2022・米 狙いは良いのだけれど。
監督:デヴィッド・ブルックナー
出演:オデッサ・アザイオン ブランドン・フリン ドリュー・スターキー
1987年のカルトホラー古典「ヘル・レイザー」の単なる焼き直しではなく、
現代的なアプローチで再構築したリブート作品。
「ヘルレイザー」というタイトルを見たら、見ずにはいられない病の私。
とはいえ、内容的な深~い所が好きなのではなく、もうビジュオンリー。Netflix。
薬物依存から立ち直ろうと苦しんでいるライリー。
彼氏と盗みに入った倉庫で古いパズルボックスを手に入れる。
いじっている内にパズルが解かれ、目の前に異次元の世界が現れるが薬の幻覚かと
勘違いする彼女には、それの持つ意味も分からず…。
だがそのせいで面倒をみてくれていた弟が失踪し、パズルボックスに
何らかの力があると考えるが…。
それが残忍な魔物であるセノバイトたちを異次元から召喚する道具だとも知らずに…。
<字幕はないけどこんな感じ>
初めて見る貴方様はびっくらこくやも…。
でも、正統でないのもひっくるめて、本作が11本目で御座いますのでね。
はい
全部見ておりますが殆ど記事に書いていない。
オリジナルの「ヘル・レイザ―」(1987)が一等衝撃的で、1番面白かったが…。
これもねぇ~、幾ら書いてもこの面白さは分って貰える自信がないし、上手く書けない。
10作目の「ヘルレイザー:ジャッジメント」と得点の良かった「ヘルレイザー ヘルワールド」
とは言え殆ど内容が
極限の快楽をもたらすという謎のパズルボックスを手に入れた人がパズルを
解いた瞬間に魔界から現れた魔道士たちによって肉体を八つ裂きにされ、
次元の狭間に消える。(床とか壁は血塗れなのだが、本人が居ない)
基本これの繰り返し。後はアプローチの仕方が違うって感じ。
で、本作なのだが…。
<パズルボックス>基本の形。
色々な形態になるのだが、それにも名前がある。
<最終形態はこう言うのに>↑基本の形から、角だけ出たりする事も。
それで相手を傷つけると魔導士が出て来て…となる。
<ライリーの事を心配してくれるタダ1人の弟>事故的に角でひっかいた状態で…。
<ライリーの恋人・トレヴァー>かなり胡散臭い奴。
ライリーはヤクを断とうとしているがそれを阻んだりと…クズ男。
<パズルボックスに魅入られた大富豪・ヴォイト>究極の快楽を味わいたいと考える。
「ゴラン・ヴィシュニック」氏。有名人はこの方位。(ERのルカ先生)
本作の細かなお話部分を言うと、もろネタバレになるので、誰がどうしたとかは想像して。
<出て来る魔導士(セノバイト)>
本作は、今までの男性から女性のセノバイトに変更されている。
(どちらか分からんのもいるけど)
何で其れが究極の快楽なんじゃ?と思う殺され方をされるのですが…。
初めて見た方は顔をしかめるのでは?(詳しくは言いませんが、何せ究極ですから)
本作のセノバイトは皆スレンダーでね。作りは個性的だけどなんか違うんよねって感じ。
見終えて、またオリジナルが観たくなる。
(そうワザと仕向けているのか?)
又見返した暁にはオリジナルぐらいは書いても良いんじゃ?
(いっつもそう思うけれど、見ると書く程か?って思う。慣れっこになってるからね)
その辺が「ホラー」の難しさなんかな?とか言って誤魔化しておこう…。見たぞ、11作目。
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