問を抱いた彼女は、

カズの結婚までの軌跡を追う新作ドキュメンタリーを制作する事に。

 

 

ゾーイ自身は運命の人の出現を待ち望んでいるが、ダメ男ばかりを好きになり

失敗を繰り返していた。

 

そんな中、条件の合う相手が見つかったカズは、両親も交えたオンラインでお見合いを決行。

 

数日後、カズから婚約の報告を受けたゾーイは、これまで見ないふりをしてきたカズへの

ある思いに気づくのだったが…。

 

 

<まぁ、結果的にはその通りなんですが…>

 

結果が分かっているから、其処までの紆余曲折を細かく言わない方が絶対に良いよね。

と言う事で、面白かった部分をば紹介しておこうかな…。

      

<母親のキャスと娘のゾーイ>

ゾーイ「リリー・ジェームズ」氏。恋に奥手で空回りが続く、等身大のドキュメンタリー監督。

(何故かクズ男ばかりが引っかかる)

 

キャス「エマ・トンプソン」氏。自由奔放かつユーモラスな人物。

(夫は若い愛人と家を出て行った)

 

なのでゾーイは「恋愛結婚をした両親が破局した」というトラウマがあるため

心から男の人を信用できず、マッチングアプリで失敗を繰り返す等、

まともな恋愛ができずにこじらせ女子に…。

 

<燐家の息子のカズと母親のアイシャ> 

カズ「シャザド・ラティフ」氏。ゾーイの幼馴染みで、堅実にお見合い結婚を選ぶ医師。

 

アイシャ「シャバナ・アズミ」氏。カズの母親。

 

カズの一家はパキスタン系ムスリム(イスラム教徒)の伝統や信仰を重んじる。

勿論カズの両親も親が決めた見合い結婚。

 

カズの弟も結婚し実家に同居している。(彼らの結婚式で始まるのでマダマダラヴラヴ)

けれども妹はイスラム教徒でない人を愛し、勘当されている。

 

<カズとお見合い結婚をするマイムナ>

マイムナ「サジャル・アリー」氏。蚊の鳴く様な声で受け答えするマイムナ。

 

カズも知的で楚々とした女性だと気に入り、怒涛の結婚へ。

プロポーズも親同士が了解を取り、本人達は親任せ。

 

そう言うのも全部ゾーイはカメラに収めているから…。

そんな事で結婚して良いの?で一杯になる。

 

でも、幼馴染の結婚を祝ってやらなきゃいけない…。

    

 

式関係の催し物は3日間続く、パキスタンの結婚式。

 

<ゾーイママもノリノリ>でも…。

    

<結婚式場の壁一面に生花が…>物凄いゴージャスだったなぁ~。

 

ゾーイとカズが抜け出し、思わず立ち止まり聞き入る歌は…、

パキスタンの伝統的な宗教賛歌「カッワーリー(Qawwali)」

そのシーンで圧倒的な歌声を披露しているのは、パキスタンが誇る

世界的なスーフィー(神秘主義)歌手であり、カッワーリーの巨匠の甥がカメヲとして

実際に歌っている。(聞き入るのが分かるわぁ~、素晴らしいもの)

     

そう言う異国の文化も紹介しながら…。

   

さてさて、一波乱も二波乱もありますのよ。

 

 

そんなこんなで、結構楽しませて頂きましたが。

やっぱりラストはこうなるよね!って言うのが、気に食わん。

其処をもう少し上手く、驚かす手法で魅せてくれたら、星がドドーンと増えたのになぁ。

 

と思ったのですわ。

 

 

 

 

 

  

 

 

 

 

にほんブログ村 映画ブログへ←このバナーより、どうか一つ、ポチットなをくれなきゃ暴れ捲るチュードキドキ
にほんブログ村